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前向きに進むための27歳女性の悩み
- 27歳の女性が母の介護から解放され、自分の生き方を考える中で鬱病になってしまいました。
- 専門学校に通いながら仕事をするために環境を変える考えもありますが、年齢や職歴に不安を感じています。
- 鬱の症状や一からのスタートに対する不安が前に進むことを阻んでいます。
- kirara776
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- 心の病気・メンタルヘルス
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つらそうですね。僕も３年うつを経験したので気持ちがわかります。父とも仲が悪いので。 あなたは必ず治ります。安心してください。必治の病なのです。 将来の事。気になるよね。でも大丈夫。今は治ることが大切。いくら陸上選手でも、インフルエンザにかかったら、まず病気を治すでしょ？練習を休むよね？ 僕は２６でかかった。で、３０で学歴キャリアを捨て介護の現場に飛び込んだ。治ってからじっくり考えてで大丈夫。僕だけじゃないから。そういう人たち。 １．受診してくすりをしっかり飲もう。 ２．体をやすめよう。寝られなくても休めたらＯＫ ３．日の光をたくさん浴びよう。窓際で紅茶でも。 ４．お父さんとは無理して話さなくてもいいよ。挨拶程度でも。 ５．カウンセラー、保健士などに愚痴や泣き言をいいましょう。お金じゃないので、溜めないように（笑） あなたは必ず治ります。今は疲れた心身を優しく癒してあげてください。
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未来に憂い多い状態ですね。辛い状態だと思います。 こういうときこそ、冷静になって考えないといけないと思います。自分が選ぶ選択、結論に行くまでは長くなると思いますが、途中で放棄せず、良くも悪くも受け入れる結論を出せるようにがんばってください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現状の整理です。 生活面からです。 人は生きていくためには、食糧が必要でそれを買うためにはお金が必要です。 今は、貯金やパートやアルバイトで何とかなると思います。しかし、パートやアルバイトでやっていけなくなる年齢に達した時、お金の面はどのようにに対処していこうと思いますか？ 大きく分けて、 ・今から貯金をしてお金を貯める ・貯金があるのでそれを使って生活する ・正社員になって厚生年金に入る ・生活保護を受ける ・結婚して相手に養ってもらう ・誰かに援助・支援してもらう ・ギャンブルなので一山当てる ・（規約に反するので書けません） だと、思います。どれを選択したいですか？どれを選択するべきだと思いますか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 専門学校へ行くべきか、行かないべきか まず、専門学校へいかない場合、どうするのでしょうか？ 正社員、もしくはそれなりの収入が見込める職業、比較的安定した職業に就くつもりでしょうか？もし、そうなら、それはできることだと思いますか？ もし、できるのであれば、上記のお金の面も考慮して考えてください。 専門学校へ行くことですが、 専門学校へ行った後、専門学校で学んだことを活かした職業に就くつもりでしょうか？それは、現実としてできることですか？できることなら、可能性はどれぐらいでしょうか？ これは、実際に、専門学校に電話で問い合わせて聞いてみてください。 ・前例があるかないか？ ・自分の状態（職歴や特技など）を言って予想として可能かどうか、可能であればどれぐらいか？何パーセントという具体的な数字で求めた方が良いと思います。 ただ、学びたいだけなら、余程人気のある学校や学科でない限り入れると思います。それなら、将来のことが見通しがたつか、覚悟あれば入学しても良いと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーー もし、今現在、正社員やそれなりの見込める収入や比較的安定した職業につけないのなら、行くだけ行ってがんばってみてはどうでしょうか？ それに「賭ける」ことによって、将来が「プラスになるかも」しれません。あくまで「賭け」になるかもしれないので慎重に判断すべきだと思います。 ーーーーーーーーーーーーー そして、専門学校へ行くことに決めたとしても、kirara776さん自身が働きながら専門学校を卒業、または、卒業して就職できるぐらいがんばることができるのでしょうか？ うつ病というのは、ここでは伏せておきます。仕事と勉強を両立できなかった場合、学費は無駄になるかもしれませんし、今現在、正社員やそれなりの収入が見込める職業、比較的安定した職に就けることができ、今よりちょっと後、１年、２年後には就けないとすれば、そういったチャンスを逃し、あとあと就職に対しては辛い結末になるかもしれません。それでも良いというならそれで良いですけどね。 まとめると、 ・将来どうやって食べていくのか？ ・今、就職した方がメリットがあるのかないのか ・専門学校へ行って学んだ方が良いのか悪いのか ・どういう選択をすれば後々後悔しないのか です。 ーーーーーーーーーーー 僕は、高校と卒業後、引きもり、今年で２０歳になり、今年の４月から専門学校へ行きます。 就職時にはひきこもったことがマイナス、年齢が周りよりも２歳プラスされマイナス評価されることは確実だと思います。自分が選んだ道なので仕方がありませんが、就職を希望する会社にとっては、僕がひきこもりが仕方が無かったとかという言い訳は通じません。 つまり、うつ病で休んだからといって、今後の状況がどうなるか覚悟してくださいということです。 選択の１つとして、うつ病を治すために休むというのもありだと思います。kirara776さんの自由です。でも、その選んだ結果はkirara776さんが負うということになるので、悪い結果になったからといって誰のせいにもできません。 僕個人としては、うつ病を治しながら前に進んだ方が良いと思います。就職時、相手の会社がうつに理解を示してくれたり、kirara776さんの経歴を見ても雇ってくれるのならそれでも良いと思います。 しかし、うつで休むということはそれだけの時間をうつに当てるわけで、専門学校へ行くのも、就職活動するのも遅れるということになると思います。就職活動時にそれがマイナスになってしまうのでは？と僕は思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー しかし、うつというものも軽視できません。 途中ですべて放棄したくなったら、元も子もないのも事実です。 僕は、専門家ではないので誤解があるかもしれません。それを前提に「素直」に聞いて欲しいです。 うつというのは、病気だと思います。病気は治療をしなければならないと思います。病気の治療は、２つ ・原因を取り除く、退治すること ・病気の元が取り除けない場合、それにより支障がでないように処置をすること だと思います。 そして、kirara776さんのうつは、精神的なストレスからうつになっているのではないでしょうか？ 「そうだと」（素人の推測です）すれば、その精神的なストレスを解消すること、つまり、発生を食い止めることになると思います。 ＞母が亡くなったショック 大切な人が死ぬというこは、辛いことだと思います。僕は、その時は大切な人ではなかったのですが、父親が亡くなりました。亡くなるというは、もう反応しないということなんだなと思いました。 大切な人がもう、何の反応もしなくなる。目を閉じて眠ったままといのは、非常に悲しく、寂しく、他にもいろいろとあるでしょうかが、想像しただけで涙が出てきます。 ですが、人はいずれ死にます。それは解っていると思います。そこで、心いくまで悲しんでください。涙を止めず、自分の気持ちを素直になってだしてみてください。きっと、もう充分と思うときがきます。そしたら、受け入れることができると思います。 自分の気持ちをこらえることは、感情を無くしたロボットになることです。人であるなら、感情を出せる時には、出しましょう。それが人間である要素の１つだと思います。 ＞父親との長年の確執等が悪化 これは、決別か、和解になると思います。 たぶん、心の底からどっちかになっていないからストレスになっていると思います。 決別は、しなければいけない連絡以上のことはしない。和解は、自分の気持ちを相手に理解してもらう、自分の要求を理解して実行してもらうことです。それが、自分に対しての謝罪や、良い関係などいろいろあると思います。 これは、２つに１つしかないと思います。 そして、和解を選択した場合、これを達成するには、かなりの労力（体力、精神的ストレス）と時間を要します。途中で投げ出す覚悟ならやらない方が良いし、うつだとかそういった理由も投げ出す理由になりません。途中で投げ出した場合、今までの苦労と時間が目的達成という面から見ればすべて無駄になります。 もし、それでも和解したいと思ったとしても、それを達成する知識や技術がなければ達成することは遅くなるか、難しいと思います。 和解に必要なのは、自立した精神と、相手を理解する心構え、そして、相手に合ったを説得方法です。これらを身につけるには、本を読んだりしただけではできません。長い月日を必要とします。 ちなみに、自立した精神とは、「支配しない」、「支配されない」、「依存しない」、「依存されない」です。暴力を奮わない、暴力に屈しない、相手の機嫌をとらない、相手が自分に対して機嫌をとってきて、それに流されないということです。 ですから、そういった力を身につけるまでは、決別し、かなりの距離を置いた方が良いと思います。そして、今は「和解することができない」と心から納得することです。できなければ、「現実的にできるかどうか」徹底的に考えて結論を出してください。あくまで、自分の想像や理想でなく、自分自身の力でできるかどうかです。 他にも、うつとなる原因はあると思います。それらを１つずつ解決していこうと思わないとなかなかうつは直らないのでは？と思います。そのために薬で気合をつけるのも良いと思います。 以上を参考にしてkirara776さんが心から納得する結論が出せれば幸いです。心から納得する結論であれば、どんな結果になってもあとあと受け入れることができるものです。 焦る状況なのは充分わかります。ですが、時間は止まりません。現実問題と向き合い、少しでも良い方向へ行くように考えたり、対策して行動したりしないと、今の状態では悪い方向へ行くような気がします。 いろいろなものを駆使して結論を出してください。 以上、kirara776さん自身が少しでも今の状態より良いなと思う人生になればと思います。
- mronpannachan
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まずはゆっくり休んでください。 精神科でうつ病と診断されたんですよね。 先のことなどいろいろ焦りがあるのですね。 でも、まずは心と体の健康が第一ではないでしょうか。 うつ病のひどい時は他人に何を言われても、環境を変えても心がついていかないことがあります。 無理せず、まずは確実な服薬と、受診をして、きっちり病気を治しましょう。 私の周りでは30代から専門学校に通い、がんばっている人もいます。 他人と比べ遅いと決め付けたりしてはつらくなることもあります。まずは今この状態にある“私”を認め、一つ一つゆっくり考えていきましょう。 自分らしい人生がおくれるようにできたらお互いいいですよね。
- Syo-ya
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大変なご苦労をされてきたんですね。 そして、これからさらに自分の人生も生きなければいけないんですから、これは、誰だって憂鬱な気分になると想います。 前に進もうなんて想うからいけないんです。 実際、人生に前も後ろもないというのが私の実感です。 ただ、今があるのみです。 「希望」を持つと、背中が重くなります。 「希望」したぶんだけ、「失望」も大きくなるんです。 一番、賢い生き方は、希望を持たないことなんです。 希望を持ちませんから、失望することも無いんです。 あるのは「今、ここの自分だけ」なんです。 ただ、うつ病の時というのは、興奮が収まらないようになっているので、ここのところのコントロールが上手に出来なくなってしまうんです。 ですから、まずは「今の私は興奮しやすいんだ」と自覚するようにしてみてください。 出来れば、「あ。。興奮している、興奮している・・・・」と気が付くように努力してみてください。 そして「心と身体を鎮めよう、落ち着けよう・・・」と努力もしてみてください。 興奮が冷めないということは頭がのぼせ上がってしまうということですから、暗い発想が止まらなくなったり、嘆き、心配が実際よりも大きく感じられてしまうんです。 ですから、もし、そんな自分の心の状態に気がついたら「私は今、興奮状態にあるんだ・・・・・」と気が付いて、「心と身体を鎮めよう、落ち着けよう・・・・」と努力してみてください。 そして、「今、ここの自分に帰るんだ」と正気も戻るように自分に言い聞かせるようにしてみてください。 あと、普段から牛乳で作ったココアを飲むと良いです。 あとクエン酸を含む食材です（天然果汁１００％のオレンジジュース、お酢、クエン酸、梅干・・・）
