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AntiVirus Corporate Editionで感染?
上記SACEを使用しています。MS-exchange と同一のサーバを一次サーバにしているのですが、定期的に「ウイルスが見つかりました」メッセージが出ます。 system centerで見てみるとサーバにXマーク。展開するとクライアントにはXマークはありません。サーバのローカルでは、リアルタイムスキャン統計に「感染したファイル」でメッセージの出た回数分のファイル数、「ウィルス名」W32Netsky.B@mm、「ファイル名」\Exchgsrvr\Mailroot\vsi 1\Queue\NTSF_2b・・・・・、「適用した処理」放置、とでます。 ところが、ファイルをクリーニングや削除しようとするとエラーになり、原因として、ファイルの移動または削除、電源切れ、電子メール内のファイルのため、旨表示されます。さらに手動でスキャンしてもウィルスは検出されず、該当のパスにもファイルもなく、ファイル名で検索してもサーバ内では見つかりません。これはいったいどういうことなのでしょうか?サーバのXマークをとるにはどういう処理をすればいいのでしょうか?ちなみに上記ウィルスの駆除ツールを走らせてもウィルスは検出されません。リアルタイムスキャンで検出される感染ファイル名はフォルダーは同じですが、ファイル名は長い数字のファイルで毎回違います。メールのメッセージのファイルなのでしょうか?ソフトのバージョンはV8です。使い始めて間もなく、サーバの管理がふなれなものですみません。エキスパートのかたか、シマンテックの関係者の方など、ご回答よろしくお願いします。
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- k-roh
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NAVCE 7.6 で私も経験しました。 これでしょうか。 直リンクするとめちゃくちゃ長いので、以下のメニューをたどってみてください。(たどっても長いけど) サポート → 企業/法人のお客様(enter) → ナレッジベース → Symantec AntiVirus Corporate Edition → Symantec AntiVirus Corporate Edition 8.x → BROWSE → 検疫 → 7.21.7 ウイルス履歴に感染ファイルを「放置」したログが残されている
- 参考URL:
- http://www.symantec.co.jp/
- kuma-ku
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念のため再確認しました、ごめんなさいね。 おそらくですが、MIME の中のウィルスは削除できたけど、メールファイルとしては残っているような状態と思います。(なので、再度ウィルススキャンしても見つからない) ウィルスメールそのものには、何の意味も成さないので、削除が適当かも知れないですね。 役に立てず、ごめんなさい。
- kuma-ku
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チョッと質問ですが、「検疫」の項目内には、エラーの表示が残っていると言うことでしょうか? もし残っている場合、そのエラー項目を削除してみてください。 Mail Message Queue 内の感染ファイルは既に処置済みと思われますので、後はノートン先生の表示上の問題だと思われます(=ログの問題か?)。
- kuma-ku
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こんばんは 全く持って自信なしですが、「検疫」の中に感染ファイルの処置履歴が残っている場合、その項目を削除してみてください。 直らなければ、ごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。ウィルス検出の時点で検疫はエラーとなっており、処置履歴も残っていない状態なのです。
お礼
レスありがとうございます。そうではなくて、「ウィルス履歴」で見たときウィルスが見つかったときの処理が、一次二次とも失敗となり、「状態」放置となっています。「検疫」項目には何も表示されていません。私も表示上の問題と思うのですが、リアルタイムスキャンでウィルスが見つかる状況にも変わりはないので、その点も気になります。ちょっと強引とは思いましたが、リアルタイムスキャンの設定で、ウィルスが見つかった時の処理を一次でファイルの削除に変更して様子を見てみようかと思います。