話すタイミングを逃してしまう。

質問

一昨年ここでジムの件を相談し、やっと去年からジムに通うようになりました。プールのトレーナーが気に入ってしまい、話したいと思ったので自分から話すように努力しました。そしたら顔も覚えてくれて嬉しいのですが、プライベート的な話題をしたく、今日こそは話すぞと思いきやなかなか話せないでいます。そのトレーナーのプログラムに毎週参加しては最後に、短いですが話せる時間があります。そこで話そうと思ってもトレーナーのほうから、「プログラムはどうだった？」とかのフィットネス的なことしか話せないでいます。自分としてはプライベート的なこと話したいのに・・・と、思う毎日です。私と会う日＆話す時間を探ってみたら週2日で、時間もトータルプログラム等除いて20分あるか、ないかくらいです。プログラムがある日は忙しいだろうから、その1日を使って間を見ては話そうとすると、やはりフィットネス的なこと。その話が終わりプライベート的な話をしようとすると、その話が終わったとき、「はい、頑張ってください！」で終わってしまいます。。。それ言われちゃうともう終わり？みたいな気持ちになってしまいます。どうしたら話すタイミングを掴めますでしょうか？

回答No.1

odendennen · ベストアンサー

mashizuさん、こんばんは。

一般的なところで、フィットネスの話になった際「ところで」と話題の転換を図る台詞を使ってみてはどうでしょう？
「個人的な会話をするぞ！」だとハードル高いですが、「今日こそは『ところで』って言うぞ！」なら、4文字なのでそれほど困難ではないです。そして、「ところで」が言えれば、その後に続く話題はフィットネス以外のことであるのが最も自然ですから、容易にやりたい話に振れる可能性は高いと思います。

もし、それでも駄目なら・・残念ながら相手の方から強い「否定オーラ」が出ているのかもしれません。

お礼

御礼が遅くなって申し訳ありません。今日プログラムがあったので、終わった後にフロントにでてきたので、「ところで」を試してみました。言えたのは言えたのですが、気持ちが焦っちゃって、ジムに関することを話してしまいました。。。
ずっと「ところで」を繰り返し使っていきたいと思います。ありがとうございました