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既存フローリングの上に無垢材
今度自宅をリフォームすることになりました。 施工はリフォーム会社にお願いしました。 床材に無垢のパイン材を使用するのですが、既存のフローリングの上に無垢材を重ねて貼ると説明されました。 この施工方法は一般的なものと考えてよいのでしょうか。 私はてっきり既存フローリングを剥がして正規の下地の上に貼るものと思っていました。
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質問者が選んだベストアンサー
>この施工方法は一般的なものと考えてよいのでしょうか。 リフォームでしたら、一般的です。 理由は、価格が、一番安く出来ます。 既存床をめくると、手間・ゴミが出ますから、その分、コストが上がります。 あと、パイン材でしたら、合板のフローリング材より、「柔らかい=たわむ」ような気がしますので、逆に、重ね貼りの方が、床鳴りなどの不都合が出にくいような気がします。 また、床が材質分高くなるので、ドア周りの収めがどのようになるのか、シュミレートする事をお勧めします。 あと、これは、絶対ではありませんので、あなたが希望する方法にするこうは、可能です。
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- yu-yake
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回答No.2
むしろ重ねて貼る方がいいです 安価でたわみも少ないし、なにしろ断熱効果が増します 敷居との段差がパイン材の厚さと同じならバリアフリーです(LDKでしたらキッチンとの取り合いが問題点ですが)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ちょうど現状のドアのところが1段上がっているので新しく床材を貼るとバリアフリーになるという説明は確かにしてました。 断熱効果も増すんですね。信用できる業者さんのようで安心しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一般的な工法なんですね。安心しました。 より良くなるもののようで尚更安心です。 疑ってるわけではないのですが、最近リフォームのトラブルって多いので気になったもので。