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海外でインターネットつなぎたいのですが
海外でインターネットにつなぎたいのですが、つなぐことは簡単なのですか?電気屋に聞いたら、長く滞在するなら今のプロバイダーを解約し、現地で申し込んだ(日本で言うフレッツ・ADSL等な高速で使い放題に)ほうがいいと言われたんですが。。。そうすれば、日本で申し込んでダイヤルアップで接続するより、速いし安いと言われたました。また、行くところは米のサンディエゴという所なのですが、ここは高速で使い放題ができるところなのですか?(日本でもADSLが出来ないところがあるように)
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- pueblo
- ベストアンサー率33% (23/68)
#1です 1年くらいの滞在なら、スタバのホットスポットを使ってみてはどうでしょうか? 本国のプロバイダーは解約せず、スタバのホットスポット(レジで契約できるはずです)+バンズアンドノベルの会員で安くなると聞きます。 その他、インテルのサイトでセントリノのページへ行き、地元のZIPコードを入れるとホットスポットの一覧が出ます。 とりあえず、インターネットにつながれば、メール(POP)もそこからなんとか落とせますし、インターネットメールということであれば、簡単です。 常時接続でいろいろやりたい!ということでなければ、タダでねっとが出来ます。 ちなみに、日本から持ち込んだクレジットカードが使えない(住所確認するサイトがありますので)場合があります。その場合はお手上げですから~ ほっとスポットだけではなく、免許書やステートIDを取ったら、大学の図書館や市の図書館に行けば、インターネットはただで出来ます。コーヒーがタダだっり、意外と便利です。 ショッピングモールもタダホットスポットを提供している場合もありますし~タダを探すのは楽しいです(セキュリティーが甘いから、自己責任になりますね~) その他、携帯電話会社も高域ワイヤレスを提供している場合があります。 こちらは、GSMなので、チップカードを引き抜いてPCカードに刺してインターネット!ということをしている友人も居ます。これだったら、一気にいろいろ加入しなくてもいいでしょう~ こちらのシステムは意外と貧乏人から金をむさぼるシステムになっています。契約期間を守らなければ、供託金が取られたり、50ドルで買えるモデムを月々10ドルで貸したり~ここら辺失敗して強くなっていくんですが、予習は大切です。 リファンダブル、ノンリファンダブルのデポジット、リファンダブルのデポジットでも期間内のみとか~契約期間を過ぎてから~とか、契約期間が過ぎると自動更新でリファウンドが帰ってこなかったり~と契約書にはじっくり目を通してください。 コンピューターですが、部品を購入しないといけなくなったりしますが、何度か?トライして出来なかったものはリファウンドできます(返品)また、保険を付けておくと、1年未満に新製品が出たときに新しいものと交換してくれたり~と使いようによっては便利なものもあります。(ほとんど使わずに~お店の利益になりますが~ヤバイナ~と思ったら、20ドルくらいなので買っておくといいでしょう)
- catfish1713
- ベストアンサー率0% (0/0)
私はカリフォルニアではなくイリノイですが、アメリカに来てから、日本のプロバイダ(ダイアルアップ)、DSL、CATVと接続方法を変えてきています。私もこちらに来て日本で持ちつづけた携帯も手放していく不安から、すぐにメールチェックができる状況を作っておきたいと思い、海外ローミング料金がかからないAOLに日本で入っておき渡米直後から利用していました。これは正解だったと思います。 その後、大手電話会社が提供しているDSLに入り、接続が安定してきたらAOLを解約しました。 また、その後隣の市に引越をし、てっきりDSLが持っていけると思っていたら、その地区では提供されておらず、泣く泣くCATVを契約し今に到ります。 まず、アメリカに来てから電話を引くことにかなり苦労することになると思います。必要書類をFAXしても「受け取っていないからもう一回送ってほしい」といわれたりすることはざらです。(周囲にいる人ですんなり電話をひけたという人は珍しいです)ですので、電話回線を使うダイヤルアップやDSLよりも実はCATVの方が設置が簡単かもしれません。もっとも、料金はダイアルアップ<DSL<CATVとなりますが。。。ただ、カリフォルニア州は電話受付も運転免許の取得もすべて日本語で対応できると聞いたことがありますが、確かではありません。もしそうすれば上記のようなことは避けられそうですね。 個人的にすごく助かったのが、ワイヤレス対応のノートパソコンです。アメリカでもカフェや書店などでワイヤレス対応している店がたくさんあります。渡米前にサンディエゴ近辺のワイヤレススポットを探しておくとよいと思います。私も自宅に電話がつながるまで本当にいろいろなところにお世話になりました。 サンディエゴは都市部ですので、不確かですが、使い放題のDSLもCATVもあるのではないでしょうか?ただ、私のようにたった数キロの引越でもDSLがきていたりきていなかったりするので、住所が確定するまでは正確には分からないですね。
- catfish1713
- ベストアンサー率0% (0/0)
私はカリフォルニアではなくイリノイですが、アメリカに来てから、日本のプロバイダ(ダイアルアップ)、DSL、CATVと接続方法を変えてきています。私もこちらに来て日本で持ちつづけた携帯も手放していく不安から、すぐにメールチェックができる状況を作っておきたいと思い、海外ローミング料金がかからないAOLに日本で入っておき渡米直後から利用していました。これは正解だったと思います。 その後、大手電話会社が提供しているDSLに入り、接続が安定してきたらAOLを解約しました。 また、その後隣の市に引越をし、てっきりDSLが持っていけると思っていたら、その地区では提供されておらず、泣く泣くCATVを契約し今に到ります。 まず、アメリカに来てから電話を引くことにかなり苦労することになると思います。必要書類をFAXしても「受け取っていないからもう一回送ってほしい」といわれたりすることはざらです。(周囲にいる人ですんなり電話をひけたという人は珍しいです)ですので、電話回線を使うダイヤルアップやDSLよりも実はCATVの方が設置が簡単かもしれません。もっとも、料金はダイアルアップ<DSL<CATVとなりますが。。。ただ、カリフォルニア州は電話受付も運転免許の取得もすべて日本語で対応できると聞いたことがありますが、確かではありません。もしそうすれば上記のようなことは避けられそうですね。 個人的にすごく助かったのが、ワイヤレス対応のノートパソコンです。アメリカでもカフェや書店などでワイヤレス対応している店がたくさんあります。渡米前にサンディエゴ近辺のワイヤレススポットを探しておくとよいと思います。私も自宅に電話がつながるまで本当にいろいろなところにお世話になりました。 サンディエゴは都市部ですので、不確かですが、使い放題のDSLもCATVもあるのではないでしょうか?ただ、私のようにたった数キロの引越でもDSLがきていたりきていなかったりするので、住所が確定するまでは正確には分からないですね。
- pueblo
- ベストアンサー率33% (23/68)
どれだけの期間滞在するかにもよります。 今コロラドに住んでいるですが、 大きく、衛星回線、ケーブルテレビ、電話の3種類の方法がブロードバンドではあります。 滞在期間が長ければ、ブロードバンドを引くことをお勧めします。 こちらには、信用保証というものがあり、良く日本でAAAからAAに銀行のランクが格下げになった!とか聞きますが、個人でもあります。 まず、長期滞在用のビザが出る場合、必ず、ソーシャルセキュリティーオフィスに出向いて、パスポートのコピーと身分証明をを持ってSS#を取って下さい。 1週間~4週間。 また並列でcheckアカウントを銀行でつくり、 身分証明SS#が来たら、セキュアードビザカードを作ります。(これは現金を先に入れて、その保障金額までしか使えないカードです) これがあれば、ここまでの信用保証がでるはずです。 携帯電話なども保障が無ければ、3万円くらいの保証と取られたりしますので、気おつけてください。無いものはデポジットがリファンダブルでない場合が多いです。 でケーブルなりDSL電話なりを引く場合、SS#などを聞かれる場合が多いです。これを使って信用保障ランクを調べています。 ダイアルアップなどは、地元の大きな電気屋(サーキットシティーやベストバイ)文具や(ステーブラ、オフィスマックス)などに行けば、ダイアルアップ用のCDをタダでくれます。これをインストしてただ指令に従えば使えるはずです。 ケーブルがいいでしょう~~ テレビを見る!と英語の耳が養えます。CNNなんかは同じニューズを何回も流すので、、 テレビが10~30ドル、ケーブルが40ドルくらいですね。 DSLはプロバイダーこみで10~30くらいです。 ケーブルのほうがお高いかも知れませんが、接続状態が良好です。 アメリカは日本のように、公共サービスが優秀ではありません。ケーブルだけはケッコウ良いのでぼくは好きです。電話は契約直後から、前使ってた奴への借金取りの催促!が頻繁に来る場合があります。