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高校入試と内申書について

娘が中学生です。高校入試を見据えて勉強しなければならないのですが、最近の高校入試では、内申書と入学試験の割合はどれぐらいで加味されるのでしょうか。また、普段行われる中間期末テストは、内申書でどの程度の重みで扱われるのでしょうか? 教えて下さい。娘に説得力のある説明をしたいと思います。よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • shkwta
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回答No.2

地域によって異なりますが、最近は内申書の割合を減らす傾向があります。絶対評価の導入で、中学校の成績の信頼性が低下したためです。しかし、それに加えて、最近は高校が多様化するとともに、入試制度を多様化する傾向にもあります。内申書と入学試験の割合という単純なことでは割り切れない選抜方法もつぎつぎ登場しています。このあたりのことは、お嬢さまが通学されている中学校の進路指導部でバッチリ研究しているはずですので、ぜひ中学校の先生にじっくりたずねてみてください。

isayou
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり内申書は信頼性が低下しているのですかね。まだ、どの高校を受験するかは決まっていませんが、候補の高校のことは調べておく必要がありそうですね。

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その他の回答 (1)

回答No.1

公立であれば、それぞれの都道府県教育委員会のサイトを覗いてみてください。 都道府県によって入試制度が違いますので。 私立の場合は「進学校」の場合は、入試一発勝負の色が濃いです。 「中堅下位」だと、「特別活動」(おもに部活動・生徒会活動)が評価される傾向にありますね。

isayou
質問者

お礼

ありがとうございます。なるほど情報公開の世の中ですね。わたしが子供のころには考えられなかったことです。さっそく見てみます。

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