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終身の金額
公務員の主人(36)の定期付終身保険について悩んでいます。 現在独身時代に入った保険をまだそのままもっています。 死亡時2000万+生活保障24万×10年、15年更新型 入院はついていますが癌や成人病などになったとき 特別なお金がでるものではありません。 終身は100万で64才払込終了 現在は16000円払っています。 あと8年で更新なのでそれまでこのままでいいものか。 医療や癌は他の掛け捨てを考えるとしても終身をこの金額 のままでいいものか悩んでいます。 基本的なことで恐縮ですが終身をあつくするということは 貯蓄をするということと考えてよいのでしょうか? そう考えると今はお金に余裕がないし、更新のときに考えれば いいのかなと思うのですが。 因みに家は団信つきローンで購入済み。 私(会社員)の保険は別契約です。 子供は現在幼稚園生二人です。
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- BIG-PIG
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長い書き込みばっかだな。これから教育資金がべらぼうにかかるのに終身で貯蓄したらお金がいるころは元本割れしてるね。終身保険は死んだときの保険、貯蓄は貯蓄で考えたほうがよろし。
□利益還元ができる商品 運用実績型になりますので、変額保険やユニバーサル保険の運用実績型になります。明治さんのLAは該当しませんし、LAに切り替えるくらいなら従来の定期付き終身保険の方がましだと思います。 変額保険は運用の管理が肝心で、その点を良く理解している人から購入できると理想的なのですが、数少ないが現状です。 時間があれば証券会社さんで、投資信託の説明を受けられてはどうでしょう?投資信託に終身保険が付いたと捉えると、案外分かりやすいかもしれません。 □年金移行 年金移行すると高予定利率が反故にされるので、基本的には年金移行しない方が良いのです。ただどうしても現金が欲しい状況もあるでしょうから、その時は利回りの低い商品から取り崩すことになり、高予定利率時代の終身保険の解約返戻金の増加率と預貯金などと比較して取り崩す順番を決めていって下さい。 □医療保険 AFLACからも老後は半年負担というのが出てきましたね。医療保険はこれからも新商品が出てくるとは思いますが、支払い方を変えただけとか、特約を増やしたりとか目先を変えているだけの場合が多く、基本は変化していません。1日5000円~1万円でシンプルに考え、将来肉付けしていかれてはどうでしょうか? 私は相変わらず5日以上、80歳迄の医療保険のままです。魅力的~~♪と思わせる医療保険が出てきていませんので。まあ、この当りは各人の価値観ですけど。
お礼
L.Aってどういう人にむく保険なんでしょうね?ほんとよくわかりません。(わからないものは買わないほうがいのは当たり前ですよね) ありがとうございました。医療も検討すればするほどいろいろつけたくなります。もう一度冷静に考えてみます。
□遺族年金 事由発生時点での年収が基本で将来に渡って基準を超えない事が支給要件となります。将来は概ね5年以内とされているようです。 従い現在の年収では、300+240<850で、急激な収入増はないでしょうから、現時点では遺族年金を受け取れます。しかし、10年後なり年収が上昇し610万円を越えていたら受け取れません。 余談ですが、旦那さん死亡時点で850万円を越え、その後年収が下がったとしても遺族年金は支給されません。 □終身1500万 バブル期ということで、予定利率は5.5%かな?と思いますが、将来年金保険へ移し変えるということでしたら、「お宝」という思い込みはお止めになった方が良いでしょう。 高予定利率の終身保険の長所は、少ない掛け金で高い保障を得られることにあります。年金保険へ変更する場合、その時点での解約返戻金が原資となり、移行時の利率が適用されるのが一般的です。その時に予定利率が2%・・・なんて事になったら悲しいですね。 一方解約返戻金はバブル期の予定利率で上昇しますので、払込終了した50歳からは凡そ4%前後の利回りで増えていくと思いますので、少なくとも年金移行するまではなかなかの利回りが確保できると思いますよ。 □旦那さんの保険 定期保険でも勿論構いませんが、1点だけ注意点を。現行の老齢年金制度では、旦那さんが亡くなった後、質問者さんの選択肢は大分類で2つです。旦那さんの遺族年金か質問者さん自身の厚生年金かです。どちらか有利な方を選択すればいいのですが、公務員共済を考えると恐らく遺族年金の方が有利ではないかと思います。 この場合、旦那さんが長生きした方が経済的には安定する、つまり早く亡くなってしまった時に財産を増加させる必要があり、それには終身保険が向いています。(定年後に終身保険を買うという手段もありますが、健康状態が気になりますね) 但し現時点で終身保険を選択するのであれば、#2でもちょこっとだけ触れましたが、運用利益還元の強い商品を選び、日本だけでなく世界にも投資する事です。運用利益還元に強ければ、インフレに強い構造になっていますよ。まあ、逆に言えばデフレには弱いんですけどね。・・・( ̄  ̄;) うーん □医療・がん 医療保障系は基本的に掛け捨て保険です。預貯金と保険のバランスを考えてください。掛けすぎ禁物ですぞ!保障を得られる付加価値と入院しなかった時に失う財産額に納得できるかどうかです。 また、医療保険は「終身払い」が主流ですが、長生きをすると辛いので60歳払い等も検討されるといいでしょう。途中で止めてしまうかも。。。と思うのであれば、終身払いか、解約返戻金の高いタイプの方が無駄は少なくなりがちです。 組み方が妥当かどうかについては、質問者さんの価値観や現状が分かりかねますので断言することはできませんが、最終的には「満足」「納得」できるかだと思います。保険は掛け捨てで財産作りは別も良し、保険で財産作りを兼ねるも良しです。 保険は掛け捨てにしなさいとか、掛け捨ては勿体無いとか色々な様々な意見がありますので混乱するかも知れませんが、意見は意見、参考にしかなりません。生涯にわたる財産作りの大局を理解して、その中でご自身が納得できる金融商品の組み合わせを、えい!やあ!(笑)と割り切っていくしかありません。
補足
運用利益還元の強い商品とはどんなものなんでしょう?明治生命のL.Aは該当しますか?それとバブル期の終身ですが、満期になったらすぐに年金保険に移行するのではなくて暫く生保に預けておけばいいんですよね?意味が違いますか?医療保険は終身だけど60歳になったら半額というのがいいかな思ってますが、こういった商品はこれから増えてきますかね?それなら今慌てて選ばないほうがいいかなあ。。。質問おおくてすみません。
- mocachama
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こんにちは。全くの素人で恐縮なのですが、うちも夫(会社員)が30代半ばで、幼稚園前の子が2人いて、家のローン返済中で、つい最近主人生命保険を見直したばかりですので、何かの参考にでもなればと思い書きこみをさせて頂きました。 終身保険で一番心配なのは保険会社の破綻ですよね。貯蓄性のある保険は一番ダメージを受けますから。知合いでも日産生命の個人年金をかけていた方が、大損したと嘆いていましたし、千代田生命で終身保険をかけていた方が60%に減らされたと言う話しも聞きました。 銀行でしたら1千万円までは保障がありますが、こんな時代ですので、一つの保険会社で大金を積みたてるのはどうなのかな?って思いました。 変額終身保険って御存知ですか?解約返戻金の最低保障のない終身保険で、中途解約には向きませんので、老後の資金目的には向きませんが、掛け金がとにかくお安いので、葬式代としては魅力的な商品だと思いました。葬式代だけをそれにして、あとは65才満期の掛捨てになさってはいかがでしょう? うちは変額終身すら予算が足りなくて、夫の死亡保障は結局65才満期の平準定期200万円にしました。(少し蓄えがあるので低めの設定です。)月の掛金は794円です。 65才以降は保証はなくなりますが、退職金も出ますし、それまでにたくさん貯金するつもりでいるので、出なくても良いと思っています。 生活費の保証ですが、逓減定期保険の家族収入型って御存知ですか?名前の通り、保障が段々減って行く保険で、それを毎月生活費として受け取るものです。必要な保証って年々減って行くものなので、利に叶った保険だと思いませんか?定期保険を更新毎に金額を減らして掛け直していくよりも掛け金がお安いと思いました。受け取り時に所得税がかかってきますが、それを考慮してもお徳かなって思いました。(もし一括で受け取りたい場合、それも可能ですが、受取額は7割くらいとなります。) うちは月20万円の65才満期にしました。65才満期にしたのは、今の年金制度から考えて、夫の収入を65才まであてにしていることと、下の子が18才以降、私が65才までは遺族年金が減ることからです。 月の掛金は8112円で、65才まで掛け金はずっと同じです。 家族収入の金額の設定を考えるにあたっては、子供2人の大学費用積立(それが終われば老後へ向けて積みたてますので、家族収入を2本立てにして子供が手を離れる頃から額を減らすといった方式はとらず、65才までずっと同じ金額にしました)などの積立貯金も合わせた今の年間の総支出を12で割って、夫の死後私が払う国民年金と国民健康保険分(約3万円)を足して、そこから、今の収入から算出した遺族年金と、夫の保険の掛け金を引いて、私の受け取れるであろう収入(予測で)を引いてだいたいの必要金額を出しました。 うちは、子供の大学費用の積立は貯金でしていますが、少し溜まるごとに、10年利付きの地方債を買ってますよ。(10年利付国債を買うのは至難の技なので。)最近発売のものの利率は1.4%~1.8%くらいです。 2人分で、15才までに1千万円溜めようと思って、毎月の積立額分を家族収入に上乗せしているのですが、その分を抜き出して計算してみたら、その掛金は地方債の利子で十分まかなえるくらいでしたし、民間の保険会社に預けるよりは私は安心かと思い、そんな方法で積みたててます。 あと主人は、入院日額4万5千円のガン保険と(ガンはお金がたくさんあれば、保険の効かない高度先進治療などもうけられるかなと思いまして)、入院日額1万円(入院中は収入が減ることを考えると1万円は必要かなと思いまして)の120日型の終身医療保険に入っています。60才や65才払込にはせず、どちらも終身払いにしました。(もし途中で会社を変えたくなった場合や、通算日数をもし全部使い切ってしまった場合、60才払込などですと損が大きいかなと思いまして、終身払いにしました。)
お礼
うーん、すごい。とても判りやすい考え方ですね。月々の掛け金だけみてもかなり魅力的。保険の怖いのはなんといってもカケカエ時の増額ですよね。その不安がないのはとっても魅力です。まだ全く考えた事の無い種類の保険なので研究してみます。ありがとうございました。
- kozorin
- ベストアンサー率48% (18/37)
#1です。 #2さんから、大変貴重な対案が出されました。 ご質問者様におかれましては、じっくり比較検討をされると有益かと存じます。 回答#1の冒頭について、正しくないというご指摘がありましたので、再度回答いたします。 #2さんがお考えいただいた理由についてももちろんありますが、最も念頭に置いているのは、インフレリスクです。現在の政治経済情勢を踏まえると、日本の、国としての信用力低下はますます顕著になってきています。その中で、長期間、ひとところに資金を拘束されるのはプラスではない、と思います。 近年、目に見えるようなインフレが起こっていないので、意識が薄れがちですが、物価にある程度連動していくような運用をすることが必要になってくると考えています。 無論、配当が存在する商品であれば物価変動にもある程度対応できますが、本格的な物価上昇が起こったときには十分ではありません。 今後数十年という単位で、物価は安定しつづけるでしょうか? 私の年齢がまだ低く、将来の不確定要素における不安が大きい故、そういった要因を重視するのかもしれませんが、実際、長く物価が安定することを信じ続けることのほうが、不自然だと考えています。 一方、デフレが今後さらに続いてきますと、今度は保険会社の経営の問題になってきます。約束した予定利率をクリアできなくなり、破綻した場合、もっともダメージを受けるのが終身保険であった、というところは、バブル期前に保険に加入した方の中で、数々の方が経験されています。 かく言う私も、解約返戻金が払込保険料総額より多くなることを期待した上で終身保険に入っています(15年後ぐらいに解約予定)し、個人年金保険もかけています。矛盾しているようですが、これは、私の財産全体からするとわずかなので、仮にあてが外れても財産全体にはあまり影響しないことと、また、個人年金保険については、死亡時に妻への家計保障がついているので、加入しているほかの家計保障保険の減額に貢献していること、所得税・住宅税の所得控除の効果があることなどを総合的に判断した結果、かける保険料以上の効果があると考えたからです。 #2さんのおっしゃる、「保障=保険⇒掛け捨て保険」「長期運用=投資」「流動資金=貯金」、というように考えるのであれば、やはり、終身保険はあまり大きくせずに、お子さん方のために、そこそこの保険料で十分な保障がしっかり得られる、定期保険か、それに類似した商品を検討されるほうが妥当ではないかと考えています。 私はやはり、こういった問題は、資産運用トータルで考えるのが妥当だと思いますが、#2さんがおっしゃるように、複合的に考えると切りがない面は確かにありますので、まず、お子さん方のことを考えて、低い保険料でもしっかり保障(しかし、過大ではない金額)の得られるような商品を考えて、そうするとかなり余剰が出てくるはずですので、それをほかの運用に回し、フリーハンドのお金をある程度確保しておくことが、きっとご家族のためになる、と考えています。 ご質問者ご指摘のとおり、「福袋保険」は、いろいろ細かく金を取られる割に使えなかったりしますから、仮に、その外交員さんとつきあうにしても、「私にはこれとこれしか必要ではない」ときっぱり言ってみるといいと思います。優秀な外交員さんでしたら、ニーズに合った保険を提案してくれます。もっとも、外交員の中で、客のニーズを本質的に組むことができる人がいるのか・・・すごく疑問ではあります。
お礼
インフレリスクか。。保険てやはり難しい買い物ですよね、そういうことまで考えるとなると。私などにはやはり終身保険は向いていないかも。ありがとうございました。
終身保険の使い方を明確にした方がいいですね。死亡時の一時金と割り切って考えるのか、質問でも触れられていますが、終身保険に貯蓄機能を求めるかは各人の考え方次第です。 一例を挙げれば、保障額は1000万円で、 A:終身保険100万+定期保険900万円 B:終身保険1000万円 を想像してみて下さい。お子さんの成長した15年後に保障額を100万円に引き下げた場合はどうなるでしょう? Aは殆どお金が戻ってきませんが、Bは支払った金額の8割など戻ってきますね。これを教育資金に充てることもできるわけです。(実際に戻ってくる金額は、保険会社、商品によって異なりますので、使い方として理解してください。) 当然Bの方が支払う金額は大きいのですから、公平に考えるのであれば、A+貯蓄額=B で比較してどちらが得なのか考えることになります。質問者さんはどちらのお考えでしょう? 金融商品選びは財産作りの配分が課題ですが、複合的に考えると切がないし迷います。ごちゃごちゃして分からない~~でしたら、「保障=保険⇒掛け捨て保険」「長期運用=投資」「流動資金=貯金」と目的別に分けて考えられると良いでしょう。 参考になりませんが、私個人的には投資を兼ねて終身保険を厚く、定期保険は少なく、貯蓄は最小限にしています。長生きを前提としていますので。 >生活保障24万×10年 これは240万円の誤りか、24万円x12ヶ月x10年の誤りかと見受けられますが、質問者さんの年収はいくらでしょうか?年収+生活保障<850万円でないならば、旦那さんが亡くなった時に遺族基礎年金部分を受け取る資格がありませんのでご注意下さい。 >#1さんの「終身を手厚くするのは、今後の金利上昇リスクを考慮すると妥当ではありません。」は正しくはありません。 金利上昇局面での債券価格の低下を想定し保険会社の運用特徴を踏まえての発言か、運用環境の好転または予定利率上昇期待を意識しての発言か本意が定かではありませんが、運用益を得たい希望があるということであれば、利益の還元のある商品を選択すれば済むことです。保険商品の中でそれを求めるなら、利益還元構造に乏しい定期保険は逆に選択すべきではないのです。 ちょっと専門的説明になってしまいましたが、終身保険の厚みをそれほど気にすることはありません。終身保険が薄くて老後が気になるなら、老後に対応した財産を別途作れば良いのです。 それよりも、保険の本質である保障額を適切な水準にされる事が優先ですよ。
補足
ご指摘のとおり生活保障の額は240万×10年の間違いです。 私の年収は300程度なので遺族年金は問題ないでしょうかね? 私自身が1500万の終身に入っており、これはバブル期に入ったお宝保険だそうで50才で払込が終了するので老後資金にあてようと思っています。その場合、主人の保険は掛け捨ての定期にしたほうが賢いでしょうか? それと私自身の保険としては今後掛け捨ての医療・癌保険にはいるつもりでいますが、トータルでみてこのような保険の組み方でどこか問題点があるでしょうか?
- kozorin
- ベストアンサー率48% (18/37)
終身を手厚くするのは、今後の金利上昇リスクを考慮すると妥当ではありません。 幼稚園生がお二人いらっしゃるということですが、それなら、お子さんがおうちにいらっしゃる間の死亡保障カバーが何と言っても重要ですね。 それには終身保険みたいに、長い期間のカバーをするものでは時間リスクが長すぎ、不要なコストがかかりすぎます。定期保険「付」の各種保険を検討するのではなく、お子さんが大学卒業までかけるような「定期保険」そのものをかけられたほうが、ずっと保険料は安くなるんですよ。 一般に、36歳で定期2000万円、20年間かけるというイメージだと、月7000円くらいで済みます。いらないものがついてないので、把握しやすいメリットもあります。 医療保険は、公務員なら病気になってもお休みや、収入面でのカバーが、その役所の仕組みとして手厚いのが普通なので、がんや、成人病になったところであまり困らないと思いますよ。それでも心配ならアフラックのガン保険くらいが安くていいです。上記の定期保険に切り替えたら、ガン保険の保険料くらいは捻出可能です。 それと、ご質問者ご自身の保険ですが、もし、ご主人が主たる生計者であれば(いや、もし半々くらいの収入だったとしても)、ご質問者に万一のことがあっても、ご主人の収入でなんとかなる可能性が高いです。ご主人だけではなく、ご自身の保険についても、「本当に、保険でカバーしないといけないリスクか」と考え直して見られるといいと思います。 私(20代後半男性)は、妻が死んだらとても悲しくて、ショックですが、経済的なことだけを考えると、妻の収入である月20万円がなくなったとしても、私は路頭には迷わない(生活費も二人よりは安くて済むはず)ので、死亡保険はまったくかけていません。妻が病気になっても、私の貯蓄でどうにでもなるので、医療保険にも入っていません。その分、妻の収入をすべて貯蓄や投資に回しています。その方が得だと判断するからです。病気にはなるかどうか分かりませんが、保険料は毎月かかります。私自身は、損保ですが、自動車保険と、死亡保障だけの保険に入っています。この二つのリスクだけは、私の貯蓄ではカバーできないからです。 特定の会社を勧めることは本意ではありませんが、定期保険の考え方が分かるので、参考URLに出しておきました。私はこの会社と関係ありません。(ごくシンプルで心配性の人が見ると頼りない感じがしますが、それは従来の保険に慣らされた目で見た錯覚です)
お礼
いろんな人の保険をみていると結構みなさん終身500~1000ぐらいはあるので不安になりましたが、なるほどやはり保険はシンプルに考えた方がいいかもしれないですね。欲しいときに欲しいものだけ買うと。 外交員からはL.Aという商品にかけかえを薦められているのですが、福袋のようで困ります。いいものも悪いものをごちゃ混ぜで。 お薦めのURLよくみてみます。 ありがとうございました。
お礼
ずっとそう考えていたのですがいろんな本や人のプランをみているうちに眼晦ましにあいました。今一度冷静になってアドバイス噛み締めてみます。ありがとうございました。