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作詞・作曲の仕方

小6女子です。音楽の作詞・作曲をしてみたいのです。ちょっとでもいいのでなにか教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • Natsuji
  • ベストアンサー率23% (72/307)
回答No.4

かつてレべッカというバンドがあって、そこにノッコというボーカルがいたのですが、彼女は楽譜が書けなくても作曲をしてたらしいです。キーボード担当の土橋さんって人に電話で「こんなメロディーを思いついた」と、口でメロディーを言って、その土橋さんが楽譜にしたそうです。 楽譜作成や、コードの勉強など大変なので、学校の音楽の先生か、音感の良いピアノを弾く友達(かならず一人はクラスにいるでしょう。)、に頼んで、自分の考えたメロディーを聞いてもらい、それを楽譜化してもらいましょう。 もちろん、自分の思いついたメロディーを忘れるといけないので、レコーダーに残すのも手です。 作詞は大変です。!今度はその思いついたメロディーにあてはめ、言葉をのせていきます。鬼束ちひろなんかは、作詞&作曲が同時にできてしまうみたいですが… 私は作詞はまるでダメで、どうしても日本語ではなく、英語の歌詞にして内容を誤魔化しています。 かっこよくて、詩の内容が薄かったら、日本語を「英訳してください!」とこのサイトの英語コーナーに質問すれば、誰かが英語にすぐになおしてくれますよ。英語のカテゴリーみると、それらしい質問がたくさんあります。 それを利用するのも手ですね。そうすれば、英語ができなくても、英語の詩ができます。

その他の回答 (3)

  • d-kanai
  • ベストアンサー率13% (8/61)
回答No.3

大学生時代にバンドを組んで、それから作詞・作曲を本格的にやり始めたものです(今では作曲だけですが)。 <作曲> ・メロディー 知識よりもセンスが大きく左右するので、いろいろなジャンルを聞くといいです。最初は自分の好きな歌の終わりの方だけ少し変えて歌ってみるとかから始めればいいのではないでしょうか?最終的には経験とセンスがものを言います。 ・コード これは少し勉強が必要になりますが、最初はC、F、G、G7で十分です(ビートルズの曲もほとんどこれだけのコードらしいです)。世に出回っている曲のコード進行を見るのも勉強になります。 ・伴奏のアレンジ(リズムを付ける) とりあえず、メロディー+コードができるようになってからね。 <作詞> No.1さんの言うとおり、国語力が大事です。引き出しを増やすためにも語彙力を増やしましょう。韻とかの使い方は、ミスチルやサザンが勉強になるのではないでしょうか? 参考URLですが、私の自作の曲が置いてあるだけです(参考になってないですが)。

参考URL:
http://www.geocities.jp/pianoforte6630/midi/midi.htm
noname#21649
noname#21649
回答No.2

小学生ならば.何とかなるかな。オペラの練習で作詞作曲しましょう。年取ってくると発想が硬くなってきて局にならなくなるのです。だから無理して高校生が限界です。 日常生活の会話を何かの曲に乗せて話す様にしてみてください。1ヶ月もしていると.下手ですが適当な歌になります。 ところで.譜面を読めますか。「さぐりを入れる」と呼んでいる(方言の可能性あり)のですが.楽譜の最初の1音をヒアノ等で演奏して.この音にあわせて最後まで歌うことです。 これが出きると.自分で歌いながら.譜面を速記する(ごせんしに点で書き込んで.後でヒゲをつける)ことが出きるようになるのですが。

  • 52heaven
  • ベストアンサー率45% (65/143)
回答No.1

作曲について。 本格的にやろうとすると、コード進行やリズム構成など難しいことを色々なことを考えないといけないのですが、自分はできることから少しずつやることが大事だと考えます。 まず、いろんな音楽を聞くことです。作曲をしたいということは、おそらく音楽が好きなのだと思います。そこで、様々な人の音楽を聞くことで、どんなフレーズが綺麗に聞こえるか…などを学ぶことができると思うのです。 あと、思いついたメロディをメモっていくことも大事だと思います。もちろんメモった全てが良いフレーズではないとは思いますが、そうやって経験を重ねることで音と音の繋がり方が少しずつ解ってくると思います。 作詞について。 詞を書くのに必要なのは、国語力だと思います。 まず、本をたくさん読むのがいいと思います。特に、いろんな人の詩集を読むと、詩の中での言葉の上手な使い方が学べると思います。 音楽での詞はメロディラインに沿って歌うものなので、どうしても字数制限、語呂の良さというのが必要になってくると思います。俳句を書くとき、五・七・五の十七文字に合わせて作るのと同じで、字数が多すぎてもいけないし、少なすぎてもいけないのです。その中で詞を書くとき、いろんな本を読んで言葉を多く知っていると、曲の旋律にあった美しい詞が書けるはずです。 また、詩をいっぱい書くことも上達につながります。詩を書いたら、いろんな人に見てもらうことです。 また詩について、このサイトを紹介します。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~k-stage/shi/ このサイトは自分で書いた詩をいろんな人に見てもらえる掲示板があります。こういったところに投稿し、いろんな人に感想を言ってもらうことで少しずつ上手になると思います。 あまり良いアドバイスができませんでしたが、何より大事なのは、作詞も作曲も楽しんでやることだと思います。頑張ってくださいね~☆

参考URL:
http://www5f.biglobe.ne.jp/~k-stage/shi/
ranbada
質問者

お礼

ありがとうございます!すごく参考になりました!!

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