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X線による皮膚障害?

一昨年末、娘(当時2才)が奥歯がなかなか生えないとのことで歯科でレントゲン撮影を上下2枚行いました。撮影して約1ヶ月後、右頬(ちょうどレントゲンの器械を当てた所・ほとんど同じ場所から2枚撮影しました)に丸い青あざができ、その後自然に消えたので気にしませんでした。ところが、約一年経ってまた同じ場所に青あざが出き、今の所(あざに気が付いて1週間目)まだ消えません。特にぶつけた様子もありません。レントゲン撮影の影響であざができたりすることはあるのでしょうか?将来的にガン化したりしないか心配です。

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回答No.1

こんにちは。 放射線の障害であざは、できません。 また、2枚写真を撮った、とありますが、ごく少量の放射線です。 放射線治療では、その約50万倍以上の放射線を照射します。 もちろん、障害が起こらないようにさまざまな工夫をしてですが。 それくらい照射してやっと、放射線の障害が現れます。 判りやすく、書いたつもりなのですが、まだ学生の身分なので、至らない点もあるかもしれません。 何かあったら、補足をお願いします。

nekomama99
質問者

お礼

桁が全然違うのですね。安心しました。騒ぐだけではなく、自分でももっと勉強したいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ipuchamu
  • ベストアンサー率23% (46/194)
回答No.2

質問の内容から、X線があざの原因とは考えられません。 将来の発ガンについても、心配要らないと思います。

nekomama99
質問者

お礼

心配のし過ぎだったようで、安心しました。 娘のあざも少し薄くなってきたようです。知らないところで偶然同じ場所をぶつけたのかも知れませんね。お騒がせしてすみません。貴重なご意見をありがとうございました。

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