レントゲンについて

質問

おかしな質問と思われるかもしれませんが聞いてください。最近、歯に違和感を覚え市民病院へ行ったら、精密検査などと言い、2回位レントゲンを撮り（CT
とあごの辺りを撮影する奴）を通院中行いました。そして本日、奥歯と舌が接触する辺りに違和感が前々からあったので舌癌であったら困るので、念のために近くの歯科医へ行ったら2回レントゲンを撮らされました。結局この4ヶ月くらいの間に4回ほど放射線を浴びていることになります。これじゃあ、今癌でなくてもこのことにより癌になりそうで心配です。この程度ではこの先心配要らないのでしょうか？私は20代前半で大きな病気はしたことがありません。（食生活は偏りがち）宜しくお願いします。

回答No.2

newton100 · ベストアンサー

レントゲンでの被爆についてのサイトです。４回程度では全く問題ないようです。

下記サイトなどをお読みになってはいかがでしょうか？それでも心配なら、直接医師の方にご説明をして頂けばと思います。

http://www.tseikei.com/xp2.htm

http://www.shimonagaya.com/radiation.htm

http://www.ricotti.jp/risknavi/box/nuclear2.html

http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb11/maeko11.html

http://www.jcr.or.jp/Q&A/so_top.html

回答No.4

ipuchamu

追加です、あごあたりの撮影（パノラマ撮影といいます、１５×３０センチ）でも胸部撮影より放射線量は多いです、ＣＴも多いです
胸部撮影より放射線量が少ないとのことですが、その根拠が知りたいのですが、可能でしょうか？？？？？？？？？？？

回答No.3

ipuchamu

歯科領域のレントゲン撮影は被ばく線量がとても多いです（胸部レントゲンと撮影システムが違うから）
具体的には腰椎を撮影するぐらいの放射線量になります、しかし実質的な影響はないと思います
それは１、腰椎（通常６枚撮影が多い）でも影響は少ないこと　２、被曝範囲が狭いこと（腰椎は３５×２５センチ程度、歯科は３×３センチ程度）によります
、同じ照射線量でも範囲により影響は変わります、
質問の内容では身体的影響は少ないと思います。

回答No.1

toraou

それで癌になるんであれば確実に社会問題になります。歯のレントゲンは通常の胸のレントゲンより条件（線量）が低いので、ただでさえ胸のレントゲンですら安全なので、心配要らないです。杞憂というやつですよ