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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気体の状態方程式で・気体分圧・全圧を求めるには?)
気体の状態方程式で気体分圧・全圧を求める方法
このQ&Aのポイント
- 気体の状態方程式で気体分圧と全圧を求める方法は、PV=nRTを用いることです。
- 具体的には、与えられた気体の質量からモル数を求め、それを用いて分圧と全圧を計算します。
- ただし、酸素と窒素の場合は、モル数を足してから全圧を計算することが一般的です。
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>(N2)分圧+(O2)分圧=全圧 この式は正しいです。したがって、貴方の計算法と、先生の計算法では同じ答が得られるはずです。そこで、検算したみましたところ、全圧0.492 atmが正しいことがわかりました。おそらく、0.411 atmは単に計算の誤りと思われます。 以下、検算結果を示します。※有効数字は考えていません (気体定数を、0.082 atm・L・mol^-1・K^-1 とします) 酸素の物質量 0.1 mol 窒素の物質量 0.3 mol 絶対温度 300 K 酸素の分圧 0.123 atm 窒素の分圧 0.369 atm 全圧 0.492 atm
お礼
すみません、わざわざ有難うございましたTT系計算用紙にごちゃごちゃ書いた為にこうなったようです。再度(綺麗な)紙で計算したところちゃんと合いました^^;お騒がせして大変申し訳ありません。お返事は有難く参考にさせていただきますので、頑張ります!