パチンコ依存症の人たちを助ける団体がありますが
本来パチンコは違法常習賭博であり依存症に陥った人たちは国の無策による被害者であります。
ところが国はまったくこの状況を改善せずいまだにパチンコをあたかも一種のレジャーであるかのごとく取り扱っています。
また、最近は零細の朝鮮資本が少なくなりましたが今でも売り上げから脱税が行われたり北への送金に使われるなどしています。これらの金は北の核開発や金一族の遊興費に当てられています。
いったいこの国はどうしてこんな腐った国になってしまったのでしょう。
また、タバコという習慣性の高い毒物を野放しにして国民の健康被害を起こしています。
その一方で賭博を行う一般人は逮捕拘禁の上懲役刑を課しています。
また、タバコという毒物を国の財源にしながら一方でほかの毒物を禁止して、たとえば覚せい剤や大麻をやった人たちを逮捕拘禁の上懲役刑を課しています。
いったいこれはどういうことでしょうか?
僕には国のやっていることはやくざのやり方にそっくりだと思うのですが。
これらの被害者の方々が民間団体によって救済されています。
近年では懲役刑を終えた人たちが薬物依存から脱却するべくこれら民間団体の門をくぐるケースが多いのです。
本来国がやるべきことをやらずそれどころか薬物を垂れ流し、賭博を開帳したり一部団体だけに賭博を認めべら棒に高いテラ銭を取らせていますよ。
北を仮想敵国扱いしていますが、パチンコの上がりが送金されているのを見てみぬ振りをし、
依存症患者を多数出しています。
こんな国が先進国といえますか?