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おばあちゃんが申、酉、戌は凶といっている
前回の大戦を生き抜いてきたおばあちゃんがお正月に話をしていましたが開戦前夜から敗戦まで申、酉、戌であったように過去、関東大震災など申、酉、戌は最悪であると言っています。再来年までだめなんでしょうか
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占いの世界というか、過去のマイナスイメージで推測 してのことだと思うのですが、たとえば男は数え年2、5、8のつく年が厄年といわれますが、前厄、後厄を数えると2は前厄1、後厄3です。 5は前厄が4、後厄が6、8は前厄が7、後厄が9ということ になると厄のない年は0ということになります。 10歳、20歳、30歳・・・しか良い年がないなど到底思われません。おばあちゃんのお話はそれなりにご本人の経験談ですから素直に聞きながら当たるも八卦と思われたほうがよろしいと思います。 ご自分がだめと思うとマイナス思考になりますから ぜひプラス思考で生活してください。
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- timeup
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普通の陰陽道系統では世に出ていない方法で戦争は行うものなのです。 そんな十二支程度で国の行く末は掛けられませんもの!(^^)! それでも、同じ系統でも色々実践して負けるのも出てくるわけです。 これが、国を治める方法で、 個人の見方とは違います。 どの時代でも、よくなる人、悪くなる人はいます。 全員が悪くなっているわけでは無いので、心配なら開運法を行う事が良いでしょう。 勿論、社会での普通の努力はした上での話しですが。 運勢だけでよくなるのは余程の強運で、だれもが努力に+αの運があれば平均以上程度には成れます。 勿論、その際運が悪いと変な宗教団体に取り込まれるのですが・・・・。
- yapoo
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占いは統計学だと言ってる人もいます 過去のことをてらしあわせての予想や予測だそうです なのでおばあさまの統計学からすればそうなのでしょう あながち間違ってないかも知れないですよ ちなみに酉年の私は初詣に行った神社で酉年の運勢は悪いって 書かれていたのでそっちのことかと思っちゃいました
- blue5586p
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自然災害ではありませんが、過去に申、酉、戌の年といえば、景気が急降下した年でもありました。 再来年は亥年ですが、阪神大震災が起きたのは亥年 そして、関東大震災が起きた大正12年(参考URL のページ)も亥年でした。 したがって、再来年もだめということになります。 しかし、同じ亥年でも、昭和34年は、日本が高度成長へと向かい始めた年でしたし、反対に昭和46年は、ドル・ショックと呼ばれ、1ドル=360円といった長年続いた固定相場制が崩れ、高度成長にかげりが見え始めた年でもありました。その2年後、昭和48年(丑年)に起ったオイルショックにより、日本の高度成長は完全に終焉しました。 ここまで考えれば、平成21年(丑年)が終わるまでだめということになってしまいます。 このように、考えればキリがありませんから、なにごとも前向きに考える、地震など自然災害に対しては できることから対策を行う、といったことを考えておかれるのがよいのではないでしょうか。