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絵の具をばらまいて世界がカラーになったお話のタイトル
20年程前に読んだ絵本なのですが、覚えているのはストーリーだけなんです。大好きな絵本だったので手に入れたいのですが、知ってる方タイトルを教えて下さい。ストーリーは以下の通りです。 昔世界は白黒の世界だったのですが、これじゃつまらないので絵の具屋さんが赤の絵の具をまいたら世界は赤一色。でもみんななぜか怒りっぽくなってしまいました。今度は青の絵の具をまいたらみんな暗くなってしまいました。あわてた絵の具屋さんは絵の具のバケツをひっくり返してしまいました。そしたらたちまち世界はカラフルに。みんな大喜びしましたとさ。 こんな感じのストーリーです。記憶が頼りなので違う点も多いと思いますがよろしくお願いします
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「いろいろへんないろのはじまり」アーノルド・ローベル<冨山房>ですね。 色をつけたのは絵の具屋さんではなくて、魔法使いですよ! あおいろのとき、きいろのとき、あかいろのとき、と変わっていて、最後のカラフルな画面がとても印象的です。 こまごまと描き込まれていて、子どもが喜ぶ楽しい絵本です。
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- hello-b
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その絵本は「いろいろへんないろのはじまり」ではないでしょうか?私も小さい頃読んだような気がします…(年バレ(^^;)参考URL見てくださいね。
お礼
回答ありがとうございました!タイトルに全く記憶がなかったのですがURLでストーリーを見たらまさしくこれでした!絵の具屋さんじゃなかったんですね笑
クレヨン大国の12ヶ月、とか、ちょっと似てるかなと思いました。 でもちょっと違うような…。 すいません。
補足
お返事ありがとうございます。でも違ったみたいです。多分外国の絵本なんじゃなかったかな。絵の具じゃなくてペンキをひっくりかえしたのかも。すいません曖昧で。 またなにか心当たりがあるものがあったらお返事下さい
お礼
ありがとうございます!これですっ!これですっ! アーノルド・ローベルの絵本だったんですねー!! ずっとあの絵本をもう一度読みたい!って思ってたんですけどどう探せばよいのか分からずだったんです。あーー。本当にありがとうございました!