- ベストアンサー
冬季うつ病
たけしの本当は怖い家庭の医学をみて、症状が似てることに気づき、不安になり投稿させていただきました。 まずは病院へいったほうがよいとテレビではいうのですが、自宅で治療する方法などはあるのでしょうか? なるべく日に当たるようにするということで今日から少し散歩を始めたのですが・・・。 もっと自宅で治療する方法があれば教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かこの番組のこのテーマについては 日照不足によるセロトニン分泌の減少がポイントだったと思います。 セロトニン分泌については (1)強い光に当たる(ご存知のようですね・・・) (2)トリプトファンの補給、これは牛乳に含まれているようです。加えてビタミンB6が必要とのこと (3)(お茶などを飲んで)落ち着く などがあげられています なお心の病は病院にいっても"科"が違うと違う結果が出ますので心療内科をお勧めします(←経験済み&治療中)。さらに重要なのはあまり深く考えすぎると悪化します(私の主治医曰く)ので病院で相談して"スッキリ"させておくのはいかがでしょうか?
その他の回答 (3)
光治療に肖って、強い光源の電気スタンドを1日何時間か浴びたり、見続けるというのはどうでしょうか。参考までに・・・。
お礼
ありがとうございます。 日々努力しています。 <皆様へ> 返事が大分おくれてもうしわけありませんでした。 徐々に解放にむかいつつあります。本当にありがとうございました
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
これは世界的には、冬季が長く日照時間の短い国で研究されてきました。 1:病院で検査を受け、本当にこの病気なのか、または違うのかの鑑別診断。 2:どちらにしても、其の病院の治療方針を聞く。 で、 日照時間が少ないので、不足するものが何かを考えられてきて、 3:眼(網膜)、皮膚に当たる日光の不足(波長も合ったと思いますが、専門外なので忘却)。 4:食物からの微量栄養素の不足。 この3と4が個人でとりあえず出来ることです。 他にもありますが、それは病院で検査を受けてからの包が良いでしょう。 3は、人工光源ではかなり強い光で、本場での治療には蛍光灯を10本程度点灯し、それを30センチ程度の距離から網膜・皮膚に当てます。時間もかなり長いのですが、日本の場合は、まだ昼間は太陽が出てきていますので、外を眺めるか、外へ出て歩き回る程度で足ります。 4は、既に日本の土壌も弱ってきており、この数十年で激減しているビタミンやミネラルがありますので、既に症状が出ている場合は、病院から薬剤として処方されますし、またはサプリメントとして購入して使用してください。 買うのなら再度質問をUPしてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 こんなに詳細をしることができてうれしいです。 散歩を少し重ねている成果はいいようです。なんか活発的になってきました!
- hikaru24
- ベストアンサー率19% (19/100)
冬にいやな想い出があると余計よくないみたいに 言っていましたね。 過去にあった冬の嫌な思い出があるなら、 冬にいい想い出を作るようにしてみてはどうですか。 嫌な想い出がもしあったら、その時期をあまり 意識しないのもいいかもしれませんね。 この時期は嫌だなという先入観から 取り除いていくのはどうですか? 参考にならなかったらすみません。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。今年は失恋などしたのでいやな思いが重なったのだと思います。取り除くようがんばります!
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるべく窓際で強い太陽の光にあたるよう努力している今日この頃です・・・。