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ブログ/みなさんの意見をお願いします
ブログについてです。 私の彼は、過去に彼女を死別しています。 その事についてブログを作り、公開しています。 最初はHPを作っていたそうですが、彼も仕事が忙しいとの理由で、ブログにしたそうです。 私にもアドレスを教えてくれ、毎日のように読んでいました。 しかしある日、ブログの常連から ブログでそんな事を書くのは間違っている。 全部嘘だ。 削除依頼をだしたが削除されていないので、 お前が削除してほしい。 と、彼の元へメールが来ました。 それ以来、彼はとてもショックを受けています。 やはり、ブログで過去の彼女との日々を書くのは いけないのでしょうか。 彼は日記も書いています。 彼の元気を取り戻して、もう一度ブログを書いてほしいです。 皆さんの意見を聞かせてください。
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- Fuu1962
- ベストアンサー率29% (426/1425)
常連さんだからメールアドレスを知っていたのでしょうか? それもまた感想のひとつだと思って、書き続けるしかないですよね。 削除依頼をして削除されないということは、公序良俗には反していないという判断があったのでしょう。(当然!) ブログにそういうメールがあったことも書いてみたらどうかと思います。 やめた方がいいという声が多ければやめたらいいだろうし、書き続けた方がいいという声があればはげみにして書き続けましょう。 小説だからよくてほんとうのことはよくないということはないと思います。 もちろん残された家族等のプライバシーには気をつける必要があると思いますが。
- perla
- ベストアンサー率63% (67/105)
そのブログを拝見していない事には確かな事は言えないので、雑談程度にお聞きください。 もしも故人の実名や詳しい個人情報などか書かれている場合は、少々改めたほうがいいのかもしれません。 亡くなった方には彼以外の友人知人、ご親類などおられる事でしょうし、そのような形で世に出る事を望まれていない方もいらっしゃるかもしれません。 たとえ仮名であっても「絶対にあの人」とすぐ判るようなものだと、他の知人の方々との間にトラブルを招きかねないと思います。 そのあたりをかなりぼかして曖昧に書かれている場合は、おそらく心配する事はないと思うのですが…… 「ブログでそんな事を書くのは間違っている。 全部嘘だ」 このように言ってきた常連さんは、どういった関わりの方なんでしょうか? 故人の知人であれば憤っている事もあるかと想像出来ますが、全くの第三者であれば言いがかりに近いものだと思います。 何か間違っていると言われて当然な内容でもあるのでしょうか? 故人の名誉を傷つけるような記述でもあるのでしょうか? このあたりが判らないと決め付けは良くないとは思いますが、仮にそういう事はないという前提で… いきなり「削除依頼」などと言い出すあたり、単なる善意の第三者とも思えないような気がするのです。 普通は常連さんであれば「こういう記事はいかがなものか?」と意見するあたりから入りませんか? フィクションの世界ですら、「こんな作品は気持ちが悪いのでやめて欲しい」と言われた人を知っています。 自分自身、口にこそ出しませんが一読して不愉快になるような読み物もあります。 何かを発表する以上は、共感を覚えてくれる人もいると同時に反感を覚える人もいることは否めません。 反感を覚えるなら見に来なければ、とも思うんですが、不思議と入ってきて口出ししたがる方はいるみたいですね。 また、文章そのものには問題がなくとも、むしろ素晴らしいものであるほど、妬みから嫌がらせに近い行為に走る人がいるのも悲しいけど現実です。 名誉毀損や犯罪助長など明らかに法的、道徳的に問題があるようなものは別ですが、賛否両論はどんな場合でもついて回るくらいの覚悟は持って、それでも書きたい事は堂々と書いていいと思います。 緩和方法として、創作物という視点で発表するのもいいのではないかと思います。 「私小説」のような感じですね……出来事は実際にあったことでも、創作のベールをかけて半ばフィクションとして発表すれば「全部嘘」だろうが構わないわけで。 登場人物や舞台を微妙に変え、なおかつ彼の心情を存分に書けるような設定、腕の見せ所だと思いますよ。 もし質問者さんがその話題に触れることに問題がないなら、貴方がいつも味方で応援している事、楽しみにしている事を伝えてあげるのが一番の励みになるのではないでしょうか。 もし彼が精神的に負担に感じているようなら、また書く気になるまで気長に放っておいて上げてもいいと思います。 心にゆとりが出来るまで、休ませてあげていいと思います。 何年休んでも私は楽しみに待っているよ、と言ってくれる人がいてくれればいいと思います。 どうしても書きたいことがある人って、周りから何を言われようが忙しかろうが書かずにはいられないものですから。
- akamanbo
- ベストアンサー率17% (462/2680)
>ブログでそんな事を書くのは間違っている。 >全部嘘だ。 書くこととそれがウソだということの間に脈絡がありませんね。 >ブログで過去の彼女との日々を書くのはいけないのでしょうか。 そんな法令も規約も、聞いたことがありません。 削除されないのは当然です。 そういったことは、いけないかどうかの問題ではなく、絡んで来る人が現れた場合にどのようなスタンスをとるかという、個人の問題です。 突っぱねるのか、イヤになってやめるのか、一部だけ書き換えて続けるのか、移転するのか、自由に決められることです。 今後も続けてほしいなら、そのように伝えましょう。その上でどうするかは、彼が決めることですね。
- nanimania
- ベストアンサー率36% (34/93)
ブログって基本的に個人的な日記の役割が多く、 他人が読むのを前提に書いてはいないはずです。 読んだ側がどう思おうが、気にしないほうがいいと思いますし、 読んだ人が内容を不愉快に感じたなら、読まなければいいだけの話だと思います。 人間人それぞれ感じ方は違うので、みんなが内容に共感するわけではないというのは考えたほうがいいと思いますが、現在お付き合いされているamiryさんが内容を知っていて、それを嫌だと思っていないなら、 その内容は彼の性格(優しさや思いやり)が現れた内容なのだと思います。 彼が過去の彼女のことを大切に思っていて、 amiryさんはその彼女の存在を含めて彼のことを 大切に思っていると思います。 みんなに受け入れられる必要は無く、 一番そばにいるamiryさんが理解しているのなら、 そのことを彼に感じてもらえるようにお話してみるといいのでは?と思います。