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自営業・・・保険を増やすべきか考えています。

現在夫婦共27歳で、9ヶ月の子供が一人います。 仕事は、同居している旦那の両親と私たち2人の合計4人で自営業をしています。 現在、私たち夫婦は郵便局の簡易保険に加入しています。子供は学資保険に入っています。 家のローンは47歳まで払うことになっています。 月13万円払っています。 簡易保険の内訳は、旦那が月13,260円の支払いで、満期保険金が300万、死亡保険金が600万です。私が月8,720円の支払いで、満期保険金が200万、死亡保険金が400万です。私の保険金が少ないのは、実家の父が少し簡易保険にかけているので、上限の1000万を超えないような金額でしかかけれなかった為です。 今の保険だけでは、住宅ローンの免除もないでしょうし、死亡保障が少なすぎる気がします。ただ、この保険の内容でプラスするとしたらどんな保険がいいか分からないのが現状です。 保険会社に聞いてみようかとも思ったのですが、なんとなく高い保険を勧められそうな気もするし、なんと言っても私自身がどんな保険をプラスするべきか分かっていないので、言われるがままになってしまいそうで、聞けないんです。 保険に詳しい方、ぜひアドバイスお願いします。

みんなの回答

回答No.4

郵便局関係者です。 ★簡易保険の内訳は、旦那が月13,260円の支払いで、満期保険金が300万、死亡保険金が600万です。 (20年2倍型特別養老保険) ★私が月8,720円の支払いで、満期保険金が200万、死亡保険金が400万です。 (20年2倍型特別養老保険) ★私の保険金が少ないのは、実家の父が少し簡易保険にかけているので、上限の1000万を超えないような金額でしかかけれなかった為です。 (コメント) 現在27歳でしたら、今、ご加入の保険、実家の父がご加入の保険の「効力発生日(加入日)」を調べてください。 簡易保険では、ご加入の保険が「4年経過」していれば、あと「300万」死亡保障のみの契約が可能です。 つまり「死亡保障限度額」は、合算「1300万円」までの契約が可能です。 特約限度額は「1000万円」ですので、 もしそうであれば、お近くの郵便局まで聞いて、気に入れば、ご加入ください。 以上

参考URL:
http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/yoro_8.html
himawarincho
質問者

お礼

返事が遅くなってしまってごめんなさい。 1300万円までの契約の話は初めて聞きました。 まだ4年経っていないのですが、4年後に追加の契約をしようかと思います。 ありがとうございました。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.3

No.2です。 「保険選びネット」の「教えて下さい」の掲示板は自分のメールさえ書き込まなければ、営業したくてもできません。 メールだけ公開して相談する事も可能です。 同じような相談例をさがしてみると良いでしょう。 ホームページを公開しているところもあります。考え方に賛同できる人とメールのやりとりができます。 どうするにしても住宅ローンの死亡保障は確かめて下さい。

himawarincho
質問者

お礼

返事が遅くなってしまってごめんなさい。 参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.2

かけだしのFPです。 最初にいくつか確認しておいた方が良いのは 1.住宅ローンに団体信用生命などの死亡保障の保険がついていないでしょうか? もし加入していなければ今は3120万円の死亡保障が住宅ローン分だけで必用になりますが、月13万円を47最まで保障する形の死亡保障なら保険料は1/4から1/5の保険料ですみます。(収入保障型の定期保険) 半年で13456円(41歳までのし払い 月あたり2242円)という方法もあります。 2.遺族年金や必用な生活費を整理して毎月いくらの保障が必用か整理してみて下さい。 死亡保障だけでなく、働けない場合の保障も考えて下さい。(損害保険で所得補償保険がありますが、病気になっても継続できるものがおすすめです。)

himawarincho
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 でも、1のお話、ちょっと難しくて私には内容が理解できなかったです。ごめんなさい。

  • BIGMAC
  • ベストアンサー率25% (624/2491)
回答No.1

生命保険とは、今貴方の旦那殿が死んだとして、残された家族が極端に生活のレベルを下げる事無く暮して行くには今後どのくらいのお金が必要か?と言う事を考えます。 それは今現在、どれくらいの収入があり、どれくらい個人資産があり、どのような生活レベルを維持したいのか? また死んだ後は親や兄弟からの援助はあるのか? 貴方は家業だけではなく、働きに出るのか? 子供は大学まで行かすのか?などなど…… それらによって、必要な金額も変わってきます。 従って、その金額を保険でまかなう、と言うのが本来の生命保険の姿です。 そういうように出来るだけ細かく、あらゆる可能性を考えて、最低でもこれくらいの保証が無くては、生活して行けない、 という具体的な金額が解れば、保険屋の言いなりになって安易に契約する事などないでしょう。 まずは、不謹慎な話で恐縮ですが…… たった今死んだら今後いくら必要か?と言うところから電卓をはじいてみましょう。保険を選ぶのはその後です。

himawarincho
質問者

お礼

やはり細かく計算をしてみた方がいいんですね。でも「たった今死んだら今度いくら必要か?」という話を聞いて、計算してみようという気になりました。今後の生活にかかる金額を計算してみればいいんですよね。ちょっと頑張って計算してみます。ありがとうございました。

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