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来週就職の面接に行くのですが
来週就職の面接に行くことになりました。 ここで私の職歴を言いますと、 3年前の4月に某会社1に就職、同年10月に一身上の都合により退社、翌年8月に某会社2に就職、同年11月会社都合により退社、昨年4月より某会社3でアルバイトをするようになり現在いたるというものです。 ちなみに退社理由を正確にいいますと、 1社目は会社の勤務条件とかいろいろあわなくなって退社しました。 2社目は自分よりも能力がある人が入社したために退社することになってしまいました。 というわけです。 今度、面接に行った時にも間違いなく退社理由は聞いてくると思うんですが、これは正直に言った方がいいのでしょうか?それとも言わない方がいいのでしょうか?
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正直に言っちゃっていいとおもいますよ。 突っ込まれるとは思いますけど、その返答に対する対応も見られていると思いますので。(誠実さとか。) それで、採用されなかったら、こっちからお断りって感じで。 自分にうそついて、入社しても疲れるだけですから。 ただ、No.1の方もおっしゃってるように、ある程度の心理合戦がありますので、言い方一つで印象がぐっと変わるってのを覚えた方がいいですね。 「勤務時間が最初に説明を受けていたのとは、まったくちがったため、やめました。」だと、生産性がまったくないです。 基本は、前の会社の批判をしないことです。 批判は批判しか生みません。 同じことなんだけど、別の言いかたをすることによって、短所を長所に変える、というテクニックを駆使してください。 思いつかないので、ちょっと性格の例で。 あきっぽいっていうと、イメージは短所になりますけど、 好奇心旺盛っていうと、イメージは長所になります。 (すみません、例題にだしたのは、二つとも、私の性格です(笑)でも、うそはついてないです(笑)) あと、宣言しちゃうってのも一つの手だと思います。 「うそがつけないので、正直に退社理由をお話します。」と「宣言」しちゃうことによって、 この方は、「正直な方なんだな。」という潜在イメージが相手につたわります。 ここで聞いているということ=うそをつきたくはないという心理が読み取れましたから、ぜひ、ご自分の正直さをつらぬいてみてください。 言い方のテクニックは駆使してくださいね(^O^)
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- karin_snow2001
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私もあまり良い経歴ではありませんが、例えば会社1と会社2の間にパソコンスクールに行って資格をとったりするようなことで補強してきました。この空いている期間も突っ込まれると思います。 そこで、職務経歴書に詳しく時系列などでできる事、関わった仕事などを書いておくなどして、一般常識があることをアピールしては? また、職種に一貫性はありますか?ずっと経理とか、データ入力とか。だったら採用の可能性はあると思います。「年齢給ではなく、新卒扱いでもいい」とか、譲歩してみるのも一つの案ですね。 あとは、突っ込まれてもいいようにもっときちんとした理由を述べてください。 (いくら自分よりできる人が入ったからといって、退社する事になるというのもあまり無いですよ。) というわけで、転職成功し、人材サービス業で人の手配をすることになるkarin_snow2001でした。
- guychan
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No3のhimehimeさんにはやくポイント入れてほしいと思います。 大切なのは、貴方が新しい会社に入ってどういう仕事をしてもらえるかですよね。第一に、その意欲と能力のアピール。 第二に、実績。3ヶ月でも貴重な実績です。何をしたかできるのか、きちんとアピールすべきだと思います。 貴方の英語力が堪能であれば、外資系をお勧めします。採用基準も、実力主義です。特に英語が使えなくてもそうした視点を理解している企業も少なくないと思っています。 マイナスはプラス面を強調できるチャンスでもあると思います。前向きな人生、応援しています。 ご参考まで、英文の履歴書の書き方をご紹介します。 生き方も含めて勉強になりますよ。 http://www.jinzai-bank.com/tips/advice/eibun1/eibun1_1.html
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
去年まで人事担当者でした。 No.1の方の通り、あなたの履歴は書類選考があったとしたら、その段階で否決されるレベルです。私なら、面接に呼びません。理由は少しは脚色して言うことになるでしょうが、人事担当者ならすぐわかります。 ただし、面接にいけるなら、「自分にアピールできる点」をしっかりしておくことです。親兄弟、厳しく言ってくれる友人、とにかくいろいろと聞いて見てください。最後は勢いです。
多分このような回答内容の方が良いかと思い、違う視点から質問に回答します。 ・・・・・ まず、単純に私が面接の人事担当として貴方の経歴に目を通したとします。 第1にこの内容から感じてしまう事は多分(当然) 「なぜ、この人はすぐに職をかえるのだろうか?」 ・・だと思います。 一般的に考えれば(人それぞれに理由はあるのは判っていて尚且つ) (こらえ性が無いのかな?)ですとか(対人関係に問題があるのか?)はたまた(ルーズな面があるかもしれない・・)はたまた(キレるタイプか??)などなど・・やはり、心配事が先に頭をよぎってしまいます。 会社はやはり、予知できるリスクは、とことん回避します。 特に人事面では経費的な負担の増加が顕著の為、人事部門の担当者はミスが許されません。逆に言うならばリスク面があるばあい、多少のメリット面があっても無視します。 これを打破する為には相当の会社への貢献度の期待が本人に見込まれない事にはむずかしいでしょう。 いずれにしても、会社にとってはリスクを背負い込む事を嫌うという事です。 ・・・・・・・・・ 以上の観点から やはり、上記の理由から必ず聞かれる内容でしょう。 その為に取る方法例は(こんなのどうでしょう) 多少の脚色をしてでも自分に有利な内容に、事実を歪曲させて先方を安心させる。 会社が見るのは、やはり人間性です。 多少の知識や技術を持つ者より、意欲性の高い人間を重視します。 これは、あるていどの会話の中からその片鱗が見出せます。 (私は外回りの営業ですが、最初の5分間程度で相手の性格がだいたいわかります) 貴方の場合多分突っ込まれて聞かれるのは、1社目の退社理由でしょうね・・ 「どういった事があわなかったのか」だとか「最初に説明は聞いていなかったのか?」などでしょう。 2社目の方はこの景気だからありうる内容かも・・ということで納得は(多少は)できますが。 ・・・ 面談は心理戦のようなものです。 質問の予想をとことんつめてから臨まれるべきでしょう・・・ (長々失礼しました)