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デフレの影響。

はじめまして。 デフレ=物価が下がる。という単純な解釈をしている者です。 では、どの辺りが下がったのでしょうか? 地代とかではなく、一般人が生活していく上で身近なもの(スーパーのお菓子とか、電車の値段とか)で、デフレが関わったものはあるのでしょうか? 結局普段生活する中で「コレは安くなった」と言えるものに出会えてないのに、所得だけが下がっていくような気がしてなりません。 気休めですが、せめて「給料下がったけど物も安くなったし、まぁいいか」と思っていた方が良いなぁと思ったもので。。 詳しい話は分かりませんので、具体的な例を出してご回答頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

言うこときかない子はデフレがきてさらっていくよ! 。。。。。でふれ~ でふれ~。ガタガタブルブル

noname#10816
noname#10816
回答No.3

他の方、以外の物で言えばユニクロ等の一部衣料品、電化製品(TV,ビデオ、クーラー、洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫、扇風機、アイロン、コタツなど)、パソコン、デジタルカメラ、通信費(携帯電話器、電話代{IP含む}、ADSL代、光通信費など)、原付スクーター、月極駐車場、一部保険商品、パッと思いついたのはこの辺ですけど。

回答No.2

分かりやすいところだと、以前のハンバーガー、牛丼。 でもこれらは既にデフレ路線を修正してますね。 利益率が悪すぎたのです。 誰も得しない値下げ競争よりも今はもう高付加価値で勝負するか。

koume33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >以前のハンバーガー、牛丼。 そうでしたね! ファーストフード店でバイトをしている友人がおりますが、(過剰な値下がりこそなくなりましたが)やはりクーポンが発行されたり、“期間限定○○100円”とか、、、そういう時しか利用しない方も多いそうです。 一度底値を知れば「その値段で出来るなら続ければ?」と思うのも無理はないと思っています。 友達のバイト先の企業に限ればデフレ路線は修正しきれてないようですね(苦笑) もう一点。 同じことなのかも知れませんが、消費者が安いものしか買わなくなったから『値段を下げるしかなかった』のか、全体的な材料の値段が下がったから『安く出来るようになった』のか。。 そこに私の“デフレの影響から来るお得感”はあるんだろうなぁと、ご回答を拝見して気付きました。 高付加価値で勝負するところも増えてますね。 お金も、持ってる人は持ってる訳で要はどこで使うかですから、これからは私のような『安けりゃ良い』って感覚の人間は乗り遅れて行くのかも知れないなぁと思いました。 (その辺りは企業も各々に特化していってますが。) そこをグッとこらえて『ひとまず貯蓄=高付加価値の獲得』という今どきな(?)考え方になりたいものです。

回答No.1

自信ないのですが、100円ショップなんか安いと感じます。

koume33
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答ありがとうございます。 最初拝見した時は『物心ついた時から100均はあったような気がする』と思いましたが、店舗を拡大して来たのは近年ですね。 100円ショップの流通経路は分かりませんが(自社製造のところもありますし)、倒産する会社から安価で買い取ったり、在庫などを安く仕入れやすくなったことが100円ショップの成長に繋がったのなら100円ショップは確かにそうかもしれませんね。 ・・・となると、ドンキホーテとかもそうなのかな? なんだかとても身近に感じられました☆彡

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