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NHK生活ほっとモーニングの株券の番組

本日は2004/12/7ですが、ほんの数日前に表記の番組で株券がただの紙切れになる?等の内容の放映がありました。 ビデオに採るのを失敗しましたので、どんな話だったのか知りたいのですが、表記のHPでは簡単に見つかりません。どなたかご存知ありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • BENGAL
  • ベストアンサー率73% (22/30)
回答No.3

ほっとモーニングではありませんが、 同じ、NHKの「くらしと経済」でも同じようなお題をやっていました。 12月4日放送 「株券廃止?!どうする わが家のタンス株」 こちらはたまたま私が見ていたのですが、わかりやすかったので参考に、いかがでしょうか?

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/kurashi/

その他の回答 (3)

  • sameid
  • ベストアンサー率19% (88/452)
回答No.4

一言で言うと いわゆるタンス株券のうち、名義変更されていないものは紙切れになります。と言う事ですね。 番組内容を要約すると… 近い将来株券は電子化されます。 近々売りたい場合は講座へ移す必要があるが、特定講座へ移す期限は今年の年末までです。 その後、完全電子化されると(期日は未定)…タンス株券は信託銀行の管理下になります。 名義変更されていない株券は手続き上の最終的な名義人の所有物になります。つまりこれが紙切れになると言う事ですね。 売買したい人ならば 年内に特定講座へ移しておけば、確定申告の際、簡単な手続きで済むようになります。 但し、手数料は高くつきます。 また、タンス株券を売るに、買った時の値段の証明が無いと、 実質利益が無い場合でも高い税金がかかってしまうと言う事があると言う事もいっていました。 当方、配当狙いでしたのでこのあたりの記憶は定かでないです。ゴメンナサイ。 非売買、配当狙いならば… 売る気が無い株券は特定講座に入れると手数料がかかりますので名義人が正しいのであるならばそのまま放置すれば、 各会社の信託銀行が管理するようになります。 それを売る際は非常に面倒な手続きが必要となり、またタンス株券が多岐に渡って所持していると、 株券毎に信託銀行めぐりをするので面倒になるという内容です。 名義変更時も、みなし価額?によって変わるかもしれません… googleなどで「特定講座 2004年12月」等で検索されて正しい情報を得る事をお勧めします。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

番組は見てませんが 上場している会社が倒産すると、株の価値が無価値になります  すなわち、会社自体がなくなる訳です。 そうすると、株券としては流通しないので 紙切れになります  これが株券がただの紙切れになることです  最近では架空増資をした駿河屋が上場廃止になりました。たぶん超過債務になり倒産が予想されます  これも株券がただの紙切れになる可能性がありますね  あとは粉飾決算をしたメデアリンクスかな

参考URL:
http://home.att.ne.jp/sea/tkn/Issues/FushojiResponses-AcctgFraud.htm
回答No.1

当該番組は見ていませんが、 ・上場企業の株式は株券の発行をやめて電子化される ・手持ちの株券は、一定の期限を設けて証券会社の口座に入れることになる ということを扱ったものと想像できます。 「タンス株」をキーワードに証券会社のwebサイトをご覧になる等すると、番組を見ていなくても遜色ない情報が得られるかと思います。

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