- 締切済み
暮れからお正月の嫌なひととき・・・。
12月31日、元旦と二泊三日で旦那の実家に必ず泊まりに行き、年を越します。子供はいません。旦那とは大恋愛をして結婚した訳ではありませんが・・。とにかく実家の過ごし方、雰囲気、全てが嫌なのです。人間、人それぞれ皆違うことも、お互いに生きてきた流れも違うのもよくわかりますし、人生の中で我慢しながら通り過ぎていくことは沢山ある事も良くわかっていますので、毎年そうしていますが、12月に入っていつもそのことを考えると、かなり憂鬱になります。ちっぽけな事だと、馬鹿げた事だと思う方も沢山居るともいますが、同じような考えを持つ方が、もしいるとしたら・・・・何か意見を聞きたいなぁ・・・なんて思い質問してみました。いかがでしょうか?この文章を読んで、気にさわった方には申し訳ないですが・・・いかがでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tamako222
- ベストアンサー率0% (0/2)
ああ、私も質問者さまと全く同じ気持ちです。子供の頃は一年で一番楽しかったはずのお正月が今では一年で一番憂鬱なんです。私も結婚してからずっと大晦日から主人の実家に泊まっています。せっかくのお正月なのに楽しくないし、普段家にいるより働いているかも?まぁ泊めてもらうんだから当たり前かもしれないけど好きで泊まりに来てるわけでもないのに納得できないですよね。朝昼問わずお酒飲んでダラダラしてテレビ見て…それでも家のようにはくつろげないじゃないですか?疲れますよね。この時期になるとその事で憂鬱になって胃が痛くなり入院したいと毎年思っています。人に話すとじゃあ行かなければいいじゃないと言われるけど、来るの当たり前と思ってるのに行かないのもなんか怖い気がして…強引に旅行とか入れてみようかなとも思うんですけどね…
- pikakoma
- ベストアンサー率40% (195/477)
そういうもんだと諦めてました。 ずっと田舎で一人暮らしをしていた義祖母のところに行っていました。 28日 仕事納め 29日 自宅の掃除 30日 お節作り 31日~2日 義祖母のところ というのが恒例のパターンでしたね。 同居の義母も一緒に行ってましたが、何もしない人なので一人で掃除に片付け物にと忙しくしていました。 田舎なので、勝手に玄関を開けてどんどんと近所の人が来るので、夫もゆっくりできず応対に追われていました。子どももほったらかし状態でしたね。 お年玉などの出費も痛かったです。 年に一度(初めはお盆もそうだったので2度でしたが)の老いたおばあちゃん孝行だと思ってました。 たくさんひ孫のいる人でしたが、うちの子は本当にかわいくてたまらないという表情で見てくれていました。 あまり辛くはなかったです。多分やることいっぱいで忙しかったからだと・・・。 2日の夕方から一晩だけ実家に行っていましたが、この時が本当にお正月という感じでくつろいでいました。 慣れない家で、半分お客さんという状態だとよりつらいかもしれないですね。違和感も大きいですし。 初詣に出かけるとか、初売りに行くとか何か恒例の外出行事を作っちゃうと気分転換できるかもしれません。 3年前におばあちゃんが亡くなって、年末に出かけることもなくなりました。 できるだけのことはやったので、悲しかったですけどきちんとお見送りできました。 年末年始もラクが出来そうになったのですが、同居の義母がボケ始めてしまい、実家にも行けなくなってしまいました。(-_-;) 年末年始はデイサービスなどがお休みなので、同じことを繰り返す???という行動を見ながら過ごすのは辛く、仕事に出ている方がマシという感じです。 家族だけでゆっくりと過ごす方や、温泉や海外にいらっしゃる方がとっても羨ましいです。 でも、まっ仕方ないです。 うれしい状況ではないですけど、探せば楽しみは見つかります。 元日の午後はバーゲンに出かけて発散(散財!)してます。食材もこういう時は贅沢して色々と揃えて楽しむようにします。(後で太っちゃうんですが) 年を重ねると結構、上手に(図々しく)なりますが、ご質問者さまはまだ堅くていらっしゃると思います。 子どもがいると変わってきますし、いつまでも同じスタイルとは限りません。 何かイベント(お散歩でもいいし)を入れてみることをお勧めします。
お礼
お礼が大変遅くなりました!5人の方の体験談を読ませていただき、なるほどなぁ!と思う部分と、やはり人それぞれ同じ悩みや、考えがあるものだなぁ!と、つくずく思いました。ちなみに私の場合は・・もう少し細かく書くと、まず「だんな」のことを愛して結婚した・・と言うわけではなく、流れで気づいたときにはそうなった・・。と言う感じなのです。また子供を作らない理由としては、体の事と、何よりも「だんな」の相手の家の孫を作ると言うことに対して、かなり「嫌だ!!」という気持ちを持っている事です。結婚って、本人同士のことだけでは済まない事が沢山ありますものネ!同じ文章のお礼で大変申し訳ありませんが、五人の方からの貴重なお答えを頂き、心から感謝していると共に、これからの参考とさせていただきたいと思っています。皆さん!本当に有難うございました。
- tomato5656
- ベストアンサー率20% (135/657)
うちは、かなり自由です。 仕事で忙しい兄弟もいるので、逆に日にちを合わせないと会えないくらいで・・・。 どっちの実家に行くかも、「今年の初詣はどこに行きたいか(自宅も含めて、どこから行きやすいか)」で決めるようなものです。 ただ、子供の頃は「毎年」父の実家に「必ず」行っていましたし、4時に起きて家事をし、よく泣いていた母を見ていたので「そうさせられる」というか、「嫌だと言えない」のも分かります。 (子供の立場としては、お年玉をもらって従兄弟と会えるのはいいのですが、田舎には何もないしゲームしながら「つまらない」と思っていました。なにより、母が辛い思いをしているのが何よりのストレスです) 多分「来るのがあたりまえ」と思われているので、何か用事を作って「行かない前例」を作ってしまったらどうかな、と思います。 (私たちの世代ではこれが普通になっています) それが無理でしたら、義実家から二人で初詣など、どこかに出かけてはどうでしょうか。 義実家ではごはんを食べて寝るだけ。 「行きはするけど、自分たちで好きなようにする」ということです。 (私は彼氏の実家で昼間から寝ています(爆)) 質問と回答を読んで「私は好き勝手してるなぁ (^ ^;)」と思いました。質問者さまはえらいと思います。 でも、あまり「こうしないといけない」と思うと疲れてしまうので、あまり無理しないで欲しいなぁ、とも思います。 私の場合は・・・ちょっとは我慢を覚えた方がいいかもしれませんね。
お礼
お礼が大変遅くなりました!5人の方の体験談を読ませていただき、なるほどなぁ!と思う部分と、やはり人それぞれ同じ悩みや、考えがあるものだなぁ!と、つくずく思いました。ちなみに私の場合は・・もう少し細かく書くと、まず「だんな」のことを愛して結婚した・・と言うわけではなく、流れで気づいたときにはそうなった・・。と言う感じなのです。また子供を作らない理由としては、体の事と、何よりも「だんな」の相手の家の孫を作ると言うことに対して、かなり「嫌だ!!」という気持ちを持っている事です。結婚って、本人同士のことだけでは済まない事が沢山ありますものネ!同じ文章のお礼で大変申し訳ありませんが、五人の方からの貴重なお答えを頂き、心から感謝していると共に、これからの参考とさせていただきたいと思っています。皆さん!本当に有難うございました。
- unagiko
- ベストアンサー率27% (28/102)
ちっぽけじゃないですよ~。毎年の年初めが憂鬱な気分なんですから。私も同じ気分です。でも、夫の実家には「猫」と「犬」がいたので、間が持たないときはこのペットたちの相手をしていました。 2002年に子供が生まれてからは子供中心になって、間がもつようになりましたが…。 何のアドバイスにもなっていませんが、そもそも正月自体、私も大きらいなんですよ。他の方も書いておられましたが、ダラダラしててテレビもつまらないし、ジジババは箱根駅伝に釘付けだし、一日中酒飲んで何が楽しいんだろう、なんでこんな日々が毎年来るんだろうと思っただけで憂鬱です。けっこうそんな方、多いみたいですね。
お礼
お礼が大変遅くなりました!5人の方の体験談を読ませていただき、なるほどなぁ!と思う部分と、やはり人それぞれ同じ悩みや、考えがあるものだなぁ!と、つくずく思いました。ちなみに私の場合は・・もう少し細かく書くと、まず「だんな」のことを愛して結婚した・・と言うわけではなく、流れで気づいたときにはそうなった・・。と言う感じなのです。また子供を作らない理由としては、体の事と、何よりも「だんな」の相手の家の孫を作ると言うことに対して、かなり「嫌だ!!」という気持ちを持っている事です。結婚って、本人同士のことだけでは済まない事が沢山ありますものネ!同じ文章のお礼で大変申し訳ありませんが、五人の方からの貴重なお答えを頂き、心から感謝していると共に、これからの参考とさせていただきたいと思っています。皆さん!本当に有難うございました。
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
似たような経験の持ち主です。 といっても、向こうの実家で過ごすのではなく、必ず義妹一家も含めて正月は一緒にどこかに旅行に行かねばならなかったということなのですが。 友達には「実家で正月行事にこき使われるより、上げ膳据え膳でいいじゃない!」とよく言われましたが、ずっと旅行中は四六時中べったりなのですからその点、苦痛は一緒です。 結婚して双方の家にすぐ子どもが出来ましたので、その成長具合をいろいろ比較されたりしたのも(悪気はないとは思いますが)とてもいやなことでした。義妹は明らかにライバル心を剥き出しにしてきましたし。結局上の子が高校に入るまでは我慢してお付き合いしましたが、それ以降はパートを年末まで入れ、主人にも「これからはわが家の正月を大事にするから行かない」と宣言して今に至ります。まあ「義務」を果たしたと思っていますので。今年義母が急逝しましたのでこうしたことはもう二度とないでしょうし。でもまったく行かずにはねつけていたらひどく後悔したとは思います。 これからお子さんの予定がおありということでしたら、ますます孫の顔が見たいということで帰省は避けて通れなくなります。じっくりとご主人と話し合ってみられるのをおすすめします。私としては隔年で旅行と帰省を交互に入れるのがよいのではと・・・ 私も友達もみな正月はユーウツだとよくこぼしていました。滅多に痛くならない胃が痛むのもきまってこの時期でした。子どもが受験の年で免除を申し出ても何で来ないのかといわれてましたからねぇ。(苦笑) ご夫婦でよく話し合い「落としどころ」を見つけて下さい。フルタイムのお仕事をお持ちでしたら#1の方のアドバイス通り断れますが、そうでなかったら私のようにパートを入れてしまうのも手です。
お礼
お礼が大変遅くなりました!5人の方の体験談を読ませていただき、なるほどなぁ!と思う部分と、やはり人それぞれ同じ悩みや、考えがあるものだなぁ!と、つくずく思いました。ちなみに私の場合は・・もう少し細かく書くと、まず「だんな」のことを愛して結婚した・・と言うわけではなく、流れで気づいたときにはそうなった・・。と言う感じなのです。また子供を作らない理由としては、体の事と、何よりも「だんな」の相手の家の孫を作ると言うことに対して、かなり「嫌だ!!」という気持ちを持っている事です。結婚って、本人同士のことだけでは済まない事が沢山ありますものネ!同じ文章のお礼で大変申し訳ありませんが、五人の方からの貴重なお答えを頂き、心から感謝していると共に、これからの参考とさせていただきたいと思っています。皆さん!本当に有難うございました。
- ozon_ozon
- ベストアンサー率34% (74/216)
えっとまずそんなに恐縮することはないと思いますよ。そう思ってる人はたくさんいると思いますし。 そのうちの一人が私ですが・・。^^; 私も子供がいませんが、日本のお正月がだいっきらいです。だらだら昼間からお酒のんで、箱根駅伝みてなにが楽しいのかさっぱりわかりません。 しかも義実家に泊まりとなれば苦痛以外のなにものでもありません。 私も謝っちゃいますが、こう感じる以上仕方がないのです。(大人ですからもちろん口にはだしませんが) そんなわけで、毎年我が家は海外旅行に行ってました。これが一番実家にも、義実家にも平等でから。 ただ、今年はどうしても行かれない事情があり、仕方がないので両家とも顔は出すと思いますが、泊まりませんよ。うちの旦那も私の性格を見越してか泊まろうとはいいだしませんが、もし泊まりたいといいだしたら、やんわり断ります。理由は正月ぐらいゆっくり休ませてくれませんか?と・・・。きついようですが、私も仕事を持ってますので盆と正月ぐらいしか長い休みはないのです。ひょっとしてご主人も実は苦痛に思ってるとは思ってないのでは? 男性はこういった点にかなり鈍感ですから・・。 今年は仕方がないかもしれないけど来年からは旅行を入れる。これができないのであればご主人にやんわり伝えるしかないと思いますよ。 貴重な休みですからね、有意義にお過ごしください。
お礼
お礼が大変遅くなりました!5人の方の体験談を読ませていただき、なるほどなぁ!と思う部分と、やはり人それぞれ同じ悩みや、考えがあるものだなぁ!と、つくずく思いました。ちなみに私の場合は・・もう少し細かく書くと、まず「だんな」のことを愛して結婚した・・と言うわけではなく、流れで気づいたときにはそうなった・・。と言う感じなのです。また子供を作らない理由としては、体の事と、何よりも「だんな」の相手の家の孫を作ると言うことに対して、かなり「嫌だ!!」という気持ちを持っている事です。結婚って、本人同士のことだけでは済まない事が沢山ありますものネ!同じ文章のお礼で大変申し訳ありませんが、五人の方からの貴重なお答えを頂き、心から感謝していると共に、これからの参考とさせていただきたいと思っています。皆さん!本当に有難うございました。
お礼
お返事、お礼が遅れまして申し訳ないです。 みなさん、沢山のお答えと、いろいろ同じようなことを考えたり経験しているのだナァ・・と思うと、 「しょうがない事かナァ」「同じ人沢山いるんだなぁ」・と思い、少しは気が楽になるのと同時に、みんなもこの一年のひとときの嫌だナァ・・・と思うほんの一瞬の日々を、頑張って過ごさなければねぇ!!と感じました。 本当に貴重なご意見や、体験談など有難うございました。大変申しわけないのですが・・6人の方のお答えを詠ませて頂いて、どれも、あり難かったので、あえてポイントはつけないで締め切らせていただくことに致しました。 どうか、ご了承くださいませ!! いよいよもうすぐです。 とにかく、六人の方が良いお年をお迎えできますよう に、きっとまた、年が経つに従っていろいろ思うことも変わっていくのではないかナァと思っております。 本当に有難うございました。!!!!