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謝罪文に押印の強請は誤りでしょうか
相手方 弁護士から「依頼人が作成した謝罪文を送ります」と言う通知書を受け取りました。文面は在り来たりの 文章ですが、捺印が無い事に不信を抱き、本当に依頼人の 主人が真摯な態度で自身が書いた物か?事件以来3ヶ月 30mの距離に住まう警察官の職に付いてる人が一度の謝罪する言葉も無く逆に侮辱の怒声を浴びせる卑劣な対応から洞察した推理で、真実ならば弁護士が「押印は無用な事であるから請求は受けつけない」は 理屈に合わない・・真実なら本人がこの自筆を自認する押印は当然と思うし、弁護士が依頼人を説得する、ごく当たり前と思うのですが?この請求は理不尽な事でしょうか?お聞かせ下さい。
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お礼
確かに気持ちの問題と思ってますが、終始、侮辱と入院治療費の犠牲を押し付けられ威圧した暴言を受けたりで、 一般人なら兎も角、庶民に公序良俗の範を示すべき法の番人の要職に在る人が失明に及ぶ怪我を負わせた犬の謝罪も また満足に治療代も損害金も払わない実態のまま、引き延ばしを企む展開に、止む得ず自筆の謝罪文を添えて貰う条件の示談となった経緯のことです。大所高所にたって眼下に見下ろせれる度量が在れば、格も上がるんでしょうが? 有り難う御座いました。押された背中の感じで一枚皮が 脱げました。後々宜しくご指導の程を。