こんにちわ! お父さんを思う気持ちはいいですね
気持ちは非常にわかりますが、難しい質問だとも思います
なぜなら、生きがいや趣味などは人に言われて持つものではないからです
しかしほとんどの人が退職後に考えても見なかった孤独感と喪失感に襲われることは多いと聞きますので
真剣に対策を考える必要はありますよね
まず、死にたいとも思う動機ですが、一番に寂しさだと思います
同時に誰にも頼りにされない必要とされないという自己顕示欲の喪失これはきついのです
質問者様とお兄様は実家に頻繁に顔を見せてますか?
ささいな事でも報告されたり、頼ったりしてますか?
どのような育てられ方をされたのかはわかりませんし
ひょっとしたら父親を敬遠しながら育たれたのかもしれませんから正確なアドバイスにはならないかもしれませんが
少なくとも、心配であればお父さんの存在を認めてあげ長い人生を生きてきたお父さんを尊敬し助言を求めたりして頼ってみてあげてください
自分の息子や娘に頼りにされ心配されてこそ、親というのはパワーが出るものです
必ずしも、怒ったり馬鹿にしてばかりでは、元気にはなりませんよ
家族として、家の中が笑いにつつまれるような環境づくり、他愛の無いことでも笑えるためにはどうしたらいいか それを考えることが親孝行だと思います
遠くに住んでいて、頻繁に顔を出せないのなら手紙なんかも効果的ですし、ちょっとした電話でもいいでしょう たぶん、とても嬉しいはずです
ご両親が健康で元気だからこそ
自分たちも安心してくらしていける
家族の誰一人、孤独でさびしい思いはさせないでほしいと心から願います がんばってください
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、私自身もそうですが、「人から必要とされている」と実感できることが生き甲斐につなっがています。いままでは照れもあり、父と正面から話をすることがあまりなかったのですが、不器用どうし、もっとコミュニケーションをとりたいと思います。最後のお言葉を肝に銘じ、がんばります!ありがとうございました。