ＤＴ１２５Ｒの件です！

質問

1ヶ月ほど前に気にいっていたオフ車（ＤＴ１２５Ｒ）を購入いたしました。乗っていてエンジンのかかりもよく元気なのですが、問題が出てしまいました。
　車体の下にゴムの管が3本あるんですが、一番後ろの管から液が垂れるのです。量的には少しで、1,2時間では垂れないのですが、一晩経ち朝見て見ると小さなシミが地面にできているのです＞＜。車体を動かすとポタポタポタ・・・と垂れるのです。朝だけこういう現状が起こるのですが、詳しい方この原因を教えてくれませんか？よろしくお願いいたします。また何の液が垂れているのかわかる方はいますか？どうやら透明でガソリンぽいのですが、どうでしょうか？

回答No.5

r420

恐らくガソリンでしょう。

　私もＤＴ１２５Ｒに乗っていましたが、新車時にガソリンがオーバーフローした状態になりました。
　＃４で見られるようにフロートバルブの動作不良が原因ですが、馴染んでないという言い方も出来ます。

　しかしながら、ここは販売店に持ち込んできちんとしてもらいましょう。
d(>o<)

回答No.4

hookun

もう直ってますか？
おそらく、ガソリンだと思います。
キャブレターの中にガソリンの油面を一定に保つニードルバルブと言う部品があり、その部品の先がゴムで出来て、寒さで硬くなり密着が悪くなっているか、ゴムが劣化しているか、異物を噛み込んでいるかだと思います。
ガソリンタンクからキャブレターに落差でガソリンを落としている訳ですから密着が悪いと、チョロチョロ流れオーバーフローチューブから出てくる訳です。
対処法は、走り終わったら燃料コック（タップ）をＯＦＦにする。
又は、ドライバーの柄などでキャブレターを軽くこずく。
それで駄目なら、バイク屋に出すかして、ニードルバルブの交換（部品代千円くらい）、油面点検調整（多分やらなくて大丈夫）をやれば直ると思います。

回答No.3

Face5

キャブのドレンホースでしょ　たぶん。ドレンボルトが緩んでるか　バカに成りかけてて　微量ずつ漏れてる。で朝になって　バイクを動かすと一晩かかってホース内に溜まったものが垂れて出てくる。　ホースもどこかで曲がりくねってるんじゃない？。

一度ドレンボルトの増し締めをして　様子を見てください。

回答No.2

hhhozaki

ちょっと不安かもしれませんね。
過去にＤＴ125Rを含めてヤマハ２サイクルを何台か乗ったことがあります。

>一番後ろの管
３本のチューブは束ねているので、後ろだけではチューブの目的が断定できません。ですが、その出所の一つがサイレンサーで、もっとも後方に位置しますので一番後ろの可能性が高いと思います。
一度チューブの先を確かめて下さい。

そのうちの一本はサイレンサー部から出ているはずです。目的は、サイレンサーに溜まった２ストオイルの残りカスを意図的に下へ落とすためです。サイレンサーの詰まりを低減するためです。
そうですと、大量に出るわけでも、短時間に出てくるわけでもありません。まさしく翌朝にシミ程度が排せつされるものです。
そうですと、あなたのＤＴは正常に機能しているわけです。チューブが詰まると排泄しませんから。
上記症状を読む限りもっとも可能性が高いと思います。

回答No.1

sshiina

こん＊＊わ

　その管はどこに繋がってますか？
　おそらくキャブレターに繋がっているホースでしょうね
　キャブ内のガスケットが切れていて(痛んでいて)密閉がうまくいっていない等とか
　キャブ内のフロートが何らかの原因で微妙に重くなってるとか
　１度バイク屋さんに調べてもらった方が良いかもしれませんね
　それまではガソリンタンクのコックをオフにしておけば良いでしょう(多少は漏れるけど)

　がんばってください