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うつ病?

私の身内にうつ病になった者がいます 私自身思ったことは、表現のし方が大変難しいのですが病気と言うより、単刀直入に言うと、あまえ、自立できない そんな気がします、確かに人それぞれ、原因はいろいろなケ-スがあると思います、ですので、必ずしも一慨には、いえません 一生懸命頑張ってる人と、頑張らない人、又はがんばれない人そんな違いのような気もします          なんか最近以上にうつ病の人が多いと思いませんか? ますます増加していく様な気がします          どなたか、うつ病の診断方法をおしえてください 外国などでも、現在の日本より劣悪な環境の国々の人達などは、やはり、うつ病の人はたくさんいるのでしょうか?

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回答No.7

送信のあと、お礼の文を読みました。 >あまえの可能性もあると思いませんか? >生きたくても、生きていけない人もたくさんいるのに どうやらうつ病という状態を否定したいのか、ショックが大きいのか・・・ともかくその病気を病気として受け止める準備がないように感じます。言いすぎでしたがごめんなさい。 ↑のように思われることが病状をより一層深刻にしてしまうということだけは、御理解ください。 お身内の肩の症状が周りに対してどういった形で出ているのかがわからないままですが、minimanaさんがココでどう言おうと良いんですが、御本人にはそういった雰囲気を悟られないように・・・それだけは気遣ってください。その方にとって周りの理解がないということは、例えば、彼氏に裏切られてどん底な時、それを友達に話したときに「あんたが悪いんだよ!裏切られて当然!あんたなんかだれとも上手くいくわけないじゃん」・・・そう言われる様な気持ちかな。 甘えと見えるかもしれません。でも、甘えさせてあげなければ回復につながらない時期もあります。時間は長くかかります。でも否定的な目で見るのではなく、そうなるまでに葛藤があったんだなと思いやって欲しいです。・・・詳しい経緯・背景によっては、私の発言も変わるでしょうけれど、一般的なうつ病患者に対しては、どうか10歩も100歩も譲って否定せずに関わって欲しいと思います。

minimana
質問者

お礼

正にそのとうりでした ですが、この何時間で考えと、思いが間違いなく変わりました ただ、当事者より当事者より辛い思い苦しい思い、をしているにもかかわらず一生懸命がんばっている人がいたので ついつい でも事実は事実として受け止めたいと、思います たびたび ありがとうございました

その他の回答 (9)

  • mint_tea
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.10

私は鬱で心療内科に通っていた事がある者です。 確かに自分でも、これが病気なのか性格的なものか わかりませんでしたが、気分にムラがあり、時々死にたくなるなどの症状がありました。 気分が落ち込むと、家事をしていても、泣いたり、いつまでも寝ていたり、自傷もありましたが、その一方で自分の好きな事(ゲームなど)をしている時には、熱中しているので、気分も良くニコニコしています。 それは、当然他の人から見れば、甘えている、怠けているとしか見えないでしょう。 私も主人から、そんな生活態度について責められました。 一番話を聞いて欲しい時=落ち込んでいる時には、理由もなく泣くばかりする私に対して、まるで珍しい生き物を見るような接し方でした。 (今思えばどうすればいいのか分らなかったのでしょうが) でも、その気分の浮き沈みが激しいのも鬱の症状なんです。 結局、鬱という病気に対する主人の理解が得られず、私とこれ以上生活するのは無理だという事で、離婚という結果になってしまいました。 鬱の人には、兎に角、優しくしてあげて下さい^^ 本人が一番辛いのです。 甘えている、自立出来ない、その通りです。したくても出来ないんです;; そんな周りに迷惑を掛けている弱い自分が、情けなくて辛くて死にたくなるんです。 その人よりもっと辛い人がいる、頑張っている人がいると言っても、人はそれぞれキャパシティーが違うのですから、その人の限界を超えてしまったという事実とは関係ありませんよ。 お気に触ったらすいません。削除してください

noname#12370
noname#12370
回答No.9

みなさんがいろいろと回答されているので意見も出尽くしているかと思うのですが、1点だけつけ加えさせてください。 うつ病と躁うつ病(現在は双極性気分障害といいます)は全く違う病気で、発病率も全然違います。生涯発病率はうつ病で5人に1人、躁うつ病では100人ちょっとに1人というデータを見たことがあります。うつ病の方が全て躁うつ病になるわけではありません。初診でうつ病と診断され、その後躁状態(攻撃的になるなど)があらわれると躁うつ病と診断が変わります。また、うつ病は時間はかかっても必ず治る病気です。これに対して躁うつ病は「寛解=症状がないこと」状態にはもっていけても「完治」は難しく、再発予防のために生涯薬を飲み続けることが推奨されています。 よけいなことをつけ加えさせていただき、誠に申し訳ありません。ただ、うつ病と躁うつ病のうつ状態はほとんど同じです。他人から励まされたり責められたりする前に、すでに自分自身を励まし、責めています。適度な距離を保って接していただければと思います。

minimana
質問者

お礼

ありがとうございます

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.8

みんな、甘えとかいってしまうけど、本当は違う 一度参考に

参考URL:
http://www.page.sannet.ne.jp/ms2502/utubyoutennki.htm#,「うつ」になるってどんなこと
回答No.6

うつ病の診断は、精神科などでおおまかには「YES・NO」形式のたくさんの質問に答え、その答えの数から大まかな心の傾向を判断したりします。雑誌などでよく見かける、Aがいくつなら☆へ、Bが一番多ければ(1)へ・・・みたいな分析と同じようなものです。 他に、直接診察・カウンセリングしますので、その言動だけでなく、その時の表情や仕草なども総合的に判断します。他の病気と違い、血液検査の何が悪いからもっと検査しましょうとか、この病気の色が濃いですというようにはなりません。 だって、minimanaさんご自身の気持ちだって、周りの状況に左右されるはずで、疲れたり眠かったりすれば誰かの話をわずらわしく思ったり、自分自身けだるいと感じたりするはずです。 うつ病は、そういったマイナスの面が強く自覚症状として表れ、コントロールできない状態にあるといえると思います。 >あまえ、自立できない そう回りに思われること=回りの病気に対する理解のなさなんです。そして、それが一番回復から妨げる要因です。 >一生懸命頑張ってる人と、頑張らない人、又はがんばれない人そんな違い 表立って見えなくても、頑張って頑張ったからこそ『うつ病』に陥ってしまったんです。周りに心配掛けたくない一心で必死に踏ん張っていた気持ちが、ある時限界をむかえて、どうにもならないところにきてしまった。逆の言い方をすれば、周りはそこまで踏ん張っていたことに気づかなかった。しかも『うつ病』という病気についての知識が中途半端なために、今もなお追い詰めている可能性も有り得ます。 身内がうつ病になったというショックがあるかと思います。でも、本人が一番辛いんです。回りへの態度がどうであれ、その日一日一日をどう過ごすかというだけで、自分が持たなくなるような不安や心細さを抱えながら、その時間をやり過ごすことで精一杯なんです。一日が始まり昼まで・夕方まで・寝る時間(眠れる時間)まで、一分一秒、自分をどうして良いかわからないほどの不安定さが恐怖になる・・・そんな状況で、なおかつ、他の人と同じように過ごせない自分を情けなく思い、自分自身を悔やみ、時に消してしまおうという衝動に駆られるほどの病気なんですよ。 必要なのは、周りの理解と適切な治療(内服薬、または病状に応じては入院)です。 今minimanaさんが、もう少し踏み込んで考えることが出来るならば、まずは『うつ病』を検索し、どんな病気なのかを知ること、どういった対応がその人によっていいのかを知り、他の家族にも働きかけること。 薬の力も必要ですが、同時に周りの人の温かい協力(励まさずに見守りながら時を待つような対応)が何より必要なんです。周りに甘えるのがヘタで、一人で抱え込んで頑張ってしまうとか、責任感が強く他の人に迷惑をかけないよう気にしすぎてしまうなどの性格の人に多いようです。 私には他の国の情勢はわかりません。ただ、物や情報があふれ、選択肢が多すぎるくせに、一定の狭い世界でのせめぎあいの多い日本。こんな状況では、まじめな人ほどうつ病になりやすいかもしれないです。満たされながら欠けてしまう何か。満たされているからこそ、その中で自分を持ち続けなければならない努力の難しさ。色々なギャップがでてきているんだと思います。物がない時代には、それに変わる物を工夫しようとするけど、物があふれていれば、それらに対応するのにアップアップになる時だってあるでしょう?

minimana
質問者

お礼

ありがとうございました misachi395さんの言うとりです 当事者の現在の生活環境が、まさにmisachi395の書いてあることにピッタシ一致しています 私も、今日は大変勉強になりました、 確かに「なった人にしか解らないよ」と言われました これからは、態度と行動と言動を改めます それと1ついいですか ただ、物や情報があふれ>私もまったく同感です これが事実だと思います、その事実に対しての対策がある程度は対策されているのでしょうが、悪い方の要因のスピ-ドに全然ついていってないようなきがします 増える一報のような気がします 難しい地代ですね

  • chun851
  • ベストアンサー率24% (57/230)
回答No.5

こんばんは。 私の会社にも鬱病の方がいます。その中で、私なりに勉強したこと、感じたことを書かせていただきます。 鬱病には、よく鬱病とそう鬱病があり、初めのうちは(症状が軽い状態)よく鬱病の状態で、特徴は自分の中に閉じこもってしまうそうです。(自分に自信がない状態だそうです)自傷等する場合がある。それが進むと、そう鬱病の状態に移項し、自分の外(他人や物)に攻撃的になるそうです。 また”鬱”には周期があって、最初は、振幅(波)の高さが高く周期(間隔)も短いみたいですが、だんだん波もおさまり、周期も長くなるそうです(波=鬱状態)カウンセリングおよび投薬治療により、完治するまでに焼く2年程度かかるそうです。(個人差あり) 私の会社の人の場合は、最終的には、そう鬱病になりかなり危険な状態(周りが)にまでなってしまったのですが、書き込みを読ませていただいた限りでは、ご質問者様の身内の方は、そう鬱病へ変わる前の状態のように思います。私の場合のときは、とにかくいろいろな所(人)へTELやメールを出し、とにかくすごい状態でした。 アドバイスとしては 1.こうしたほうがいいんじゃない?や、ああせい、こうせい!といった指示、命令は、してはいけない。 2.環境を変えてはいけない。(気分転換にと旅行等もダメ) 3.とにかく相手の話を聞き、自分の意見は述べず聞き役に徹する。 4.とにかく普通に接する(これが一番難しい) かなり重度の鬱病の方は、被害者意識が強く普通の常識は通用しませんし、こちらが相手のことを思って行動しても、相手には受け入れられません。鬱病に対する知識と思いやりが大切だと思います。相手をあまり刺激しない程度の距離を保ち、先に書かせていただいたように聞き役に徹するようにしたほうがよろしいかと思います。広い心で見守ってあげてください。

minimana
質問者

お礼

ありがとうございました あえて書きこまなかったのですが 家の者も手首、は傷だらけです首筋にも何度か     救急車二回         私も、このコ-ナ-でいろいろ拝見したところ 程度は、重度のようなきがします 今まで半信半疑だったのですが、みなさんの症状とここまで一致しているのを見て・・・・ がんばります

回答No.4

「うつ」は病気です。「うつ」になりやすい人は、真面目な人・神経質な人・責任感が強い人…など物事に妥協をしたくないという考えの人が多いと言われます。確かに人から見れば「病気なの?」と思われがちですが、「うつ」は誰にでも罹りうる病気です。決して人事ではないでしょう。1つ言える事は、「うつ」に罹っている場合「頑張って・頑張りましょう」は禁句です。「うつ」に罹っている人は頑張ってきた結果「うつ」になってしまったという場合が多いからです。診断方法は、自分もですが一般の人からは判断しにくいようです。なんとなく…とは感じると思いますが。

minimana
質問者

お礼

同意見です どんな人にでも、うつ、存在するでしょう あえりがとうございました

  • shinsen
  • ベストアンサー率28% (101/355)
回答No.3

最近、うつ病が増えているのは、昔なら、お医者さんにかからなかった人も、容易に受診できるようになったことにもよります。昔は、心療内科はすごく少なくて精神科しかなく、一目で変な人と分かる人しかいなかったものです。 最近は、街のクリニックなどに行くと、見た目にも普通の人が多いのです。 中には、『擬態うつ病』というのもあるらしいですから、参考URLをご覧ください。 また、環境要因もありますが、それは、相対的なもので、いまはやりの「ここの病」といったあやふやな概念でとらえるとわかりにくくなります。 特殊な検査になるため一般にはできませんが、脳の中のセロトニンなどを科学的に調べれば、脳の病として、認識されるべきものです。劣悪な環境でも、セロトニンレベルに変化がなければ、うつになりませんし、逆に裕福な人でも、うつになります。 また、うつに限らず、よい医師にかかるのが、早く回復させるコツだと私は思います。とくに、薬だけ出して、何もしないところだと、治るものもなかなか治らないと思います。

参考URL:
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
minimana
質問者

お礼

参考URLを拝見させてもらいました 大変参考になりました 脳の中のセロトニンなどを科学的に調べれば、脳の病として、認識されるべきものです。> 疑うわけではありませんが、初めて知りました、信じがたいですね 精神と、脳は一緒なんですかね? 一緒のようで違うような気もしますね ありがとうございました

回答No.2

うつ病は、飢餓・食べる物すらまともに手に入らない地域では、発病者は少なく。経済的に豊かな地域ほど多いと聞きます。 「あまえ」に見えると思いますが、甘えではなく「疾病」です。治療しなければ、自殺の危険性が付きまといます。 どうしても、「あまえ」に見えてしまうかもしれませんが、それならば、その患者に出来るだけ接しないようにしてください。いらぬ一言で落とさなくても良い命を落とすのは避けたい事です。 いらぬ一言を言ったがためにその人の目の前で・・・ なんて、考えただけで恐ろしいですね。 診断方法・・・専門医による聞き取りです。 一般の人には、うつ病じゃないだろうか?くらいまでが精一杯だと思います。 うつ病じゃない人が、うつ病かもしれないと思い込んだり、演じている場合もあると聞いた記憶があります。 採血やその他計測機器でわかる事ではありません。 うつ病は、もっともっと増えると思いますよ。

minimana
質問者

お礼

ありがとうございます                 経済的に豊かな地域ほど多いと聞きます> あまえの可能性もあると思いませんか? 生きたくても、生きていけない人もたくさんいるのに

  • sora211
  • ベストアンサー率20% (19/93)
回答No.1

ゆううつな気分で朝が辛い、 自分がいないほうがいいのではないか と考える。 死んでしまいたくなる。(自殺願望) 今まで好きだった事に 興味がなくなる。 食欲が落ちる。 など、このような症状が出ると 聞いたことがあります。 病気なのでがんばる、がんばらないとは 関係ないですよ。 周りに怠けているとか、理解されないので 本人は辛いのだと思います。 国の状況と病気の発症率は必ずしも 一致するものではないと思います。 日本はかなり多いですよね。

minimana
質問者

お礼

ありがとうございました