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(特に若い子の)「~なんですけど~」という表現
最近特に耳障りなのが、特に若い男女の 「~なんですけど~」 で会話を終わる表現。 プライベートならまだしも、ビジネスシーンでこのように対応されると、正直かなりイラつきます(笑) 私の場合、ストレートに 「~ですけど、その後は何?」 と単刀直入に切り返してしまいます(⇒それがビジネスマンだと思うので)が 1)最近の若い人って、何でこんなええ加減な表現を使うようになったのでしょうか? ちょっと前までズバズバ発言してくれて、そちらのほうがすごくありがたかったと思うのですが。 2)こういった場面に遭遇した場合の、皆さんの「角の立たない切り返し方」を教えてください。 よろしくお願いします。
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お礼
「叱られ慣れてない」 確かに、それはありますね。 だからこそ一種の防御行動で、あのような発言になるのかと。 書かれていた中で 「言わないで失敗するより、最後まで言って誤解や間違いを生まないようにしなさい。」 は、私の職場にも十分使えると思います! 貴重なご意見、どうもありがとうございました。