• ベストアンサー

不安症状から進行

前回、不安症状より’進行してるのですが・・・’と質問させて頂きました 暖かい御返事ありがとうございます その後お医者さんで、自分自身の症状をきちんと話したところ、 やはり鬱傾向が強くなっていたそうでお薬を スルピリド、セルベックス、ソラナックスに代えてもらい随分調子が良くなりました しかし、やはり夕方になると非常に体調が優れず (家に帰るのが嫌なのですが) 電車に1人で乗って帰宅時は動悸と喉のしめつけがひどく嘔吐しそうになります。 家にいても会社にいても時々嘔吐するようになりました。。 以前は朝食後だけだったのに。 グットミンを飲んでも眠れません。 ずっと会社にいるわけにもいかないし。。 医師からは暫く休養をとって実家で休むように言われました しかし、仕事に穴をあけて皆に迷惑をかけたら その申し訳なさから余計に自分を追い詰めてリラックスできなそうなのです。 普通の顔で戻ってくる勇気もありません。 次週の診察は来週になるのですが、 なにかあったら来て下さいと担当医はおっしゃってくれますが 今自分自身が風邪をひいて体調が悪いのも重なってるのかなあ、とも思い 大げさな気もしますが。。 心療内科的な症状で休養が必要な場合会社は有休を使わないとだめでしょうか?? 長期ってどのくらい? 自分が、治った!ってすっきり感る事なんてあるのでしょうか? もう随分毎日毎日苦しいので、元気だった頃を忘れてしまいました。 仕事を休む勇気もなく、 行っても体調が悪く集中力が欠いて きちんとこなせずイライラした毎日を送っています

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takcube
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.6

私も似たよう経験をしているので、参考にしてください。 「不安神経症」「強迫性障害」など、私は精神神経科の先生に病名を尋ねては、先生を困らせました。 というのも、心の病気は複合的に重なり合ってその時々でいろんな形で症状が出るからだと思います。 昨年の6月から8月の2ヶ月間、私は会社を休みました。 鬱というより「仕事パニック」で混乱してしまい、やるべき仕事が手につかなくなったからです。 結果からすれば、有給休暇+欠勤で処理されています。当然、休む時には主治医の診断書が必要でした。 主治医の先生曰くこの時は、「バッテリー切れ」と言われました。放電した車にいくら動けと言っても、それは無理で、休んで充電するのが最善だと。 ahokennさんの、「休む勇気」がないとう気持ち分かります。 でも今は「休む」ことが大切なのではないでしょうか。 私自身、休みはじめの頃はとても落ち着きがなく、寝ては「不安」に起こされる毎日でした。短いようで長い2ヶ月でしたが、今は「あの時休んで良かった」と思います。 私の主治医の先生は、私のような場合2ヶ月から3ヶ月休むと良い方向にむかうといわれました。 いずれにしても、医者はよほどでない限り強制的に休めとは言いません。「休んだ方が早く治ると思いますが、どうしますか?」と。 ahokennさんの(家に帰るのが嫌なのですが)という気持ちも引っかかるのですが。休める場所で休むことはできますか? 会社の仕事は、自分が一人で抱えているときは「しんどいな」って殆どの人が思うでしょうが、私の場合、いざ自分がいないとなると、いろんな人で分担し合ってこなしてくれました。 休み明けて会社へ行くこと、はっきり言ってこれは辛かったです。肩身が狭いどころじゃない、まともに人の顔は見れませんでしたね。でも親しいひとから暖かい言葉ももらった時は本当に嬉しかったです。 私は「このままだと潰れてしまう」と自分で感じたので、 思い切って休みました。 同僚の人たちには迷惑だったと思います。でも「自分」という一人の人間が潰れず生きていくための一つの選択でした。バックアップしてくれた人たちの恩は返せませんが、少しでも報えるようにと努めています。 ahokennさんも、まずは同僚、上司に今の自分の現状を話して(私もそうしました)、道を作ってください。

その他の回答 (5)

noname#11321
noname#11321
回答No.5

精神保健福祉のタマゴです。 物凄く真面目な方ですね。 会社の皆さんに迷惑をかけたくないという お気持ちは凄いと思います。 しかし今の主治医の先生がおっしゃるように、 自分の気持ちを切り替えて思い切って休むことも必要かと思います。 今の自分の「考え」に新たな「価値観」を自分に 植えつけるように。

回答No.4

私は昨年の12月24日に過労とストレスで倒れました、結局は鬱病でしたが、精神科医に診断書を書いてもらい取り合えず3ヶ月間休職をしました。 その間は傷病手当を保険組合から受給して生活をしました。 しかし一向に回復せず、もう3ヶ月の休職を新たな診断書と共に提出したら、解雇予告通知が届きました。不当解雇だと申立、会社を相手取って訴訟を起こしました。 その結果先日16日に和解が成立し2007年1月15日まで休職が認められました。当然傷病手当で生活をします。鬱病は休息がが第一です、面子や周りを気にせず焦らず、休んで下さい。 完璧主義は止めて他力本願で生活をして下さい。 どうにかなるものです。 鬱病の苦しさは鬱病を罹患した人しか分かりませんので分からない人を相手にするのは止めましょう。投薬を続けているうちに仕事をしてみようかなという気持ちに徐々になってきます。 人それぞれですが、焦る必要はありません。

回答No.3

休みに対しては#2さんがおっしゃられたとおり(これは会社によりけりですけれど)で、期間は人それぞれです。 大抵の方は、いつの間にか治ってたという感じでしょう。 ドクターに休めといわれたのならば、遠慮なく休まれてみてはどうでしょうか?こういう時しかゆっくりと休めませんよ。それにドクターに休みなさいと言われたら、他の人も、それならしょうがないと思われるのではないでしょうか? また、環境を変えたほうがいい(確か、今すんでいるところに原因ありでしたよね?)ので「実家で」休養してくださいといわれていると思うので、そういうことも踏まえて考慮に入れてみられてはどうでしょうか? それに、多少のリフレッシュは誰にでも必要な時があるのだから、あなたは「今」がこのときなのでしょう。いつも全力で走っていると疲れますよ。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.2

長期にわたる場合は、診断書をもらって休職扱いになるかと思います。

  • nack0811
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.1

私も鬱病歴10年超えです。 私は7年前に3ヶ月の休職、昨年も2ヶ月休職しました。 いずれも主治医に診断書を書いてもらい、病欠扱いで休みました。 会社によりその対応は違うとは思いますが、私の場合は病欠の場合、基本給は保障されましたが、ボーナスは病欠の日数分減額されました。 ただ、2回とも復職したのは治ったからではなく、休んでも何も変わらなかったからです。 だからいまだに薬なしでは日常生活に支障をきたします。 もちろん症状は人それぞれ違うので、休むことによって治る人もいると思います。 休むことは本当に勇気が必要ですが、休むことが一つの治療方法でもあります。 私の主治医は患者さんが休めるように診断書を書くことも医者としての大切な仕事です、とおっしゃってくださいました。 アドバイス程度にしかなりませんが、くれぐれもお大事にしてください。

関連するQ&A