- ベストアンサー
記憶喪失?夢遊病?
帰り道を歩いている時に暇なのでいろんなことを考えます。 考え事に集中しだすと、周りが見えなくなります。 (くだらないことしか考えていませんが・・・) そして、ふと我に返ると家の近くまで帰ってきています。 しかし、そこまでの道の経路等の記憶が全くありません。 直線の道でもなく、信号もあり、車の往来もあります。 皆さんにはこんな経験はありますか? 誰にも聞いたことがないので多くのご意見をお待ちしています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通だと思いますよ。 考えに集中していたら周りが見えないというのは。 でも周りが見えていなくても、物にぶつかったり、水溜りに落ちたり、とかはしませんよね。ちゃんと無意識に必要最低限の注意は払っているものです。 人間の記憶って、要点要点を押さえて憶えていくもので、毎日特に変化の無いことだと余計に注意を払わなくなりますよね。そんな状況を細部まで詳細に思い出せる人はあまりいませんよ。
その他の回答 (1)
- First_Noel
- ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.2
普通だと思います. 私もよくありますので. 日常の割とよくやる行動やルーティーンな行動では, こういうことが可能だと思います. 似たようなことで,2ヶ月前の旅行のことは鮮明に思い出せるのに, 4日前の昼ごはんは何?と問われるとなかなか思い出せない, これも日常のルーティーンな記憶・・・と同類だと思います.