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これってトレドミンの副作用?

私は不注意優勢型のADHDと診断されて、リタリンを処方されていたのですが、効果がみられないし、依存と薬が切れたときの疲労感が嫌なので、トレドミンに薬を変えてもらいました。 25mgを一日2回朝/夜と食後に飲んでいます。 飲み始めてまだ3日しか経っていないのですが、薬を飲み始めた途端に集中力&注意力&記憶力が驚く程低下しました。これは気のせいではなく、明らかにおかしいです。 仕事や生活面で信じられないミスがものすごく多くなりました。とにかく集中力&注意力&記憶力の低下が実感出来るくらいすごいです。ADHDがかえって悪化した感じです。 これって薬の副作用なのでしょうか? 吐き気も結構あるみたいで、正直このまま飲んでいて良いのか不安です。良かったら皆さんの意見をお聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

こんにちは。 私もトレドミン服用しています。もう半年くらいになるかな?私も、最初は一週間くらいしてから副作用が出ましが、 基本的には、トレドミンは重い副作用の出にくいお薬らしいです。 トレドミンというのは基本的に「やる気を出す」「意欲を上げる」という作用のお薬なので、落ち着かなくなったり、眠れなくなったりということは副作用として報告があるようですが(実際私もそうでした)おっしゃってるような >集中力&注意力&記憶力の低下 はちょっと考えづらいかと思います。 可能性として高いのは、やはりリタリンの副作用でしょうね。あの薬は強いですよ~; 服用をやめた後、まさに質問者さんが云うような <症状が悪化した感じ、気分の落ち込み> のような副作用があらわれてしまうので、それをまたリタリン服用でごまかし…この状態がループして、どんどんリタリンなしではいられない身体へと、悪化していきます。 ちょっと前、「リタリン中毒」なる患者が問題になりました。メンタル系の病院に「リタリン目的」に来院し、症状も言わず、いきなり処方だけを要求する人が増えたのです。ですから、処方する病院も今では確実に減ってきています。(まだ幼い子供のADHD治療には使われているところもあるようですが) リタリンは「合法ドラッグ」とまで呼ばれている薬です。 個人的には、もう2度と服用されないことをオススメします。 そして、吐き気も含め、今の症状を全て医師に報告し、相談してください。 ここは確かに専門知識を持った方が沢山いて、頼れる方も多いですが、メンタル系の治療というのは、担当医と二人三脚が基本です。 お医者様をもっと信頼して、(どうしても信頼できないのなら口コミで評判を聞くなどして他の信頼できるクリニックを探す)、お薬のことはお医者さまか薬剤師さんに相談し、正しい服用を心がけて下さい。 自己判断で勝手に服用を中止することはかえって危険です。 ※参考URLはトレドミンの特性について記述されたページです。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179040.html
noname#10645
質問者

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お礼が遅れてしまい本当に申し訳ありません。 ご回答有難う御座いました。

その他の回答 (4)

回答No.4

おそらくリタリンやめたせいでしょう。 ちなみに トレドミンは飲み始めてから 効果が出るのに二週間ぐらいかかります。 参考までに

noname#10645
質問者

お礼

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回答No.3

次の診察までは続けておいた方がよいのではないでしょうか? そして、次の診察時に主治医の方に状況を説明して継続利用するか、又は他の薬に変えてもらうか決めてもらってはどうでしょうか?

noname#10645
質問者

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  • Okachin
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.2

こんにちは。 薬の副作用に関しては、ここで質問なさるより、主治医に直接聞いてみるか、薬剤師に聞いたほうがいいと思いますよ。 確かにここでは親切に答えてくれる方もいるとは思います。 しかし、薬に関しては、専門家の意見を聞くべきだとおもいます。そうすれば、他の薬に変えてもらえますし。 それに、ここで中途半端な薬の知識を聞き、あなたはどうされるおつもりなのでしょうか? 薬の副作用であった場合、服用を止めようと思っていらっしゃいますか? それは、やってはいけないことです。 今私は憶測で意見させて頂いていますが、素人の他のHPで得たような知識を真に受け必要以上の情報を得てしまうことで、不安が倍増する可能性もあります。 ですから、通院されている様子なので、薬に関しては専門家にちゃんと質問することをお勧めします。

noname#10645
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい本当に申し訳ありません。 ご回答有難う御座いました。

noname#21592
noname#21592
回答No.1

リタリンの断薬離脱作用なのか、トレドミンの副作用なのか、見極めが必要。 薬を飲み始めた途端なのか、リタリンを止めてからなのか? トレドミンが合わなければ、ベタナミンとか、別な薬は一杯ありますし、リタリン・チバ10mg・錠を、どのくらいの量と期間、処方されたかにも、よりますが・・・・。 塩酸ミルナシプラン 製品例 : トレドミン錠15~25 区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SNRI)/セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) 概説 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。 作用 【働き】 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 【薬理】 脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 特徴 国内初の選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)です。セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。抗うつ作用も強いほうで、第4世代の抗うつ薬とされます。 SSRIにみられる飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 効果の発現が比較的早いとされます。 ほかの薬との悪い飲み合わせが少ないです(主にグルクロン酸抱合により代謝される)。 注意 【診察で】 前立腺の病気で、尿の出にくい人は医師に伝えておきましょう。 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。 飲み合わせの悪い薬があります。2週間前から今現在までに飲んでいた薬を、医師に報告しておいてください。 【注意する人】 前立腺の病気で尿の出にくい人は、使用できないことがあります。そのほか、緑内障、心臓病、肝臓や腎臓の悪い人、てんかんなどの持病のある人も慎重に用いるようにします。また、高齢の人は副作用がでやすいので、服用量などに十分注意します。 適さないケース..尿閉のある人。 注意が必要なケース..尿の出にくい人(前立腺肥大症)、緑内障、心臓病、てんかん、肝臓病、腎臓病、躁うつ病、統合失調症、18歳未満、高齢の人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との併用は禁止されています。両方の作用がだぶり、重い副作用を起こすおそれがあるためです。 アルコールといっしょに飲むと副作用がでやすくなります。飲酒はできるだけ控えましょう。 【使用にあたり】 服用量は個人差が大きいです。ふつう、少量より開始し、よい効果のでる量まで徐々に増やしていきます。とくに、肝臓や腎臓の悪い人、高齢の人は慎重に増量していきます。決められた飲み方を守りましょう。 空腹時に飲むと、吐き気がするかもしれません。食後に飲むようにしてください。 よく効いてくるのに、2~3週間かかることがあります。 急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化することがあります。中止する際は、医師の判断で徐々に減量しなければなりません。 うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。いわゆる「揺りもどし」による再発を防ぐためです。症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになると思います。再発を繰り返しているときは、更に長期の服用となります。指示された期間、続けるようにしてください。 【食生活】 眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業には十分注意してください。 まずは、がんばらないで休養することが第一です。脳の疲れがとれてくれば、自然に治ってきます。 抗うつ薬は、症状の回復を早めますが、うつ病の原因そのもは治せません。落ち着いてきたら、生活や職場の環境調整、さらに認知療法などを合わせておこなうとよいでしょう。たいてい時間が解決しますから、あせらずに、ゆっくりと治療されてください。 効能 うつ病、うつ状態。 用法 通常、成人は、塩酸ミルナシプランとして1日50mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 高齢者は、1日30mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 安全性の高い抗うつ薬です。おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、眠気などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 人によっては、尿の出が悪くなることがあるかもしれません。とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は注意してください。そのほか、動悸や血圧の上昇も、この薬にみられる特有な副作用です。 重い副作用はまずありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告があります。念のため注意してください。いつもと違う、「おかしいな」と感じたら早めに受診するようにしましょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 けいれん。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..頭痛、のどが渇く、けいれん、意識もうろう、気を失う。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 尿が出にくい。 口の渇き、吐き気、便秘。 立ちくらみ、頻脈、動悸、血圧上昇。 眠気、めまい、頭痛、目のまぶしさ・かすみ、味覚異常。 発疹、発赤、かゆみ。

noname#10645
質問者

お礼

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