- 締切済み
リタリンからベタナミン中毒で
4年ほど前から主治医に処方されていたリタリンを飲んでいました。 私は、抑うつといわれていて、抗うつ剤も飲んでいます。 ですが、去年の10月を最後にリタリンが処方されなくなってしまい(ナルコレプシー専用の薬になるみたいで)それで 頼んでベタナミンを飲んでいます。 一日30mgまで出ています。 なかなかやめられなくて、ベタナミンを飲まないとベッドから出られずずっとゴロゴロしてしまい、仕事どころではないのです。 私は接客業をしているので、テンションをあげなくてはならないので、ベタナミンが必要なのですが飲む量も毎日30mgを超えているので足りない感じです。 正直、依存症だと思っています。 でも入院はできないので(金銭的余裕がないため)どうしたら依存から抜け出せるでしょうか? 今は アモキサン(一日25mg) 寝る前 ラボナ 1T ハルシオン 0.25mg 2T ロヒプノール 2mg 2T デパス 2mg 2T アモバン 1T を飲んでいます。 よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lalala20000
- ベストアンサー率0% (0/0)
質問から5年もたっているのですね。 問題は解決されたでしょうか? 私はナルコレプシーです。 まさに今、依存性のことを知らずにベタナミンを飲んでいたので 質問者様のお話を読んで大慌てですorz 今まではモダフィニルという薬を飲んでいたのですが、 段々耐性がついて効かなくなり、 「ためしにベタナミンにしてみようか」と言われて、 ここ数日飲んでいました。 確かに飲むと気持ちいいですね。 この爽快感は、モダフィニルでは味わったことがありません。 中毒になるのは分かる気がします。 でも、私は 「依存症が怖いから、リタリンは嫌です。モダフィニルにしてください」 と頼んだのに、ベタナミンにも依存性があったとは・・・ お医者さんは、これがメチルフェニデートだなんて教えてくれませんでした。 知らないはずはないと思うんですけど・・・ 本当にベタナミンを飲んだときの高揚感や集中力はハンパないです。 でも、もう今日で最後にします。 段々効きが悪くなるようですし・・・ モダフィニルとベタナミンを2:1くらいの割合にしてもらえば 両方耐性がつかなくていいかもしれない・・・かもしれませんが やっぱり依存が怖いので早めにやめます。 質問者様も、もしかしたらナルコの可能性はありませんか? 私は自分が鬱だと思っていたのですが、 よく調べてみたらナルコレプシーだったことが分かりました。 ナルコなら、モダフィニルもベタナミンもOKです。 耐性がつかないよう、中毒にならないよう、お医者さんに相談して うまくやっていけたらいいのではないでしょうか。 私の場合、薬なしだと人生崩壊しちゃいますので・・・ あと、薬を減らすときは4分の1錠ずつ減らしていくのが無難だとお医者さんに言われました。 実際にやってみたのですが、この方法だとラクに減薬できます。 睡眠薬がちょっと多すぎる気がしますので、少しずつ減らしていくといいのではないでしょうか。 お互いに、薬とうまくつきあっていけるといいですね。
- rxr10024
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は産科医でありましたが今は産業衛生をしています。なぜ産科医をやめたかというと毎日続く重度のストレスにて完全な「うつ病」になってしまったからです。当時は「リタリン」も手に入りやすく、自分で「リタリン」を買って飲んでいました。 でご存じのように「リタリン」を高価で他人に売りつける事件以降「リタリン」を入手することは不可能になってしまいました。 今の「うつ」に対しての「保険適応」の薬はいずれもほとんどが「ダウナー」という安定作用を持つ薬で、「SNRI」という薬がかろうじて体内のノルアドレナリンを上昇させ、賦活(元気になる)効果があります。レメロン、トレドミンなどの薬です。 私は「うつ」になった経験より「賦活」させる薬は是非とも必要だと思います。しかし、現在ある「ベタナミン」などは、保険適用が「ナルコレプシー」という病名でないと精神科医は処方してくれません。またほとんどの薬局にも「ベタナミン」はおいていません。 私は自分が医者なので、友人の医師に処方を書いてもらっていますが、一般の方が「ベタナミン」を手に入れることは非常に難しいと思います。リタリンの復活を願っていますがまず無理でしょう。 原因は多くの精神科医や厚労省の役人は「うつ」とは無縁の仕事をしていますので、「うつ」患者の苦痛を全く分かっていないためと思います。アメリカでは「うつ病」の患者用の「大麻」もあります。一刻も早く「ベタナミン」始めとする賦活薬が手に入れやすい世の中になるように願っています。
- e-coco
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は、アラフォーで約30年以上、鬱病、対人恐怖症で、頭痛肩こり、低血圧・・・書き出したらキリがありませんが一概には、良いとか悪いとか言えないと思います。私の場合は、常に気持ちが暗く、“現実感”がなく(離人感)不安感、焦燥感なども伴う為、十種類ほどの薬を20年以上飲んできました。精神科もあちこち行きました。でも、いっこうに良くならず死ぬことばかり考えていました。そんな時、2007年6月頃だったと思います。リタリンに出会いました。意識がはっきりして生まれて初めて感じる清々しさで当にぼけたカメラのピントが合った瞬間のように、ハっと“我に帰った”感じでした。部屋の片付けや買い物、職にも就けました。でも、リタリン叩きに遭い 生きるための大切な“クスリ”を取り上げられてしまいました。その後は、また毎日天井をみてるだけの生活に戻りました。後に、ベタナミンを知り今も服用していますが、低血圧・無気力の私が今は毎朝4時半に起きて恋人のお弁当を作っています。“やる気”“生きがい”を感じています。 人それぞれ違いますよね?・・だから、頭ごなしに否定するのはどうかと思います。 satuki0908さんには、ベタナミンが必要に思えます。 でも、MAXは30ミリまでの服用だと思いますよ。諸々不安でしたら、その他のクスリを主治医と相談して変えてみるのもひとつの方法かと思います(*^^*) ベタマック(ドグマチール)とか、パキシル、デプロメール、レキソタンなど・・ 生活ができなかったら・・どうしようもないですもんね。 私は、コップの水を飲むことすらできず トイレにいくのも忘れ、まるで幽霊のようでしたから。 でも今の生活は事実、ベタナミンのお陰です。 少しでも参考になれば幸いです。 いつか、クスリにさよなら出来るようになるまでお互いにがんばりましょう(*^^*)
- okshou
- ベストアンサー率0% (0/0)
依存症では無いと思いますよ そのまま続けられたほうが良いのでは? もちろん,薬はなるべく少ないほうがいいですが,生活が成り立たなくては意味ないでしょ? 薬を止めて廃人になったら,生きてる意味がないでしょ? 何も考えずに薬を止めろと言う無知無能な人は無視した方が良いですよ 糖尿病の人にインスリンを止めろと言うのとほとんど同じ それより,依存症だと思うことに依存してる事の方が問題では? こんなとこで同情買うより,主治医に相談するべきです
- puu1-2-3
- ベストアンサー率42% (136/323)
私も、ベタナミン+カフェインを一時期飲んでいましたが、最終的には体も心もボロボロになりました。 結論から言うと、会社を一ヶ月ほど休むことをオススメします。 (それぐらいかけないと、狂いきった体のリズムは戻ってきません) ベタナミンはやめて、いくらでも寝てください。起きている必要もありません。また、処方が十六茶すぎますので、転院をオススメします。 それだけ飲んでいれば、朝起きられないのは当たり前です。 症状が抑うつなのであれば、新しいSSRIの薬(ルボックスか、パキシルをMAX量)で、単剤服用するのが、一番効果的です。
- azamiII
- ベストアンサー率47% (64/135)
うつ病として治療するなら,アモキサンが25mgと言うのは少ないかと思います。 50-150mgくらいは使ってみてはと思います。 理論的には保険最大量は一日300mgです。この量を使う事は余程の難治性うつ病の場合と思いますけど。 一方睡眠薬・抗不安薬は危険な程多い(5種類)と思います。 一時的に,不安や不眠を取り除くけど,かえって鬱を誘発すると思います。 http://www.topnet.gr.jp/Hsiori/ZYUDAI/UTU.HTM ラボナはバルビツール酸系なので危険で依存性が強い。 ハルシオンは一日0.5mgまで ロヒプノールは2mgまで デパスは3mgまで アモバン10mgまで
- viva_chiru
- ベストアンサー率51% (120/233)
私もウツ持ちながらなんとか仕事しています。 私は睡眠障害(睡眠薬の依存症)を改善するために一時的にリタリンを利用しました。 それぞれの病状や薬の効き方に個人差があるので何とも言えませんが、睡眠導入剤が多すぎることはありませんか? 私は睡眠薬を必要以上に服用したために、日中も起きられない状態が続いてしまいました。睡眠薬を摂りすぎると、睡眠が浅くなり睡眠の質が悪くなるのと、睡眠薬が翌朝以降に持ち越して日中の活動が難しくなると言う悪循環になるケースがあるそうです。 特にデパスやロヒプノールは薬の作用が翌日に持ち越すことが多いと医師からは言われました。 こうした状況から、睡眠外来で脳波検査(PSG検査)をしたら、睡眠の質が極端に悪いことがわかりました。 時間と忍耐も必要かもしれませんが、睡眠薬を減量して、睡眠の質を上げることから、(リタリンやベタナミンといった精神賦活剤ではなく)日中の精神活動を自然に上げるサイクルをつくる試みを、医師の指導のもとに考えてみてはいかがでしょうか? もちろんウツ状態のときは、しっかり睡眠をとって休養することが第一です。その一助として睡眠薬を利用する必要もあります。ただ、睡眠が安定してきたら減薬して、自然のリズムで起床できるようになってきたら、ベタナミンといった賦活剤(私の場合はリタリンでした)も少しずつ減薬する戦略はあるようです。 ベタナミンの依存症に対する、ダイレクトなお答えにはなっていませんが、克服へのヒントになれば幸いです。ベタナミンは肝機能障害のリスクもあるので、なるべく早く必要としないようになるといいですね。無理せずいたわってください。
下のリンクの、ANO3を見てください。 ストレス解消法が紹介されています。 参考になるかもしれません。