- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：食後の果物で肝硬変）
食後の果物で肝硬変
このQ&Aのポイント
- 食後に果物を摂取すると体内でアルコールに変化し、肝硬変の原因となる可能性があるとされています。
- 近所の女性が毎日夕食後に果物を食べ続けた結果、アルコールによる肝硬変で亡くなったという話があります。
- 食後すぐの果物はアルコールに変化することがあり、そのアルコール度数が肝硬変の原因となる可能性があるとされています。
- toratoratorajin
- お礼率94% (88/93)
- その他（病気・怪我・身体の不調）
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
安心して果物を沢山お食べください。 http://www.kenbijin.com/seibun/katou.html http://food.kenji.ne.jp/food17/food1703.html http://zyloric.jp/cont02/qa/cont02_q04.html 果糖はブドウ糖と同じく単糖類です。 人間はそこからエネルギー（ＡＴＰ）を取り出すのに アルコール発酵という形をとってはおりません。 舐めただけで真っ赤になるような下戸の人が果物をばくばく食べても生きているのが証拠です。 肝臓が悪くなる原因なんて他に幾らでもあります。 タバコを吸う人しか肺癌にならないか？と言うとそうでもないのと同じです。
お礼
お礼が遅くなり、すみませんでした。 やはりガセネタの様ですね。 安心して果物を食べれるようになりました。 ありがとうございました。