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経理・税理士・会計士などの仕事に就くために
こんばんは。 タイトルのように、経理・税理士・会計士などの仕事に就かれている方は、どのようにして(経過)その職業に就くことができたのでしょうか? 経験談をお聞きしたいです。 なぜ、このようなことを聞くのかと言いますと、学生時代から目標をもって、国家資格を取得し、その関係の事務所に就かれたかたは別ですが、一度、就職をした後に、やりたいことが定まり、その結果、異業種ではあるが税理士になったなどの場合は、やはり年齢により経験があるなしを問われる場合もあると思うんです。こういう場合はどのようなステップを踏んでいるのかを知りたいんです。例えば、異業種なので転職をして、いったん事務関係の仕事に就いて、資格を取って事務所に入ったなどあると思いますが、みなさんのいろいろな経験を知りたいのです。 文章がヘタクソですみません。ご回答よろしくお願いいたします。 ※事務職といいますと、女性しか就くことが出来ないと思うものですから・・でも、医療事務の場合ですと男性の方もいらっしゃるようにも思えますし・・・。 経理の仕事、税理士、会計士の場合はどうなのかと?
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- Trendy
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補足にお答えします。#2です。 >異業種からは独立するしかないのでしょうか? については、まったくそんなことはありません。 会社に就職する人も多いです。 ただ2)の方の例は税理士の資格をすでに取得されており、企業の採用は見込めましたが、内定した会社では、資格手当てを出さないため、税理士事務所に勤務するより、収入ダウンになる。だから、そうされたのです。 税理士資格を最も高く評価してくれる勤務先を選択されたわけです。 また、会社内では経理関係の職種に就くこと事体に男女差はないと思いますが、管理職登用となると、男性有利は否めない事実です。
- Trendy
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>就職をした後に、異業種ではあるが税理士になった場合。 1)民間企業に就職。退職後に父親の事務所で働きながら税理士の資格を取得、そのまま、税務・会計事務所を引継ぎ。安定しているようです。 2)税理士事務所で働きながら、資格取得。顧客開拓できずに、企業に就職を求めたが、資格手当てゼロを提示され、元の事務所で現在も従業員として勤務中。資格取得後もわずか○○円の昇給に怒りも顕。 3)民間で短時間勤務をしながら、日商簿記1級と税理士2科目合格で現在も勉強中。収入はパート並み。意地になってるようですが、資格取ってどうなるとも ・・・。 実例3件でした。
- shinsen
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例としては、都銀の銀行員をしていた人が、税理士になったひとがいます。30代前半なら、退職金などを使えば、集中的に勉強して、2年で資格を取得し、その後、友人の会計事務所に就職しました。そして、自分でも、銀行時代のつてで顧客を開拓し、税理士になったあと、独立されました。ただ、彼も、仕事をしながらでは、こんなに早く取れなかっただろうといっていました。
お礼
回答ありがとうございました。 貴重なご意見ありがとうございました。
補足
たくさんの事例・回答ありがとうございます。 例として税理士や事務所を開く・所属することをあげましたが、他の仕事ではどうなのでしょうか? 会計士の資格をもっても、会社に所属(勤務)して監査の仕事をする(事務所を持たずに)とか、事務職から経理担当職になるなどのお話でも構いません。 回答からすると、異業種からでは独立するしかなのでしょうか? 税理士や会計士を例にあげているため独立するのが本当なのでしょうが、会社内に残る道、また異業種からの人は・・そういった会社の職種・事務職に就くことは不可能なのでしょうか?男性と女性では、そういった職種に就くことに有利・不利はあるのでしょうか?