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隣の異常者について
隣に60代の夫婦が住んでいるのですが、その婆さんが毎日毎日、こちらを覗いてくるので困っています。 旗型の土地に住んでいるため、必ず、隣の家の前を通らなくてはならないのですが、家を出るたびにベランダに出てきて、布団をパンパンたたき出します。いないときを見計らって、外出しようともするのですが ベランダに必ず半日は出ているため、どうしようもありません。こちらが外に出ていれば、それに合わせて外に出てきます。車で帰ってくるときも、夜だろうが、雨が降っていようが、必ず外に出てきて、自分の存在を誇示するのです。あまりにもひどいので、文句を言ったのですが、自分が異常なことをしているという自覚が無いようです。(爺さんの方に話しても「そっちが引っ越せばいいだろう」とのことで話になりません。この爺さんも、働いていないにかかわらず、毎日、朝出かけて、夕方帰ってくるの繰り返しで、爺さん自身も他人に文句を言う割には婆さんと一緒にいるのが嫌なようです) この婆さんは少し離れたところから引越して来たので、以前両隣に住んでいた人に話を聞いたのですが、やはり今と同じことをしていたらしく、両方の家から高い塀をつけられていました。その塀を倒そうとしたり、庭に勝手に入り込んできたり、町内で葬式があっても大音量でカラオケをしたりと町内の嫌われものだったらしく、子供にも縁を切られたそうです(道理で、今の家に客を入れた事は一度もないようです) うちも30万円かけて、塀をつけましたが、ベランダに対してはまったく効果がありません。文句を言ってから、こちらに話しかけてくることはなくなりましたが(それまではいつも外に出るたびに、ベランダから話しかけてきました)この婆さんが死ぬまで、こちらは我慢しなくてはならないのでしょうか。 こちらの一方的な見方ではないこと説明しようとして、長文になってしまいました。申し訳ありません。
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大変な思いをしてますね。 うちの隣りの部屋(マンション)にもおかしな爺さんが住んでます。 やっぱりいろいろ気にしてきて、私が帰ってきてドアを開けるところをずっと真後ろで見ていて、中に入っても中から外をのぞくと(人の家のドアの前に!)まだ居たりします。 集合ポストの扉をかたっぱしから開けていたこともありました。 お年寄りのそういう、他人が気になってしょうがないといったような行動は、老化、痴呆の一種なのではないかと推測しています。だから、言っても無駄な気がします。もう論理は通用しないのではないかと。
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- kurozoroyamato
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そういうのって嫌ですよねえ 家もはす向かいの家がしょっちゅう家の前に立っては 外をながめています。 とはいえ、貴方の様な事はないのですが。 私の家の居間でふっと外を見るとそこの家の御主人 (60代)が外に出て通りを眺めたりしている事が 本当に多く、まあ眺めているだけで家を覗いているんじゃ ないので構わないのですが、向うからもこっちが 見えるので(家の中が)なんとなく落ち着かないです 向うから見えない位置に座り直して日中過ごしたり(笑) どうしても日中私が過ごす場所から見える位置に 位置関係がありますし、ある日たまたま遊びにきていた 友達もその人が家の前に出てくる頻度に気がついて 「ねえ、前の家の人、さっきッから何度も表にでて 外見てるよねえ」と気がついた程(私は何もふれてません) 余程他に何もする事がないんだなあ、と思います テレビのおもりにも限界があるだろうし。 その割に車で出て行ったと思うとすぐ戻って来たり、と 趣味や楽しみはないのかなあと。 見る度、ああはなりたくないよなーって思います 年をとっても趣味の一つくらい持って、目的もなく ただ、外を眺めて(眺めもたいして良くないのに) 暮すのはよそう、と(笑) きっと何もする事がなくてそうやって自己主張してるん でしょうね。されても困るんだけど。 見られていると思うと気分は悪いですけど有効な手立ても ないでしょうねえ。暇な変人、と自分の中で気持ちを切り替 えるしか。「外を見てるだけだ!」と言われるのがオチです し。
お礼
妻にも話を聞きますが、買い物で1週間に一度、外に出るくらいで、あとはまったく外出はしないようです。 (監視しているわけではなく、境目に自転車を2台止めているので、大体外出状況は分かります) おっしゃるとおり、気にしても無駄なので、気持ちを切り替えていきたいと思います。 ありがとうございます。
ただでさえ塀にお金がかかってしまっているのに 更にって感じなのですが、ベランダカーテンなる ものがありすよ。 基本的にはベランダの雨よけに使うのですが、 厚みもそこそこあって十分ベランダ隠しになります。 ベランダのタイプによっては、取り付けるのに多少の 手直しが必要になるかもしれませんが。。 カーテンタイプなので、問題が解決したら簡単に 取り外せますし。。 ネットの通販で買えます。 イメージも分かるので、検索されてみると良いかも。
お礼
そういうものがあるんですね。 調べてみます。 ありがとうございます。
- kageru-hash
- ベストアンサー率25% (96/376)
私の隣の家にも、奇妙な人がいますよ。 十年間躾も散歩もろくにしていなかった犬を、私の家族が犬を飼い始めてから構い始めたり(対抗意識があるんでしょう)、私の家の犬を吠えさせようとベランダから「わんわんわん」「にゃんにゃんにゃん」と呟いてたり。 門の近くに犬を繋いでるのに門を開けっ放しにするのをやめなかったり、私達が出かけるのに合わせてわざとドアを開けてきたり。 おかしさの度合いが大なり小なり、そういう人はどこの町内にもいます(そして大抵、近所から嫌われ者です) ただ、気にしすぎても質問者さんが損をするだけな気がします。 そのうち(失礼ですが)いなくなるでしょうから。
お礼
そうですか。やはり、そういう人はどこにでもいるんですね。 実際に、そういう人間の隣に住んでいないと、なかなか実情が分かってもらえないので、同じ境遇の人に会えるとほっとします。 がんばって、出来るだけ気にしないようにしたいと思います。子供もまだ小さいので、あまり、こんな事で影響を与えたくありませんし。
こんにちは。 。。。。異常者ですか お互いのタイミングもあるかとは思いますが気になってきますね(^^; 文面を拝見する限りでは その方は、何か引っかかるコトや居心地の悪さを感じてしまい 確認をしに外に出られているのではないでしょうか? (物なのか人なのかは分かりませんが) その行動が癖(?)になり、しないと落ち着かない状態に見受けられます。 単なる暇凌ぎにしては行過ぎる面もあるようなので; いずれにしても本人の自覚が無いコトには注意を促しても、直すのは困難だと思います。 その方と一緒に住んでいる方の協力を仰ぐのも難しいのであれば。。 区や市の相談施設に出向いて、相談するのが適策ではないでしょうか? 場合によっては、警察が対応してくれます。 何等かの解決策が早く見つかると良いですね。 ご参考までに。。
お礼
前に両隣に住んでいた方に話を聞いたときにも 「あれは言っても無駄だから」とおしゃってましたので、今まで我慢してましたが、市役所に相談してみます。(詳しく説明しないと、こちらの気のせいで済まされてしまいそうなのが怖いですが) ありがとうございました。
>夜だろうが、雨が降っていようが、必ず外に出てきて、自分の存在を誇示するのです。 いや~・・・それは確かに、普通ではないですよね。 両隣に来客があれば、特に気をつけていなくてもいつもとは違う車が停めてあるとか、笑い声や大きな話し声がして「盛り上がってるなぁ」ぐらいの雰囲気は掴めますので、今までにそういうことがないとしたら相当自分の殻に閉じこもるタイプの人なんでしょう。 ただ、残念ながらうまい解決策はないように思います。婆さんが包丁を振り回しでもしない限り、警察も動いてくれないでしょうし。 いっそ、開き直ってみたらどうでしょうか。婆さんに気付いたら、「あ、こんにちは~」ぐらいで済ませてすぐに家に入るとか。ちゃんと表現ではないんですけど、婆さんをコンビニの店員と捉えればいいと思うんです。「いらっしゃいませ~」って言われても、大抵無視しますよね?ほぼ機械的に商品をレジに置き、お金を渡し、「ありがとうございました~」も意識せずに店を出る・・・という流れのように、気にしないのが一番ではないでしょうか。
お礼
そうですね、気にしないのが一番いいのですが、うちの出入りに合わせて出てくるので、本当に不気味で・・・ 回りの家も、雨の日でも(台風でも)洗濯物を干しているし、1日1回は全て(?)の靴を干して、パンパン叩いているので、だんだん変だと感じているようですが。 極力気にしない方針でがんばりたいと思います。 ありがとうございました。
- haruka1234567890
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>道理で、今の家に客を入れた事は一度もないようです あなたも結構監視していらっしゃる どっちもどっち
補足
結局、こういう回答が来るんですね。 隣と違って、こちらは1日中家にいるわけではないので、本当に来ていないかは分かりません。 どう考えても、まともな行動ではないので、 隣の状況を詳しく書いたのですが。 こちらは隣を監視していませんが、勝手に向こうが出てくるので困っています。
お礼
ありがとうございます。お互い、大変ですね。やはり、痴呆か精神的な病なんでしょうか。 うちの場合も、前の通りで、建築業者と話をしていたら、わざわざ真後ろに来て、マットのほこりをパンパン叩かれたことがありました。本人は異常なことをしているという自覚はまったく無いようですが、やられる方はたまりません。 言葉は悪いですが、やはり、早いところ、いなくなってもらうことを期待するしかないようですね。まぁ、葬式には誰も来ないのでしょうが。