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プロ野球新規参入問題

選手会のサイトにある会長のコメントを読むと「ともに仙台でということだからひとつになった」とありました。 ということは申請内容の本拠地が違えば両方とも加入できたということでしょうか。過去にも複数の球団が同一本拠地を利用していたこともあり不可解です。同一リーグだからダメということでしょうか。 またひとつを落としたことにより、総数で偶数球団になりました。今後は偶数企業が同時に同リーグへの加入を申請しないといけないのでしょうか。

みんなの回答

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんにちは。私見ですが。 >申請内容の本拠地が違えば両方とも加入できたということでしょうか。過去にも複数の球団が同一本拠地を利用していたこともあり不可解です。同一リーグだからダメということでしょうか。  そう言うことだと思います。本拠地が違えば可能性は0ではなかったと思います。  また,複数球団が同一球場を使っていたのは,巨人と日本ハムという東京の球団であり,仙台とは人口が全然比べ物にならないですね(仙台の人口での観客動員数では2球団は無理と判断したのでしょう)。 >ひとつを落としたことにより、総数で偶数球団になりました。今後は偶数企業が同時に同リーグへの加入を申請しないといけないのでしょうか。  前の答えとは矛盾しますが,現実的にはそうなると思います。1チーム余る事により,試合の消化がきわめて難しくなります(大リーグは球団が増えすぎて1リーグを3地区に分けて,何とか試合を消化していますね。)。

noname#13482
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに複数球団で本拠地を共有していたところは首都圏ですね。川崎球場もそうですね。 日本ハムが北海道に行ったことで、東京ドームに名乗りを上げるのもひとつの方法だったのでは?なんて思ってしまいました。 球団数は国土面積の違いからもそれほど増加は見込めないでしょうね。交流戦を活発化させれば奇数球団もありえるとは思いますが、そうなると1リーグと変わらなくなりますね。

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