※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面張力 浮かぶ一円玉(No.2))
表面張力 浮かぶ一円玉
このQ&Aのポイント
水の量によって一円玉の浮き方が変化することを実験しました。
一円玉と粘土を一緒に入れたとき、一円玉は常に通常の浮き方をし、両者は反発しました。
一円玉の浮き方は重さよりも材質の影響が大きいと考えられます。
また質問させていただきます。
書類ファイルでは厚みがなく、考えにくいのでペットボトルのふたを使って実験してみました。厚み(深さ)が大きく、周囲がぎざぎざですから、一円玉と正確には対比できないかもしれませんが、報告いたします。
水がいっぱいのときは、真ん中に集まり、少ないときは縁に集まり、ファイルと同じ結果でした。
次に中に粘土を詰めて重くし、ぎりぎり浮かぶくらいの状態にしました。
予想では、重いから一円玉と同じ結果になるかと思いましたが、結果は何も詰めてないときと同じでした。(水がいっぱいで真ん中に、少なめで端っこに)
このボウルに一円玉も追加してみました。すると一円玉はいつものとおりの浮き方でした。そして両者は反発しあって、決して近づきませんでした。
ちなみに空のふたも追加すると、これは粘土詰めと同じ結果で両者はくっつきました。
と言うことは、重さより、材質が浮かび方の違いなのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。沈まないぎりぎりまで粘土を詰めたのですが、上手くいきませんでした。また、素材を変えて試してみます。
補足
すみませんでした。もう少し重くしたところ、一円玉の挙動になりました! 浮いてる状態で、一円玉とも軽いふたとも同時にくっつくし、両方の性質を持っているようです。またここから発展させていきたいと思ってます。 ありがとうございました。