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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:携帯発電機の長時間運転方法について)
携帯発電機の運転方法と制約について
このQ&Aのポイント
- 最近、台風による停電が増えており、携帯発電機を使用した電源バックアップが注目されています。しかし、長時間の運転にはいくつかの制約があります。
- 補助ガソリンタンクを取り付ける際には、法的な規制や消防関連の制限がある可能性があります。製作会社や取り付け方法についても調べる必要があります。
- 携帯発電機のガソリンエンジンは、連続して運転できる時間に制限があります。具体的な時間については機種によって異なるため、取扱説明書を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
自動車のタンクを使うと鉄板の厚さはクリアー出来ます、取り付け方法は溶接(ガソリンの臭気が完全に抜け切ってから)、パイプの接続でよろしいと思いますが、ここで問題になるのが、各市町村(組合)の火災予防条例です、その中で少量危険物に対して規制していますので詳細を聞いてください(各市町村で違います)。「危険物の規制に関する規則」に規制されない指定数量未満の危険物に対して規制しています(指定数量ガソリンは200リットル)。ちなみに自分の住むところでは、490リットルのホームタンクに対して、屋内に置く場合防油提を設けなければならないとされています。 タンクの製作は、自分でも出来ますが、鉄板の厚さです。連続稼働時間は、空冷のためエンジンと周囲温度が上がります、タンク周辺の温度(ガソリンの引火点は40度くらいです)を常に下げておかなくてはなりません。給油で止めて幾分温度が下がる。装置の製作は出来ると思います、電気の専門家に相談ですね。 少しは、力になれたでしょうか。
お礼
お礼を申し上げるのが遅れて申し訳ありません。 回答いただいた日にこの欄にかいたのですが、初心者 なもので、登録できませんでした。 今度はうまくいくかどうか心配です。 ご回答いただいた内容で消防に問合せします。 また、引火温度はまったく考えていなかったので、 換気設備のあるところで運転することにします。 ありがとうございました。