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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな銀行が在っても良いのでしょうか!)

こんな銀行があってもいいのか?

このQ&Aのポイント
  • 平成2年に自宅を建てるにあたり、銀行から融資を受けるために保証人が必要でした。
  • 施工会社の社長が自社の会長を保証人にしてくれると言い、銀行も保証人の変更を許可しました。
  • しかし、保証人との面会もなく、変更が簡単に行われたことに疑問を感じています。返済ができずに家を処分された今、どうすればいいのか相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#193997
noname#193997
回答No.2

義理のお兄様と奥様は保証人である事を認識されていたわけですね。 そうなると、 銀行は圧倒的に説明不足かつ、ずさんな管理である事は否めないものの、 今になって当時の保証が無効であるとか、 そういう事を議論するのは難しいのではないかと思います。 こちらの文面だけでは見えない何かが出てくるかもしれませんから、 一度、弁護士さんに相談されるのも良いかもしれません。 (ネット等で良心的な価格の弁護士さんをお探しください) あまりお役に立てず申し訳ありません。 心身ともにお辛い時と存じますが、お体どうぞお気をつけ下さい。

iasgood
質問者

お礼

お手数をお掛け致しました。 誠に有難う御座いました、これからも何か有りましたら宜しくお願い致します。

その他の回答 (3)

  • nikuudon
  • ベストアンサー率62% (256/409)
回答No.4

#2さんの意見に賛成です。 銀行の説明不足については確かにその通りですが、貴方のお兄様が契約書に署名・押捺をし、 また、債務者である貴方も(保証人の変更を含めて)納得の上で保証人変更をしたのでしょう から、保証意思は確かにあったと判断されると思います。 よって文面からだけ判断すれば、貴方に勝ち目はないのではないでしょうか? ローンを借りたのも、保証人の変更も貴方が了解し、納得の上で為したことです。 ローンを返済できなかったのも貴方の問題です。 お気持ちは判りますが、銀行を批判するのも筋違いと考えます。 どうかお気持ちを切り替えて、前向きに進まれることを切に願います。

iasgood
質問者

お礼

有難う御座います。

回答No.3

私も、本件について確認したいのですがそのBKはほんとうにお兄さんに面談しなかったのか、また保証の意思確認がなされていたのか、お兄さんが亡くなった今となっては、お兄さんに確認できませんが、BKには当時の記録は必ずあり、弁護士を通じてその点を再確認すべきと思いますが、本件についてはご本人が弁済もできず競売又は任意売却したかはわかりませんが、ご本人の住宅購入の資金返済計画にむりがあったと思います。ご本人は私の言っている意味がわかりますか。きつい言い方をすれば、保証人がとかBKがどうしたとか言う資格はないと思います。

iasgood
質問者

お礼

ありがとうございす、 BKは、一切面談していません。

noname#193997
noname#193997
回答No.1

バブル期は無理な融資・法令違反的な行為は多くあったようですが、 以下の点についてもう少し詳しく教えて下さい。 (1)結局、融資実行時の保証人はどなただったのですか? 工務店の会長から誰に変更になり、またその方と質問者さまの関係は? (2)銀行が保証人に会わず、どのようにして保証書を書かせたのか、 その経緯を教えて下さい。 (3)現時点において、保証人の方は何と言っていますか? 自分(保証人)が、当時保証書に署名捺印をし、 保証人になった事実を認めているのですか? よろしくお願いします。

iasgood
質問者

補足

 早々のご連絡ありがとうございます。 質問の回答として 1)実行時は、工務店の会長と自分の妻です   変更は、会長から妻の実兄に成ってもらいまし   た。 2)工務店の社長が建物の引渡しのころ銀行名の入っ  ている脱退届けを持って来て、誰でも良いからと   言われ義兄にお願いしました。 3)保証人でおる儀兄は、先月亡くなりましたが当時  本人が署名捺印をし保証人の認識は、有りまし   た。  尚、夜しかパソコンを確認すことが出来ない為、お礼方々遅くなり申し訳有りません、今後とも宜しくお願い致します。

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