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英語検定2級とTOEFL、TOEICの対比表とは?
- 英語検定2級とTOEFL、TOEICは、異なる試験であり、それぞれの点数の対応関係は一概には言えません。
- 応募企業の条件で650点以上が要求される場合もありますが、TOEICの点数でどれくらいの英語力を持つかは分かりません。
- TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、アメリカの大学進学や留学を目指す際に必要とされる英語力試験であり、目安の点数は80点以上です。
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×TOETC → ○TOEIC の事でよろしいでしょうか。 よく英検とTOEICは比較されますがほとんど関連性は無いと思います。 一応少し昔は TOEIC860点≒英検準1級≒TOEFL600点(コンピュータ試験実施前) 等と言われることもありましたがあくまで目安でそれぞれ全く別物と考えられた方がよろしいと思います。 実際私の周りにもTOEICで950点を持っているが英検準1級に落ちた人、英検2級を持っているがTOEICは550点の人等多数例外がいらっしゃいます。 TOEICやTOEFLが優れているとは思いませんが、それぞれ別の評価基準となることが多いのでそれぞれやはり別の試験とも言えます。私の経験上現在ではほぼ以下の通りに分類されると思います。 英検・・・趣味・進学・(就職) TOEIC・・・国内就職・国内進学・(趣味) TOEFL・・・海外進学・就職 の順だと思います。国内企業就職を意識されるのであればTOEICに照準をしぼられるべきだと思います。また、600-650点レベルはよく記載されておりますが、比較的少しの努力で到達できる簡単なレベルだと思います。 ちなみに英検は当然ですが、TOEICは受験者のほとんどが日本人(とあとアジア圏が少々)で占められており、アメリカ等では外国人向け学校を除き知名度はかなり低いです。TOEFLはそれなりに大学進学に必要ですので知っておられる方も多いです。
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- odamari
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換算不可です
- takoyakingx
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#1補足です。 私の周りの英検2級保持者のTOEICスコアは450~600位です。関連性が無いと思いますのでご自身で一度受けて見られるべきだと思います。 関連性がないことを企業側が理解している為、企業も昔とは違い英検を評価対象とせず、TOEICに切り替えているところが多いのです。