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ゴンvsゲンスルー
ゴンとゲンスルーとの戦いで、もろとも穴に落としてその上から巨大な岩を落下させるという作戦をゴンが取りましたが、あの大きな穴はもともと仕込んだものなのでしょうか?また、あの岩を落下させるときにカードを使っていたのですが、何のカードなのでしょう?ゴンは「一分」と言っていたのですが…。 ご存知の方回答よろしくお願いします。
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岩はカード化させておいたものです。 (グリードアイランドの世界ではすべての物質をカード化できるみたいなので、あらかじめカード化してバインダーにしまっておいた。) >岩を落下させるときにカードを使っていたのですが 上に述べたカード化させておいた岩のカードです。 >「一分」と言っていた バインダーから出したカードは「ゲイン」と唱えなくても1分経つと元の姿に戻るので、その「1分」です。 (対決前にストップウォッチ片手に練習してたと思います。)
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- d-_-b_kenken
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たびたびすいません。#1です。 ゴンが「1分」とつぶやいたのは、 バインダーからカードを出して、「このカードを使うとえお前は死ぬかもしれない」とゴンがゲンスルーに言っているシーンがあったと思いますが、その時点から「1分」経った、という意味です。 "バインダーからカードを出してから「1分」経った"="カードが岩に戻る"という意味でつぶやいているわけです。
- d-_-b_kenken
- ベストアンサー率41% (80/192)
#1です。補足します。 穴はもちろん仕込んでおいたものです。あの場所へ誘い込むのが作戦、みたいな記述もあったはずですし、(力の差が歴然な状況で逃げ回るのは不自然ではないからうまく穴の場所まで誘い込めばいい) ゴン・キルア・ビスケの3人で掘って隠しておいたのです。 「1分」は間違いなくカード化が解除されて実体化するまでの時間です。 対決前にゴンがストップウォッチ片手に何度も練習していたのは、「1分」を体で覚えるためです。 よくよく考えれば「ゲイン」で実体化させれば済むことですが、きっとゲンスルーに喉を潰される可能性も考慮した上で、「ゲイン」ではなく不測の事態にも対応できる「1分」をゴンに覚させたのでしょう。 (対決後の電話のやり取りで、喉を潰されることを予想していたかのようなやり取りがあったと思います。)
- himeyuri
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#1の方が言われるように^^ あの世界ではすべての物をカード化できますね。 もちろん同行などの呪文(?)カードもあります。 すべての巻を読んでいると思っての回答になりますが^^; その場面の前では、「ブック」と言ってバインダー(?)を出しています(ゴンが)。 それを見てゲンスルーが「ゴンはどこかに行くのではないか?(呪文カードなどを使用して)」と思ったと思います。 これもゴンにしては作戦のひとつなのだと思います・・・が?^^; のどを潰されかかりましたが、どうにか声は出る程度でしたね。 その後、カード化した物を現物化したのが巨大な岩でしょう。 数ページ前では「ブックにいろいろなカードが溜まった」と言いながら、カップやぬいぐるみらしきものの絵がありました。 また、最初にあの世界に行って始めて手にしたカードを奪われそうになったときに、奪おうとした相手は間違って小石をカード化したものを手にしてしまった場面もありました。 (奪おうとした相手はゴン&キルアが所有しているカードは1枚しかないと思っていたからですね) (これらは今回の場面には関係していません)。 このことから物質をカード化出来ることがわかります。 巨大な岩は、何ページか前にキルアにビスケが「(大きさは)このくらいでいいの?」と言っていたページがありました。(可能なら見てみてください^^) 「1分」はカードから現物化した巨大な岩が下に来るのが1分なのではないかな?と私は思いました^^; 巨大な岩のカードを投げたと同時に1分と言い、現物化した岩が現れましたから。 (つまりは1分経ったらゲンスルーは岩の下敷きになるよ?という意味かな?と思った) 違うのかな?^^;