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「できません」と伝える方法
いましている仕事にできない内容の作業があります。 仕事内容は装置のメンテナンス等の作業なのですが、高圧ガスを取り扱う資格がないのでボンベの取り外し作業だけはできません。 今まではなんとなくやってみたりもしましたが防具もつけないので会社に相談したところその作業はやらないと決定しました。 今になってお客さんになんと言ってよいやらと悩んでいます。 どなたかお知恵をお貸しください。
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正直に丁寧に謝罪して、仕事の見積もりの出し直しと、そのできなくなった高圧ガスの取扱業者を紹介して見積もりを出させてもらったらいかがですか。 資格が必要であることと、今後もおつきあいできるように、作業全体がストップしないように、お客様のサポートをサービスしたりと、誠実さを見せたらよさそうです。 自分も今回のお客様の立場に立って、「問題があれば、すぐ伝えてほしい」「そちらでできないならどうするの?」など、疑問が思いつくはずです。 これらをある程度は聞かれる前に伝えると、相手も怒ってるかもしれないけど同時に安心してもらえます。 対応が遅れたり、はっきりしなかったら、せっかくのおつきあいがぎくしゃくしてしまいそうです。 仕事してるとトラブルやミスはつきものですから、いかに挽回するか、ですよね。
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- omanuke04
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ボンベの取り外し作業だけできないなら、そのボンベの納入業者を紹介して貰い、下請けさせればいかがですか? コストのアップ分は再見積もりか、込みでやるかです。 キチンと説明すれば、場合によってはお客様から「では、その作業だけはこちらで手配します」と言って頂ける場合もあります。
お礼
ありがとうございます。 お客さんがいそがしくしていてなかなか時間がとれないのですがきちんと説明できるように備えています。 防具も着用することになりました。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなりました。 その後、お互い忙しく下請けについての話などはできませんがいろいろ調べて自分なりに努力しています。 まずは高圧ガスの資格を取る予定です。 ほんとうにありがとうございました。