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”九死に一生”はありますか

何十年前の小学校の頃、田舎育ちの私は川のそばで遊んでいて頭からその川に落ちてしまいました。(深さ1m位)深くなかったから良い結果でしたけど。確か自力で上がったような。皆さんもそうゆう経験ありますか。

みんなの回答

回答No.9

うちのダンナが20歳かそこらの頃、バイクで通勤していました。 毎日高速道路を使って行くのですが、その日は寝不足だったのか、高速道路をバイクで走行中にもかかわらず、ウトウトしてしまったそうで。というかほぼ熟睡に近いくらい寝ていたそうで。 ハッ!!と目覚めると目の前は壁。カーブだったらしい。 「し、死ぬ!」と思いながらブレーキをかけた瞬間!! あっさり止まりました。寝て力が抜けていたため、アクセルを緩めていたんですね。時速10キロくらいだったそうです。チャンチャン♪ こんな話は九死に一生とは言えませんかね(^^:)

noname#84897
noname#84897
回答No.8

私も質問者さんと同じような目にあったことがあります。家の裏に、わき水をたたえている小さい井戸のようなものがあり、かえると赤いカニが住んでいました。直径50センチぐらい、深さは1メートルもなかったと思います。その日、のぞきこんだら底をカニが横切って脇のほうに入っていったのです。よく見ようと身を乗り出したら逆さまに落ちてしまいました。 幸い、近くにいた祖母が気付いて、足首をつかんで引っぱりあげてくれました。4歳ころ。 小学生のころ。 壊れて上の板がはずれたコンセントタップ(名称に自信なし)があったのですが、ずれたのをもとにもどして(固定せず)、何気なくそばのにあった家電製品のソケットを差し込んだら、すごい青い火花が散ってバッチーーンと大きな音がして、ヒューズが飛びました。触っていた場所によっては感電死していたと思います。 危ないことなんかしない臆病な人間でも、いろいろありますね。 舅はキャンセルした飛行機が落ちたことがあるそうです。

  • shido516
  • ベストアンサー率45% (98/215)
回答No.7

まだ小学生の頃、免許取立ての父の車で千葉にドライブに行った時のこと。 山道のようなところを走っていて車酔いをした私は後部座席でぐったりしていました。(車は軽自動車) 突如車体がぐーんと大回りをしたような気がしたので、体を起こして外をふと見ると正に崖っぷち。 ざざざざっと半分空回り状態で小石を跳ね飛ばす後輪と、崖の距離は2~3cmくらいしかないのが見えました。!!w(゜o゜*)w その後車は体制を立て直しもとの車線へ・・・。 運転していた父の話では「コーナーでハンドル切るタイミングがずれたのと、減速するのを忘れてた」そうです。('~`;)ははは・・・。 1歩まちがえば一家心中でした。 この時周りに対向車はおろか、一台の車もなかったことが最大の幸運でした。

回答No.6

そのいち 記憶は無いのですが、家の前の道路で遊んでいたときボールを追いかけて道路に飛び出し、その時大型トラックがドー!完全に轢かれたと兄弟は見ていたと聞きましたが、車輪の間にすっぽりと入っていて泣きもせずキョトンとしていたとの事、この世の人で無かったかも そのに 若くやんちゃな頃(爆)峠をバイクで攻めていたとき、高速コーナーをオーバースピードで進入してしまいブレーキをかけても間に合わず100キロ位でガードレールに衝突、空に飛ばされアスファルトに受身を取り着地、右半身は感覚が無く立つ事も出来ないほど体が痛かった 救急車を呼ぶと大事になるので、周りの皆がバイクを応急処置で治して、右手ブラブラでゆっくりと家に帰りましたが右肘には大穴が開き、腰から下はドロドロ状態でそのまま救急病院に送り込まれました 骨が折れていなかったのは奇跡、というか命も場合によってはねぇ、くわばらくわばら(T人T) ナムナム

  • pactaka
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.5

子供の頃に自転車を乗っていてブレーキをかけたら偶然2つともワイヤーが切れて自動車に轢かれた ただ運がよくて下に潜り込む形になったのと車の方が止まったので額を少し切っただけで終わった あとは高校生の頃に公園にクッションが有り猛ダッシュで飛び込む遊びをしていたらちょうど頭の所に鉄の棒があるのに気がつかなくておもっいきりダイビングして額と鉄の棒でクラッシュ 本当に目の前が真っ暗になり星がでた その時は暗い中に星がちかちかしているのが数分続いたので違う世界に逝ってしまったのかと思った あと社会人の時に有料道路へ入っていくカーブでハンドルを切ったら速度オーバーで直線につっこみ車の前部分が全てつぶれるほどの大破 カーブだったので3~4回ほどピンボールみたいに跳ね返りスピンしながら止まった時には遠心力で眼鏡が吹き飛びハンドルが前方向に曲がっていた しかもぶつかった壁は運が悪く日本でも一番固い材質でできているらしく壁には黒い線が入っているだけで車に全部ダメージがいったらしくぐちゃぐちゃになってしまった 私は運がよく無傷でしたが,警察が言うにはと突入速度は100Kmぐらいだねぇ~とそしてまじまじと私の方をみてよく生きていたねと・・・ その確証がハンドルが手の握っている形で曲がっていたのでまさに火事場のくそ力で握っていたのでしょう もし握っていなかったら車から投げ出されて違う世界へ旅だっていたでしょう・・・・

回答No.4

ohnoahさん、こんにちは。 あとから考えれば九死に一生だったのですが、あります。 10歳ぐらいのときに、友達と、私の父と3人で川に泳ぎに行ったときのことです。 水深はだいたい1メートルぐらいでしたが、沖のほうはちょっと深いのに気づかず泳いでいったら、川底のコケに足を滑らせ、流されてしまいました。それを見た父が、すごい勢いで助けてくれました。当の私は流されていたことに気づかなかったらしく、抱えあげたときもジタバタしなかったようです。父は私より早く状況を飲み込んでいたわけです。流れは速く、2メートルくらい「漂流」していましたが、私が覚えているのは、コケに足を滑らせたことと、父が私のそばに来たことです。 友達も気づきませんでしたし、父もその後、何食わぬ顔で見ていてくれたので、今思うとすごい感謝の気持ちでいっぱいになるのと同時に、友達とだけで来ていたら、と思うと、ちょっとぞっとする出来事でした。

  • anman2
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

6歳の頃に風邪で行った病院での処方箋ミスにより下半身不髄になりかけました。 母の友人で他の病院で看護婦をしていた友人が偶然遊びに来て薬が違うことを発見し、違う病院を紹介してくれたおかげで、その後数ヶ月は不自由でしたが、今ではすっかり元気です。 歩くことも走ることもなに不自由なく生活できてます。

noname#9398
noname#9398
回答No.2

私も経験あります。しかも本当に一度死にました。(心肺停止だと思います。) 私は大人になってから母にその事を教えてもらいました。それまではその事は 覚えていたんですけど、たいしたこととは記憶してなかったんです。 鬼ごっこで狭い場所に隠れたら棒があってそれが首に食い込んでしまい首を絞められて 息が出来なくなったんです。私が覚えていたのはそこまでです。 母はその後助け出し、私が心肺が止まったのを必死に人工呼吸をしてくれたそうです。 記憶ではその部分は一切なく、気づいたら病院から帰る所でした。 対応が良かったおかげで入院もせず湿布だけ貰って帰ってきました。 母とは気が合わずよく喧嘩をしますがその件を考えると母は命の恩人です。 一度母によって作ってもらった命を再び作ってもらったんだなぁと思うと 本当に感謝しています。

  • rensyo
  • ベストアンサー率20% (81/402)
回答No.1

私もありますよ。 20歳の頃に長距離運転手をしてた時、 雨の日に高速道路でタイヤが空転していまい、 時速80kmで走ってた私のトラックは前方のトラックに近づいていく! ブレーキを思い切り踏んでも止まる事はなく接近する・・・ 私はその瞬間『ああ・・・もう死ぬんだ・・・』と思った時、 横の斜線を走っていたトラックがパッシングをして 『こっちに入れ!!!』と合図してくれたのです。 私は横転するの覚悟でハンドルを切り・・・ 間一髪のところで回避できました。 私は全身から血の気が引いて震えが止まりませんでしたね。 今では3人の母となったのでトラックは下りましたが(苦笑)

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