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入院だけ残したい

今、S友生命の5年ごと利差配当付き定期特約付き終身保険というのに入っているのですが、毎月の支払いが厳しくなってきたので減額したいと考えています。 でも入院部分は残したいと思っているのですが、自由に減額できるのでしょうか? セールスレディの方に聞いてみたのですが、それよりも・・・って言う感じで新しい保険を勧められてしまいました。 どこかでなにかのしばりがあると聞いたことがあるので、質問してみました。

みんなの回答

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.7

他の方が回答済みの部分は重複しますので、回答しません。 あなたの年齢・性別・ご職業がわかりませんが、それにより 入院の付け方も変わります。 会社員であれば、健康保険から、毎月63600円を越えた 部分は99%戻ります。(今年から1%負担になりました) 会社からの給与がストップした場合にも標準報酬日額の6割 が1年6か月まで受けられます。 入院保険金額も差額ベッドの多い地域とほとんど心配いらな い地域でも付け方は変わります。 自営業で入院すると収入がなくなるなる仕事であれば、収入 確保のために入院保険金額は大きくなります。 減額できるかどうかも重要ですが、根本的に何がどれくらい、 いつまで必要か考える必要があると思います。 また、S友生命をはじめ、多くの会社は入院特約は払込み終了 した時に入院保障の特約保険料を一括か年払いで毎年払う必要 があります。 会社によっては、入院特約を若い内から、60歳まで(例えば の例)払って入院を一生涯保障にできる会社もあります。 また、保険会社によっては100万円の死亡保障に対して3000円 の入院を付けられる会社もあります。 専業主婦で、差額ベッドの心配がいらなければ、健康保険を考慮して 3000円でも十分な場合もあります。 ガンの場合は、健康保険適用外の治療(認可前・民間療法)もあるの で上乗せの余裕があれば、別に考えた方が良いでしょう。入院特約 (医療保険)でも1入院360日以上であればかなりカバーできます。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.6

 こんばんわ。  支払いが厳しいとの事ですが、必要性はどうですか?  ちょっと記述からは判断しかねますが、不要と思われているという事で宜しいでしょうか。    主契約の終身保険以外の特約のみ解約し、医療保険単体に加入するのもいいですよ。医療特約では5日以上の入院&120日限度が支払い限度ではないですか?(約款を確認下さい)最近は1泊2日の入院以上がスタンダードになりつつあり、中には0泊(日帰り入院)でも支払う物が登場しました。現在は限度は1095日までが最高だと思います。(特定疾病入院無制限というのもあります。) 特約の入院保障では役不足となってきました。 次に、コスト(保険料)についてですが、掛け捨てで考えるなら安ければ安い方がいいのですが、1泊2日以上の入院、限度730日以上が最低ラインでしょうか。終身型なら解約返戻率が高いものがお勧めです。解約時に掛け金以上に戻る医療保険もありますから、元を取るならこのタイプだと考えています。各社の返戻率を比べてみて下さい。(N社の日額増加型医療保険以上の返戻率は見たことありませんが。)

回答No.5

まず入院保険を残しておきたいのであれば、 いつまでその保障が必要なのかを考えるのが先決です。 現在の保険の主契約部分(終身)の払込期間が終わる時、 特約部分(医療)の保障が終了してしまいます。 もし、あなたが一生涯の入院保障が必要であれば、 現在の保険の特約(入院部分)を解約して、 終身医療保険のご加入をおすすめします。 毎月の支払保険料を少なくしたいのであれば、 終身保険(積み立て部分)、定期特約(掛け捨て部分)の 内訳をまず理解することです。 例えば、終身=200万円、払込60歳の場合は、 払込完了後の死亡保障は200万円になるわけです。 さらに、定期=4800万円、払込10年更新型、払込60歳の場合は、 払い込んでいる時点での保障は、終身を含めて5000万円になりますが、 ●10年ごとに保険料がアップ(約倍)してしまう ●払込終了後、定期特約の一切の保障がなくなってしまう ということになります。 ということは、あなたが「いつまで」「いくら」の保障が必要なのかにより アドバイスは変わります。 例えば、終身保険(主契約)が500万円あり、あなたの一生涯保障が 500万円でよいのであれば、定期特約部分の全額解約が最適です。 ★単体の医療保険に加入 ★定期特約部分の解約

回答No.4

ある一定の基準を満たせば、減額できるはずです。 それは、死亡保障とのからみです。 会社によって規定が違ってくると思うのですが、 入院日額×1000 =死亡保障(終身・定期どちらでもOK) になっていれば大丈夫なところが多いようです。 営業にきている人に聞くよりも、自分で窓口に行って、入院部分だけ残して、最低まで減額したら保険料はいくらになるか、聞いてみたらいかがでしょうか。 なお、減額には、 定期保険部分だけを減額する方法、定期保険部分と終身保険部分を同じ割合で減額する方法、終身を減額する方法とがあるはずなので、チェックをわすれずに。

  • to32
  • ベストアンサー率27% (100/365)
回答No.3

一定の条件で減額できるはずです。 減額する時期等が保険会社によって異なるようですが、 基本的には、死亡保険金の1000分の3以内で疾病・成人病の合計の給付金に加入できます。また、同じ割合まで傷害入院に加入できます。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

基本的に、減額は出来るはずです。 ただ、保険によっては、特約部分も減額になる場合も有ります。 セールスレディは、自分に不利なことには、積極的にはやりませんから、直接、会社に聞かれたらよろしいでしょう。 もし、特約部分も減額になるのなら、いっそのこと解約して、全労災や県民共済などに加入した方が有利な場合も有ります。 全労災 http://www.zenrosai.or.jp/ 県民共済の例 http://www.shokonet.or.jp/odawara/service/kyosai/kyosai2.html

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.1

年を取ってからの増額はきびしいのですが、減額はできるはずですよ。 ついこのあいだ、私も訳あっていろいろと聞いたのですが、 年を取ると保険金額も上がるので見なおし(一部減額)などできると 言っていましたよ。 セールスレディーは基本的に客の一番良いようにではなく 自分に一番プラスになるように持ってきますから それに、「それよりも」と言ったということは「できますけど」と 相手ができると言っているようなもんだと思うのですが。