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問題文から図を考えることができません(三角比)

△ABCにおいてAB=5、AC=4として、 辺BC上に点Pをとり、Pから辺ABおよび辺AC またはそれらの延長線にひいた垂線をそれぞれ PD、PEとする。 この問題文の『またはそれらの延長線にひいた垂線』の それらとはAB、ACのことなんでしょうか? 数学の問題なのに国語でつまづいてしまいます。。 この問題の文を易しく教えて下さい。 お願いしますっ!!!

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  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1636)
回答No.1

ABと書けば一般的には線分ABのことで、AとBの間になります。 しかし、この問題で角Bが90度より大きければ、辺ABに対して垂線を引くと交点が辺ABの中に納まらなくなります。そこで「辺ABもしくはその延長線」と書いてあるのです。

その他の回答 (4)

回答No.5

Pから(辺ABまたはABの延長線上)にひいた垂線をPD Pから(辺ACまたはACの延長線上)にひいた垂線をPE と理解しましたが。。。

polish
質問者

お礼

回答をして下さったみなさん、 本当にありがとうございました。 今からベクトルに取り組みますv ポイントはいち早く答えてくださった、お二人につけさせてもらいました。

noname#24477
noname#24477
回答No.4

>この問題文の『またはそれらの延長線にひいた垂線』の >それらとはAB、ACのことなんでしょうか? そうです。それでいいですよ。 鈍角三角形の場合は辺に垂線を下ろそうとしても 下ろせないときがでてきます。 それで延長上と言っているのです。

  • cha-chako
  • ベストアンサー率33% (179/539)
回答No.3

こんにちは! 問題の全文を読まないと、正しいかどうかは不明ですが、 私なら以下の通り、理解します。 △ABCのとりかたで、点Pからの垂線は2本存在します。 その時の垂線と辺ABまたは辺AC延長線との交点をそれぞれD,Eとする。 △ABCを2通り想定した問題の作り方だと思います。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.2

△ABCにおいてAB=5、AC=4として、 辺BC上に点Pをとり、 Pから辺ABにひいた垂線をPDする。 Pからの垂線が辺ABに降りない時は Pから辺ABの延長線にひいた垂線を PDする。 Pから辺ACにひいた垂線をPEする。 Pからの垂線が辺ACに降りない時は Pから辺ACの延長線にひいた垂線を PEする。