私が中学生だった頃・・・。
1週間の試験週間の2週間前からそわそわしはじめ、1週間前から真面目に本やノートの見直し、例題解きとかしていたような気がします。勉強時間は家で夜4時間くらい、朝1時間半くらい。(それでもエスカレーター式に高校に進学してしまいました。)
ちなみに大学で医学部に入ってからは試験前は普段からノートをまとめて、もしくは友人のまとめたノートを揃えて(なんと試験対策委員とかあってクラスにみんなで各教科割振りしてまとめたノートを作っり過去門を集めてコピーというのをやっていた-過去門と資料を集めただけで勉強した気になると試験に落ちる)、試験期間の1ヶ月前(前期試験は夏休み中から・後期は冬休み中から)から9時半~7時ごろまで毎日図書館に通って勉強していました。
試験が始まると、試験前日は1.5-3時間睡眠くらいで歩くときも食事中もずーーっと暗記しまくっていました。平日毎日試験があって、試験期間の2-3週間は睡眠との戦いだったかも。
これくらい中学のときから勉強していたら、もっと賢い大学にいけたし、今も苦労が少なかったろうに、と思います。(今仕事で物理とか数学とか英語が必要になり一人で中学や高校の参考書から買って勉強中・・・。あー。)
アドバイスとしては必ず1.5時間は寝ること。寝ると疲れた取れて集中力を維持できるだけでなく、寝ている間に寝る前に覚えた記憶が増強されます。暗記せずに寝るだけじゃだめだけどね。
現在30歳で研究者の元女医からでした。
お礼
1.5時間ですかすごいですね~ 色々大変なんだな~、僕も頑張ります。 回答ありがとうございました。