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『死ぬ気で勉強』するには…?

私は中2です。(文は長いですが内容は簡単です;) 私はこの前あった中間テストではかなり点数が下がりました…。今回の期末は8教科なので、中間より悪い点数をとるのではないかと、とても心配です。一応、自分なりに勉強をしているのですが、私は勉強の仕方が下手(苦手)なので頭の中に入っているのかどうかよく分かりません。ただ、“やっているつもり”になってしまいます。テストは明後日です。(木・金曜)そして、かなり時間が少ないのですが『死ぬほど勉強』したいのです。でも、死ぬほどってやっぱり辛いんですよね。。?勉強が楽しいと思えるようになればいいのですが…。実はこの前、志望校を変えました。前に希望していた高校よりもはるか上のレベルの高校です。工業高校のデザイン科で建築の勉強をしたいと思っています。が、数学が一番苦手です…。美術や技術は得意なんですが;工業は数学・理科が出来ないとやっぱりきついですよね。?そこで、来年の受験まで先ほど言った『死ぬほど勉強』しようと思います。そうしなければこの私の頭では絶対と言っていいほど受からないと思います。1日どのくらい勉強した方がいいと思いますか?テストが終わっても、もちろん勉強する気でいます。よければ、勉強法も教えて下さい。ちなみに塾やゼミは一切やっていません。ただ、6時から8時くらいまで習い事をしています。それから勉強しようと思うと睡魔がおそってきます…。出来るだけ、寝ている時間がもったいないので勉強をしたいです。それと私はいつも三日坊主なので今回は絶対来年の受験まで続けたいのです。 こんな私ですが、皆さんアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • yamigome
  • ベストアンサー率26% (20/76)
回答No.5

寝ることも勉強の一つです。きちんと睡眠は取りましょう。 走らない馬は前ににんじんをぶら下げると走ります。 私は人間もある程度そうだと思っています。 親に「僕(わたし?)はこれから一生懸命勉強するから、結果がでたら何かくれ」と言うのが最初は良い感じです。 例えば中間テストで前回の120%アップしたら褒美がもらえるシステムを親と取り決めるわけです。 俺は現金をもらった。ウヘヘ、これで伸びたんだよ。 あとはモチベーションをあげて毎日机に向かうことです。 とにかく机に向かう、これが大事です。まずは座りましょう。 勉強法は試行錯誤の連続です。そうやって自分なりの効率的勉強法を編み出していくわけです。 ただ「やっているつもり」を防ぐため、という意味では、暗記した箇所を次は目を瞑って頭の中で繰り返せるかどうか、そんなことをやってみてはいかがでしょうか。 よく赤ペンで正解を書いてシートで隠す、という方法を取っている人がいますが、これはそれを道具を使ってやっているわけです。 数学は多くの問題を解くことが大切です。分かっていない人は大概解きなれていない人です。 それと、勉強した箇所は近いうちに見直しましょうね、「あ~やったやった、そうそう」と思うと記憶の定着度合いが違います。反復させることが大切ですよ。 ちなみに「勉強しようと思うと睡魔が襲う」というのは集中できていない証拠です。 no.2さんがおっしゃるように質が大切です。 ぼけ~~っと教科書眺めながら5時間やるより、集中して2時間スバッとやったほうが遥かに良いです。

  • vrog003
  • ベストアンサー率17% (6/35)
回答No.4

 人間、死ぬ気になってしゃにむにやれるのは、目標がはっきりしている場合か、それが楽しい場合かなと思います。  なので、目標を細分化しましょう。  「目標の高校に合格する」では漠然としすぎです。  遠すぎるゴールを見て、どうしようかと悩むより、すぐ近くにゴールを置いて、近くのゴールを次々に抜けていくことで、最終ゴール向かった方が良いと思います。  高校受験でしたら、進学校でもない限り、教科書に書かれた内容を全て理解していれば十分でしょう。  であるなら、教科書に書かれている内容がわかれば良い。  教科は5つで、その内の、例えば中学の数学なら、方程式、図形、関数が解かれば良い。  方程式なら、正負やカッコの使い方や、四則演算のルールが解かっていれば良い。  ここまで細分化すれば、目標は手に届くはっきりしたものになっているのでは?  あとは、小さな目標を一つ一つ達成して、大きな目標につなげるだけです。    そうですね、具体的には教科書の目次を利用しましょうか。  解かったものには○、いまひとつだったものには△をつけて後でもう一度やるみたいにするのはいかがでしょう?    あとは、その進行スピードですが、そうですね、来年の夏休みの終わり追いついていれば良いとして、2年生の3学期が始まるまでに、1年生の教科書全ての目次を○で埋めるぐらいでどうでしょう?  これを元に、来週までに何処までやるか決めて、やってみてください。  あ、これが無理なら無理しないように。あくまで出来る目標をつなげていく事が大事です。  ただ、出来るなら、自分の望むままにやっちゃってください。

  • bictaka29
  • ベストアンサー率18% (59/326)
回答No.3

やはり細切れの時間を利用するのが一番いいでしょう。 数学なら空き時間があったらとりあえず一問解く、これを繰り返してい けば自ずと実力はついてきます。 こうして勉強の習慣がついてくると机の前に座れば普通に勉強する姿勢 ができてきますよ。

  • code88
  • ベストアンサー率34% (12/35)
回答No.2

1勉強時間 量より質です。ノルマにしてはいかがでしょう?今日はここまでやると決めて、それが終わればその後はフリー。眠い時は意地張らないでさっさと寝て、その分次の日やるとか。 2勉強法 塾へ行っていないということは何で勉強しているのでしょうか?ただ教科書やノートを眺めているだけでは、成績を上げるのは難しいと思います。経済的余裕があれば問題集を一冊買いましょう。問題集の条件としては、解説が詳しく、自分がこれならできるかもという雰囲気(図とか文字のレイアウトが好きなもの)です。文章を読ませて頂くとトップクラスの進学校を狙っている訳ではないと思うので、成績を上げたいからといって小難しいものを買っても挫折するだけです。自分で買って、ある程度続けてみて、もの足りなければ難しいものを買い足せばいいのです。 そして、これが一番大事なのですが、その問題集で間違えた箇所はできるようになるまで何周も繰り返すことです。その時解説を読んでわかった気になりますが、やりなおすとやっぱり解けないものです。それをなくしましょう。 あとは、自分のテストをみてどこが特に間違っているか、すぐに対策すれば点がとれそうな箇所を探すのです。例えば、国語で漢字のできが悪いならば、それは、書き取りをやれば誰しも身につきますよね?うっかりミスが多いなら、見直しをするとか。時間が足りなくて解けないなら、解く順番を変えてみるとか。 3睡魔対策 寝るのが一番。眠い時は何をやっても眠いですから。変な意地を張っても無駄です。特に暗記作業中に眠くなったら、厳しいですね。眠いのに勉強しなきゃいけないときは、なるべく頭使わない勉強をするのがよいかと思います。ノートのまとめとか、○付けとか。また、昼寝をする前にコーヒーを飲んでから寝るとちょうど起きる時にコーヒー(のカフェイン)が効き始めてすっきり起きれるらしいですが、私はそれをやると胃もたれするのでやってません。あとは、習い事がない日は図書館などで勉強するのはいかがでしょう?普段勉強する癖がないと部屋で寝ちゃうと思うんですよ。私もそうですが。だから、図書館などリラックスできない環境で勉強すると睡魔に襲われて机で寝たとしても爆睡はしないと思います。 4その他 テストでわからない問題はすぐに投げ出して、空白にしていませんか?とりあえず貪欲に空白をなくすことです。珍回答だとしても。恥ずかしがらずにがっつきましょう。 高校は入ればこっちのものなので、どれを頑張れば自分が得点を挙げられるか第一に作戦を立てた方がいいと思います。志望されている高校がどういう合格条件かを調べましょう。苦手な数学を克服するより、得意な教科を伸ばした方が効率的ならば、無理して数学や理科をする必要はないと思います。高校は、ちゃんと毎日通っていれば成績が悪くて落第ということはありません。 死ぬほど勉強しなくても要領よく勉強すれば受かりますよ。いかに楽して高校に受かるかを考えれば負担も楽になるのではないでしょうか。まあ、人生こんなに勉強するのは今時期しかないと思うので死ぬほどやってもいい経験にはなると思います。 ちなみに私の人生テーマは「最小の努力で最大の効果」です。 志望校に受かるといいですね。頑張ってください。

回答No.1

思い立ったが吉日といいます。考えたその日から実行するようにして、気持ちが薄れる前に習慣にするしかないでしょう。 睡魔が襲ってくるなら寝るのが一番です。15分寝ましょう。そして、誰にでもいいので絶対に15分で起こしてもらいましょう。それ以上寝ると余計に眠くなります。 勉強のコツは、同じ勉強の方法を長い時間続けない事です。これは、同じ科目を続けてやるなという意味ではありません。あしからず。 睡魔に襲われるのは、単純に眠りが十分でないのでしょう。眠りましょう。ただ、眠りが浅い事が原因の場合はストレスをためないようにしましょう。具体的にいうと、夢をよく見るなら寝る前に深呼吸を1分(大きくすって吐くのはゆっくり)やってから寝るなどですね。 はっきり言っておきますが、中学校2年までのレベルならそれなりにやる気になれば絶対に理解できます。分からなければ聞けばいいのです。分かる人は大勢います。

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