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円周の長さの謎。

出来上がりの横の長さ20センチ、出来上がりの縦の長さ39、縫い代をつけた縦の長さ42の布に丸い布を付けて、スポーツバッグを作成中です。 出来上がり39なので、円の直径は約12.5です。それに縫い代1センチをつけようと試行錯誤しました。 縫い代をつけた円の直径を約13.5にすると、縫い代が1センチ以下になるところがあるため、円の直径を14.5にすると、縫い代が1センチになりました。 不思議なのですが、なぜ直径を2センチ増やすと、円のぐるりが1センチ増えるのか教えてください。

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  • ベストアンサー
  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (793/1659)
回答No.3

12.5cmの丸い布ですね。 点線の所を縫うとして、 縫い代は左右に必要なので、左1cm、右1cm、合計2cmになります。

happine
質問者

補足

図解までありがとうございます。 こんがらがってしまって悩んでおりましたが、なるほど単純なことでした。 ということは、こらからも直径のサイズが変わっても2センチ追加すれば縫い代がつけられるということですよね。 覚えます。 本当に助かりました。 算数苦手でして。

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その他の回答 (2)

  • gennya
  • ベストアンサー率16% (35/206)
回答No.2

直径2cmは半径1cmだからです

happine
質問者

補足

ありがとうございました。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2589/7075)
回答No.1

言葉ではどういう形状でどういう状況なのか理解できません。図を添付したほうが良いと思います。

happine
質問者

補足

裁縫しない方には理解できない難しい文章にしてしまいすみません。 ありがとうございました。 縫い代は紙でいうところののり代です。

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