【光ファイバーインターネット網の光メタル変換】の光

質問

【光ファイバーインターネット網の光メタル変換】の光メタル変換って光ファイバーと光ファイバーを繋ぐ金属部分の接続箇所のことですか？

光ファイバーは高速通信だけど、光ファイバーと光ファイバーを結んでいる接続ジョイント箇所は金属なのでそこで遅くなるということでしょうか？

光ファイバー網の光メタル変換ってどういう意味なのか教えてください。

回答No.1

luka3 · ベストアンサー

広く一般に使われている単語であれば「光メタル変換とは」で検索すれば出てくるものですが、そうではないようですので自分の想像で回答します。

この場合のメタルというのは、いわゆるアナログ回線（電話線）または専用回線（LANのような銅線による通信網）のことだと思います。
今の技術だと当然、光ファイバーとは通信速度・容量とも段違いの性能なので、通信事業者はできればすべて光ファイバーに置き換えたいのですがそうもいきません。

そこで、近くの電柱までは光ファイバーを敷設し、そこから最終地点までを元のメタルケーブルを使い、メタルと光を繋ぐ（光通信とアナログ通信を相互変換する）装置が「光メタル変換」だと思います。

あとは、社内で光ファイバーが使われているが、部分的に古いLANケーブルしか対応してない機器のために「光メタル変換」して使う、などもあるでしょうか。

家庭内に引き込まれた光ファイバーをLANに変換するのも「光メタル変換」と言えるのかもしれません。

お礼

みんなありがとうございます なるほど

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