- ベストアンサー
光からメタルへ?
自分のいる地区は、一部電話回線が光(光ファイバー?)になっているそうです。 光の部分はデジタルのため、ADSLはそのままでは使用できないとのこと。 NTTが言うには、メタルの工事(どのような工事かは具体的には解りません)を行う必要があるそうです。 しかし、工事費は自分もちになり、しかもそれで本当にADSLが使えるようになるかは保証できない???と言ってくる始末。 工事費はともかく、使えるかどうか解らないということには納得できません。 (疑ってしまえば、本当に工事をしたかどうかも解りかねますし) 今、工事を頼むかどうするか悩んでいます。 アドバイスがあればお願いします。 ちなみに、光で出来る高速通信の予定は無いとのことです。 田舎ですので、光ファイバーのメリットもなさそうなのですが、なぜゆえNTTはこの地区に?(実験区域かな?)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
工事費は、大体、1万円ぐらいですね。 光ファイバーというのは、通常、通信環境の悪いところから敷設されています。 収容替えを行った場合には、回線を迂回するため、通常、線路長(貴方の家から、電話局までの回線の延長)が長くなります。 もともと、線路長による損失の大きいADSLですから、その距離が長くなればなるほど、通信速度は、落ちていきます。 また、最初に書いた"通信環境の悪い地域"で、有った場合は、まったくつながらない可能性も有ります。 そこで、NTTは、注意を喚起しているわけです。 失礼ですが"田舎"と、言うことですので、もともと、線路長が長く、そのために、光ファイバーが敷設されたのだと思います。 下手をすると、56Kモデム以下の速度になることもあります。 ADSLにするのであれば、その辺のところを、十分に考えてからにしましょう。 *通信環境というのは、ここでは、線路長が長いところと、周囲のノイズによる影響が大きいところを指します。 *"メタルの工事"というのは、一般には、"収容替え"と、呼ばれます。
その他の回答 (2)
- otsuge
- ベストアンサー率15% (43/278)
NTT東西のフレッツADSLにするのかどうかによって、工事費の額とか、工期とか違うことを言うはずです。だからフレッツを契約するようなふりして、話を持ちかけて、土壇場で他社にするくらいがうまいやり方かと。 私の場合は、一時フレッツを契約せざるを得ませんでしたが、2ヶ月くらいでYBBに変えてしまいました。 最初からYBBで持ちかけていたら、永久にメタル線には変えてくれなかったと思います。 まず正業の会社と思ってかかると、ひどい目にあわされます
お礼
情報どうもです。 ちょっとした裏技みたいですね。
- otsuge
- ベストアンサー率15% (43/278)
メタル線は必ずあります。もう平行して引いてあるということです。この点をNTTに激しく突っ込んでみましょう。電線のつなぎ換えだけの話ですから、その部分の工事費は2000円くらいです。 それをクリアすれば、地域にはadsl来てるのですね? 来てなければ、話になりませんよ?
お礼
早速ありがとうございます。 3月25日より、8MのADSLが使えるようになるとのことでしたので、来てる(来る)と思います。 工事費2000円ですか? 1万数千円といわれたもので、 週明けに早速、問い合わせてみます。
お礼
距離が関係があると聞いたことがあるのですが、ADSLでも56kに至らないことがあるのですね。 地域環境について詳しく問い合わせた方がよさそうですね。 有難うございました。