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光ファイバーの数え方

光ファイバーの本数を数えるときに ”1心”が正しいのか、 ”1芯”が正しいのか、 それとも、心と芯に意味の違いが あってどちらも正しいのか? を、教えていただきたいのですが。 以前に、メタルは1芯。光ファイバーをコアの部分を 意識して、心と呼ぶのだとか、聞いたことがあるのですが? どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

Goo辞書によると 芯と心は共にものの中央・中心を表し、多くは芯を使うと有ります。 芯数と心数にも似たことが書いてあります。 NTTのページでも芯、芯数が多用されています。 なお、ケーブルではメタルも光も芯を使いますがメタルでは2本1組で使うことが多いので 対と言う表現も多く使われます。 例えば100対200芯ケーブルと言った具合です。

house-house
質問者

お礼

なるほど。NTTのサイトですね。と言うことで 見てみましたが、光ファイバーのコネクタ表示で F04単心光ファイバコネクタ F04単芯光ファイバコネクタ と、どちらも使っていますね。当然、同じものを指しています。 ATMメガリンクの1心式と2心式だけは、芯を使わないことで固定されていますね。 メガリンクは、20世紀のサービスですね。今もありますけど。 どうも、昔は、心と芯に意味を持たせたいたが、時代とともに区別しないようになったという感じでしょうか。 しっくりこないです。 ありがとうございました。

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