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ポケットWifiの電波波形について

他の端末の波形が添付出来ないので再度投稿します。 HUAWEI E5577の端末波形です。 「Inssider」ソフトに依る波形です。A102ZTと比べてどうなのか解せないです。同じHUAWEIの401HWもE5577と同様です。

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回答No.3

追記。 各WiFi電波の電波強度と使用チャンネルを詳しく表示したいなら「WiFi Analyzer」というWindowsアプリがあります。 https://apps.microsoft.com/detail/9nblggh33n0n?hl=ja-JP&gl=JP こちらのアプリだと、電波の強弱が山型の高さで表示され、判りやすいです。 (無料版だと機能制限されますが、最初の1時間だけ、有料の「Pro版」を体験使用できます)

回答No.2

添付画像は電波の波形の画像ではありません。 画像は「このWiFi機器が、7chを使用していて、電波そのものは5ch~9chの範囲の周波数帯域を占有している」という事を意味しています。 WiFiの電波というのは「帯域」というのを持っていて、2.4GHz帯では、1つのチャンネルで「チャンネル5つ分の帯域」を占有します。 使用するチャンネルが近過ぎると、使用帯域が重なって、干渉して速度低下が起きます。 ですので、同じ2.4GHz帯で速度低下せずに同時使用できるのは、帯域が重ならない「1、6、11ch(、14ch)」「2、7、12ch」「3、8、13ch」の3つの組み合わせのみです。 これ以外の組み合わせだと、帯域同士が干渉しあって、速度が低下します。 詳しくは https://musenlan.biz/blog/522/ の「・2.4GHz帯利用の場合」の項目にある「山形の図形がいっぱいある図」を参照して下さい。 この図の「山1つ」が、ご質問の画像の「黄色い山1つ」に対応します。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1534/2584)
回答No.1

ご指摘の通り「Inssider」ソフトによって加工された結果なので、その処理内容を把握していないと的確な回答ができないのですが・・・・ 当てずっぽうですが・・・・・・・・・・、 肩が丸まっている方については、右上の表示でsignal -30dBmであり信号強度の変化の様子が表示されています。 きっちりした台形になっている方については、右上の表示でsignal -25dBmであり信号強度の変化の様子がグラフとして表示されていません。 もしかすると、信号強度が十分に強いので信号処理上、飽和レベルとして扱っているのかもしれません。 入力する信号を弱くすれば、波形のリアルな形状が見えてくるかもしれません。当てずっぽうの解釈が当たっているかもしれないとお感じであれば、お試しになってください。

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